コロナ禍における避難所設営の訓練が行われました。地域づくり協議会の方たちが中心となり、受付の手順やパーテーションの組み立て方を実習しました。「万が一」に備えて、訓練を行うことはとても大切なことです。学校での避難訓練にもしっかりと取り組ませたいと思います。

今日はPTA文庫の貸出日でした。図書館の本とは少し違う魅力のある本が借りられます。早く借りた児童は、待っている時間に待ちきれずに廊下で本を広げていました。
ＰＴＡ図書委員のみなさん、ありがとうございました。

　生活科で考えたおもちゃを使って、１年生を招待しおもちゃまつりを開きました。大きな声でルール説明をしたり、やり方をやさしく教えてあげたりとお兄さんお姉さんらしくがんばることができました。

自然災害から身を守るにはどうしたらよいか、過去に起きた地震や火事から学びます。災害に備え、できることを準備しておくことは大切です。

いろいろなものの大きさや重さ、長さなどを、元となる数量と比べることで導き出します。いろいろなところで応用できます。

公園で遊ぶ約束をした3人。1人来られなくなり、そして公園が思ったほど面白そうでない・・。ちょっとしたすれ違いで、なんとなくお互いにおもしろくない思いをします。
どうするとよかったのかを、みんなで考えました。たくさんの考え、意見を聴くことができました。

なかなか　つかえなかった　けんばんハーモニカの　えんそうを　しました。れつを　わけたり　おとこのこと　おんなのこで　わけたりして　はんぶんにして、じゅんばんに　れんしゅうを　します。おとがでる　おんがくの　じゅぎょうは　たのしいですね。

磁石と鉄の距離と引き付けられる力の関係を調べる実験をしました。クリップの数がどうやって変化するか調べました。

２年生が生活科の時間につくったおもちゃで遊ぶ「おもちゃまつり」に招待してもらいました。輪投げや的当て、釣りなど楽しい遊びばかりでした。「もっとやりたかった〜」と終わることを残念がっていました。

　英語の発表練習をしました。「何を注文しますか？」「いくらですか？」を発音よくできるよう練習しました。楽しくペアで練習し、本番も笑顔でできそうです。

生活科の時間に、どんぐり迷路の設計図をかきました。どんぐりや木の枝、葉っぱや松ぼっくりを使って、今後迷路をつくっていきます。どんな迷路になるのか楽しみです。

磁石を使って実験をしました。磁石の引き合う力や反発する力を利用して実験をしました。

　ものの溶け方の実験をしました。冷やして結晶が出てくる様子を観察しました。

健康な生活をするために、換気について勉強しました。窓をどのように開けると、効果的に空気の入れ替えができるか、どれくらいの時間換気をするといいのかなどを学びました。

　図工ではお話に出てくる好きな場面を絵にしました。宇宙人が出てくるお話だったので、UFOなどを描いている人もいました。

読書感想画に取り組んでいます。
水彩絵の具、色鉛筆、マーカーなど画材を工夫して描きます。
同じ本のお話を描きますが、人それぞれ表し方が違って、とてもよいです。

えんぴつの　はこびかたを　からだぜんたいで　やってみます。
「たてかく」は、てを　あげて　おおきく　したに　おろします。
「おれ」は、ひじを　まげます。
「まがり」は、こしを　まげて　おじいさんの　よう。
みんな　しっかりと　おぼわって　いますね。

桜の葉が次々と舞い落ちます。
朝、登校した後にボランティアの児童が、掃いてくれます。
ありがとう。

　地域づくり協議会からいただいたアイアイステーションの花が、咲きそろっています。新しい苗も届いたので、現在の花はこのまま別のプランターに移植して、新しい花に変えていきます。

　午後からは、高学年の児童の観劇会がありました。自然と拍手が出る驚きの技や、つい笑顔になってしまう楽しい芝居がたくさんあり、あっという間の１時間でした。
　観劇会後、劇団風の子中部さんから素敵な色紙をいただきました。校長室前に掲示してありますので、みなさん見てくださいね。