最新更新日:2024/11/10 | |
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管内大会 バレーボール部女子管内大会 ハンドボール男子城中らしさを発揮してがんばってください。 管内大会 バレーボール部女子管内大会 ハンドボール男子管内大会 ソフトボール部
まもなくプレイボールです。
頑張れ、城中ソフトボール部!! 管内大会 ソフトボール部
試合は1時間遅れの開始となりましたが、気持ちを切らさず闘志を潜めて準備しております。
試合では闘志を前面に出して、いつもどのプレーをしてくれるでしょう。 頑張れ!城中ソフトボール部!! 管内大会 城中ソフトボール部落ち着いた雰囲気で闘志を潜めて試合前準備をしております。 きっと、試合では自分たちの役割を理解して、1つ1つプレーしてくれるでしょう。 頑張れ!城中ソフトボール部!! 【城東中学校】管内大会ソフトボール開始時間変更について
おはようございます。管内大会ソフトボールは開始時刻を1時間遅らせます。城東中学校は9時30分試合開始となります。お願いいたします。
ちょっといい話
妻よ、きみと俺の愛する娘は今日4歳になったよ
7ヶ月前に妻が他界して初めての、娘の4歳の誕生日。今日は休みを取って朝から娘と2人、妻の墓参りに出かけた。妻の死後しばらくは「ままにあいたい」「ままかえってこないの」と毎日泣いていた娘が、先週あたりからぱったりと泣かなくなった。さっき墓前で「4歳になったからね。『もうおねえさんだから泣かないよ』と、ばあばと約束したんだ」と私に打ち明けてくれた。そして、小高い丘の上にある墓地から空に向かって「ままーっ、いつでも帰ってきてねぇ」と叫んだ。けなげな姿が涙でゆがんだ。 今、隣で昼寝している娘の寝顔を見ながらパソコンに向かっている。元々ここをのぞいていたのは妻の方で、入院中によく見ていたようだ。「私も何か書き込もうかな」、そう笑っていた数日後に亡くなった。それから、半年以上が過ぎ、今日ふとここを思い出したのだ。 妻よ、きみと俺の愛する娘は今日4歳になったよ。日々とても愛らしい子どもに成長している。だから心配しないで見守っていて欲しい。 今日のお話 −7月9日(金)−
稲盛和夫 名言
何よりも大切なことは、 強さと勇気、意志力です。 崇高な目的のためには、 自分の命を賭けるくらいの 気構えがなければ、 決して人を動かせるはずもなく、 偉大な改革などできる訳がないのです。 1年生 英語の授業1年生 社会の授業ちょっといい話
普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました
小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。でも、絵が上手な子だった。彼は、よく空の絵を描いた。抜けるような色遣いには、子ども心にも驚嘆した。担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをA君に聞く。冷や汗をかきながら指を使って、「ええっと、ええっと」と答えを出そうとする姿を周りの子どもは笑う。N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。 クラスもいつしか替り、私たちが小学6年生になる前、N先生は違う学校へ転任することになったので、全校集会で先生のお別れ会をやることになった。生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。先生に1番世話を焼かせたのだから、「A君が言え」と言い出したお馬鹿さんがいた。お別れ会で1人立たされて、どもる姿を期待したのだ。私は、A君の言葉を忘れない。「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと、放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと、その間、おしゃべりをする子どもはいませんでした。N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。 今日のお話 −7月8日(木)−
稲盛和夫 名言
「ベター」「ベスト」というのは、 比較するものがある時に使う言葉です。 しかし、新しい領域へ乗り出す開拓者は、 真っ暗の中、羅針盤も持たず 海岸へ向かう船と同じなのですから、 「完全」でなければならないのです。 それは自分以外に頼るものがないからです。 「完全」をめざすということは、 自らの内なる理想に対する あくなき追求を意味します。 創造の領域では、 基準となるものは何もありません。 自分自身の中に羅針盤を求めて、 方向を定め、 進んでゆかなければならないのです。 生徒議会2時間目の授業
バドミントンやバレーボール、美術のレタリング、社会科の人権の歴史と憲法の学習などに取り組んでいます。
夏休み中の学習等供用施設1室開放について
犬山市教育委員会より、夏休み期間中(7/17(土)〜8/31(火))の学習等供用施設の1室開放について案内がありましたので、お知らせいたします。下記をご覧ください。
→夏休み中の学習等供用施設1室開放について 今日の給食 7月7日 〜七夕献立〜・ご飯 ・牛乳 ・5色のかき揚げ ・おくらと星チーズの塩昆布和え ・七夕汁 ・七夕ゼリー です。 七夕は五節句の一つです。 もともと中国から伝わったとされる伝説や、風習などが日本の文化と合わさってできたとされています。 7月7日が天の川をはさみ、最も星が輝くことから1年に1度だけ会えるようになったというのが諸説ある七夕伝説の一つです。 5色のかき揚げ・・・5つの素材を使用して色鮮やかなかき揚げに仕上げました。 色がきれいに見えるように、普段よりも設定温度を低くして少し長めに揚げてもらいました。 おくらと星チーズの塩昆布和え・・・短冊に見立てて切ったキャベツ、にんじんと断面が星型になるおくら、星型チーズで和えました。 七夕汁・・・天の川に見立ててそうめんをいれました。 目で見ても楽しめるような七夕献立で、残食も少なく完食のクラスが多かったです。 ちょっといい話
あなたの真似
以前しばらくの期間つきあった彼氏、どうにも食べ方が汚い。でもいい所あるし…と思っていたが、我慢できずに時々注意していた。 ある日、お店でいつも通りとんでもない食べ方をしている彼に「あのねそうやって食べられると、一緒にいて気分が悪くなっちゃうよ」と遠慮がちに言うと、「ん〜、神経質だよなあ。いちいちそんなこと気にしながら飯食ってらんないよ。大体、そうやって他人がどうやって食べるかチェックしながら飯食ってるなんて、陰険だろ」と言われた。その瞬間、やってしまった。私は片足を椅子の上で立て膝にし、頬杖をついてバッテン箸で皿に乗っていた五目あんかけソバをズズズ〜〜〜っとすすりこんだ。グッチャ、グッチャと音を立て咀嚼し、2口目は皿に顔を近づけて犬食い。口一杯にほおばり、彼に口の中が見えているのを知りつつ、世間話をし始めた。あっけにとられる彼の前で全部食べ終わり、食事代2000円を財布から出して机に置きながら「あなたの真似」とだけ言って店を出た。 勿論、それ以来連絡はとってない。 今日のお話 −7月7日(水)−
稲盛和夫 名言
人生はひとつひとつの判断の集積で 形づくられていきます。 ですから常に正しい判断ができるようになれば、 素晴らしい人生を送ることができるのです。 正しい判断ができるようになるためには、 「ものさし」となるべき、 誠実な人生哲学を持たなければなりません。 その哲学とは「人間として何が正しいか」 に基づくもので、 公正、正義、やさしさ、思いやり、 調和、誠実さなどの言葉で、 表わされるものを含んだものであるべきです。 このような人生哲学を、 毎日の判断の「ものさし」 としていくべきです。 |
犬山市立城東中学校
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