図工では、木材に色をぬった後、くぎを打ち付けて、木材を組み合わせています。
くぎが曲がったりすることもありますが、まっすぐ打てるように頑張っています。

　けがをしないように安全に気を付けて、作品作りをしています。どんな作品ができるか、楽しみですね。

野外学習が近づいてきました。

今日はしおりを作成しました。

７月2日（金）に第一回の学年集会をもつ予定です。

そして今週末，一度，しおりを各家庭に持ち帰ることを予定しています。

親子で読んでいただいた上で，確認したい点がありましたら，来週の保護者会の折に聞いていただけたらと考えています。

一年生はテストに取り組んでいました。
返してもらったテストは間違えたところをチェック。
二年生の算数は、難しい問題も増えてきますが、頑張って考えています。

４年生の図工は、筆の代わりに手を使って大胆に！

英語の時間には学習したフレーズを何度も使って練習します。

　先週から集会委員会主催の「夢週間」の取り組みが始まっています。

　５年生ではそれに合わせて，道徳で「夢を実現するためには」の題材を用いて学習しています。

　大谷翔平選手は，自分の夢を実現するために「目標達成シート」を作り，一つずつ目標をクリアしていきました。

　そんな大谷選手の思いに寄り添い，見習ってできることを考えました。

　最後は，学級のみんなで夢について語り合う温かい時間となりました。

授業公開が終わった午後の時間を使って、職員でプール掃除をしました．

濾過器などの機械を動かすために、2年分の汚れを落としました．

天気にも恵まれ、1時間ほどですっかり綺麗になりました．

来年はプールができるといいですね．

　先日、パソコンの授業で、丸や四角の形を使って絵を描きました。先生のお手本を真似してみる子、自分だけのオリジナルの絵を考える子など、それぞれのレベルに合わせてお絵描きを楽しみました。

今日は授業公開日です。
朝から自主的に掃除をする素敵な姿が見られました。

今日は日曜参観でした。

５年生は教科担任制で授業を行っています。
今回は、担任以外の先生の授業を公開しました。


本日はお忙しい中、ご参観ありがとうございました。

　今日は、日曜参観にお越しいただき、ありがとうございます。

　子どもたちは、緊張していましたが、どのクラスも頑張って発表をしていました。

　先日、あさがおタイムの時間に「サイコロトーキング」を行いました。
サイコロをふって出た目のお題について、グループで発表し合いました。
「おー！」「なるほど！」という声や、うなずく姿も見られました。
これからも、たくさんの友達と話して仲良くできるといいですね。

　本日，野外学習の事前健康調査や参加確認書をお渡ししました。

　ご一読いただき，７月１日（木）までの提出をお願いします。

　ご不明な点がありましたら，２７日（日）の授業公開の折にお気軽にご相談ください。

　✳ 事前調査は，裏面もあります。

　高雄小学校からのお知らせです。見合わせていた下校を３時５５分に開始します。よろしくお願いします。

高雄小学校からのお知らせです。３時３５分現在、雷が近づいているため下校を見合わせます。状況がよくなり次第、下校を開始します。

昨日、町探検の2回目を行いました。
木津用水の水の流れ方や、高雄交番、高雄保育園などを見てきました。
学校支援ボランティアで一緒に歩いてくださった保護者の皆様、暑い中、ありがとうございました。

職員の研修として、丹羽消防署員の方を招いて救急法とエピペンの講習会をおこないました。
救急法では、心臓マッサージの仕方やAEDの使い方を教えていただしました。
エピペン講習では、実際にアナファラキシーショックが起きた場面を想定して、役割分担や動きを確認しました。
子どもたちの安全のため、日頃から万が一の場面を考えて備えていきます。
講習をしていただいた丹羽消防署員の方々ありがとうございました。

今日のあさがおタイムでは，「いれて」というゲームをしました。
違うグループの子に元気よく「入れて」と言ったり，「いいよ」と優しくお返事したりすることができました。

　「友達が話しているときは最後まで聞く」を行いました。１回目のあさがおタイムで行った「うなずKING」を思い出し、今回はさらにレベルアップした「スーパーうなずKING」を目指して、話し合いの練習をしました。オーバーリアクションやタイミングを見計らった質問で、話が盛り上がりました。３０秒間という短い時間では止まらないほど、話したいことがどんどん出てきました。

今回のあさがおタイムは「二者択一」でした。「タイムスリップできるなら過去or未来」「もしなれるなら社長or副社長」といった質問に対して，自分の考えを理由を入れて友達に話しました。振り返りの中で，「同じものを選んでも理由は違うんだなと思った。」「理由を入れて話をすると，相手に分かってもらいやすいと感じた。」といった声がありました。