５年生の国語では「和語・漢語・外来語」の違いについて学習をしました。今日の授業では、自分たちの身近にある新聞から「和語・漢語・外来語」を見つけ出し、発表する授業を行いました。どの子もたくさんの言葉を見つけ、発表することができました。

おばさん
おばあさん

おじさん
おじいさん

「どうして「そうじ」は「そおじ」じゃないの？」

道徳で命の大切さを考える授業を行いました。
だれでもおうちの人に待ち望まれてこの世に誕生したかけがえのない存在であること。
先生自身が命の大切さについて語るエピソード。
子どもたちは真剣な様子で先生のお話を聞き、命の大切さについて改めて考えました。

　今日の献立は、「ご飯・牛乳・いももち汁・生揚げのそぼろあんかけ」でした。

　生揚げは、給食でもよく登場する食べ物を、加工した食べ物です。どんな食べ物か知っていますか？ヒントは、内側の白い色です。

運動場にある砂場で遊びました。夢中で砂と戯れる姿が見られました。同じ園出身の仲間ではなく、新しくできた友だちと一緒に取り組む子が何人もいて、入学してから２か月の間に友だち関係が広がったように感じます。

理科の授業です。
生き物の体のつくりを勉強しています。
クモの足は８本。
ダンゴムシの足の数は・・・１４本でした！

書写の授業です。
今日のめあては「正しい書き順で書こう」
集中して文字を書く子どもたちの姿が印象的でした。

２年生は毎朝ミニトマトの水やりをしています。
「大きくなあれ〜　大きくなあれ〜」と魔法をかけている子も・・・。
きれいな緑の芽が子どもたちの魔法を受けて元気に育っています。

朝、登校が始まると「おはようございまーす！」「おはようございまーす！」という声が遠くから聞こえてきます。
６年生が全校にあいさつを呼びかける声です。
素晴らしい６年生。
あなたたちの背中を下級生は見ています。
本当にありがとう。

　５年生の社会科では「高い土地にくらす人々のくらし」について学習をしました。今日は、そのまとめとして、パソコン室へ入り、調べ学習を行いました。自分が興味をもった高い場所にある町を調べたり、高い土地に暮らす人々がどんな生活をしているのかをまとめたりしました。

　今年は一宮市１００周年。１００周年を記念して、のぼり旗をいただいたので、正門に掲示してあります。興味のある方は学校にお越しの際にご覧ください。

　くるくるクランクの土台からどのように飾りつけしていくかを真剣に考えていました。
どんな作品ができるのか楽しみですね。

　今日の献立は、「フィッシュサンド・牛乳・米粉のポタージュ」でした。

　今日のおさかなコロッケには、「たら」という魚が入っていました。
　たらは、日本だけでなく、世界中で食べられています。イギリスでは、フライにしたたらにポテトをそえた「フィッシュ・アンド・チップス」という料理が有名です。フランスでは、保存がきくように「干しだら」にするそうです。みなさんは、外国のたらを使った料理を食べたことはありますか？

自分で決めた目標の高さに挑戦です。
「ぼくは１１０センチの高さに挑戦します」
跳べたら拍手。
バーが落ちると「惜しい！」
友達の挑戦を応援する姿もすばらしいです。

牛乳パックに種まきしたツルレイシが少しずつ大きくなってきました。
今日はその観察です。
「葉っぱの形が前とは違うよ」
「ぼくのはつるが出てきたよ」
植物の成長と向き合う時間がゆっくりと流れていました。

　「今は洗濯機があるけど、昔はこうやって毎日手で洗っていたんだよ。」
　
　「ええ〜〜！すごい大変そう！！」
　「冬とかつらそう、、」

　洗たくのしかた、汚れやすい場所を知ると同時に、いつも洗濯をしてくれている家族への感謝も感じることができました。

　「うわ〜くさい〜〜！」
　「めっちゃきたない！！」
　今日は、自分のはいた靴下を手で洗う実習をしました。
　「特に汚れている場所はどこだと思う？」
　「つま先とかかなー」
　洗剤を溶かした水で、みんな一生懸命ごしごしと洗っています。洗い終えた水は茶色くにごり、こんなにも汚れていたことに気づくことができました。

国語の授業で「センテンスカード」を使って文の順番を考えました。
考えるときのヒントは文章の中の言葉。
センテンスカードがあることで集中も高まり、活発な話し合いにつながりました。

　写真は、２組の様子です。暑い中、よく頑張りました。５年生のみなさん、お疲れ様でした！

　今日は、延期となっていた田植えを行いました。
　５年生は、例年、米作りの活動を地域の方の協力を頂き、行っています。今年度は、苗の束を作る「苗とり」と呼ばれる作業は行わず、育苗箱で用意して頂いた苗を植えていきました。
　横一列になって、縄についた赤いひもを目印に植えていきました。初めは、慣れない様子でしたが、慣れてくるにつれ、上手に植えることができるようになりました。
「大きくなあれ」と心を込めて、植えていきました。大きく育ってほしいと思います。
　ご協力いただいた地域のみなさま、ボランティアのみなさま、本当にありがとうございました。これからも米作りに関する行事が続きますが、またお支えいただければと思います。写真は、１組の様子です。