最新更新日:2025/01/17 | |
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1.12 2022年を表す漢字【3年生掲示物より】その漢字を選んだ理由を見ると、それぞれのクラスらしさが表れていました。卒業までの残り34日間、一日一日を大切に、最高学年らしい輝きを放って欲しいと思います。 ZUMIだより1月12日(水)148号『学年百人一首大会』この時間は、学年みんなで楽しく過ごすことができました。「こういう時間、よいものだな」と実感しました。 1.12 掲示物に込められた思い…1.12 足下にちょっと目を向けて!
3年生の教室に向かう階段の1段1段に、「やる気スイッチON!心にズドーンと!名言集」や「ことわざや社会の用語、理科の法則を問う問題」など、さまざまなメッセージが書かれていました。
1月12日(水)の給食12月給食中止で紹介できなかった「すき焼き」を1月の献立に再度とりいれました。牛肉と冬が旬の白菜やねぎがたっぷり入っています。旬の野菜は栄養価も高く、甘みもあります。 表面が波状になった角麩は、すき焼きの具材によく使われますね。 角麩は、全国的な食べ物ではなくて東海や尾張地方で食べられている食材です。 甘辛い味が表面にからんでもっちりしていておいしいですね。給食でも煮物などによく取り入れています。 和え物は、カルシウムが豊富な干しエビ、ごまを野菜と和えて食べやすくしました。 えびは、腰が曲がった様子と長いひげが長寿の象徴とされ、長生きできますようにとの願いが込められています。 給食では成長期に必要なカルシウムなどのミネラルが補えるよう、高野豆腐やごま、干しえび、ヨーグルトなどと組み合わせています。 カルシウムは一度に吸収できないので、毎日の食事でコツコツ補いましょう。 1月11日(火) 鏡開き献立今日11日は、鏡開きです。 お正月の間に年神様にお供えしていた鏡餅を下げて、お雑煮やぜんざいなどにして食べます。鏡餅には、年神様が宿っていたと考えられ、皆で分けて食べることで力を分けていただく意味が込められています。 切る、割るという言葉は縁起が悪いので末広がりを意味する「開く」という言葉を使って「鏡開き」といいます。 名古屋の雑煮はとってもシンプル。もち菜とかつお節のすまし仕立てに、焼かない角餅を煮たものです。 ★松風(まつかぜ)焼きは、表面にゴマやケシの実をまぶして焼いたおせち料理のひとつです。 裏はないことから「かくし事なく正直な生き方ができますように」という願いが込められています。 鶏ひき肉に刻んだ野菜、味噌を混ぜて、給食室で焼きました。豆腐が入っているのでふんわり仕上がっています。 12月の給食だよりでレシピを紹介していますので家庭でもぜひ作ってみて下さい。 ★さつま芋きんとん(金団)は、金色の団子という意味。黄金色の見た目が金塊や小判に似ているところから金運上昇を願う料理になりました。 今年も南中の中庭にある「くちなしの実」の色素でさつま芋を黄金色に色付けしました。 くちなしの実は、1/11にちなんで 111個収穫して使いました。 今年もキレイな明るい金色に染まりました。とても縁起がいい色!寅年カラー♪ 今年1年が金色みたいに明るく幸せな年になりますように♪ 皆さんの心も温かく豊かでありますように・・・。 くちなしの木は、2の1の窓からみえる場所にありますよ! 職員室前の廊下でも紹介してます。 ZUMIだより 1月11日(火) 147号 『考える力』1/11(火)第2学年通信 階(きざはし)〜自ら挑む〜
階学年。最高学年を目の前にして、始めてのチャレンジです。
入学説明会で学校紹介を任されました。 進入生や、保護者の方に、南部中学校のことを少しでも 知ってもらいたい。 その思いで、どのように工夫すればわかりやすいかなど、 有志の生徒が意見を出し合い、一生懸命に考えていました。 さあ、どんな素晴らしいものができるのでしょう。 階学年、頑張れ! 1/11(火)第2学年通信 階(きざはし)〜自ら挑む〜
新年、新たな気持ちでスタートしました。
とても前向きな2年生。素晴らしいですね。 どんな冬休みでしたか。 今、何をがんばっていますか。 少し困っていることはないですか。 担任の先生と一人一人、たっぷりお話する時間です。 この機会に是非、何でも話してください。 第3学年 たんぽぽ通信 1月7日(金)
2022年
新たな年の始まりに、たんぽぽ学年のみなさんとの1日は、とても温かく前向きな時間でした。 書き初めでは、一人ひとりの思いに合った言葉を力強く書きました。2022年は、たんぽぽ学年のみなさんにとって変化の年です。名前の欄には、「三年」ではなく、15歳から始まる「青年」と書きました。 5時間目の学活では、「2022年はトラィ年!あなたは何に挑戦しタイガー?」と題して、今年挑戦したいことを、「トラの耳」をつけて発表しました。 道 相田みつを 道はじぶんでつくる 道は自分でひらく 人のつくったものは じぶんの道にはならない これからの人生、どこへどうやって向かうのか その一歩を強く、逞しく、確かに踏み出すための力を、卒業までにしっかりとつけていきましょう。 1月7日(金) 人日(じんじつ)の節句献立明けましておめでとうございます。今日から給食もスタートです。 新しい年が、南中のみんなが健康で幸せに過ごせるように願いを込めて、初日の給食は縁起のよいおせち料理と、人日の節句に食べる春の七草「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ」が入った七草ごはんを給食室の釜でα化米を使って炊きました。 人日の節句は、五節句のいちばん初めの節句です。 寒い冬を乗り越えて大地に芽吹く若葉の力強さをわけていただく意味が込められています。 春の七草のすずなは、「かぶ」のこと。すずしろは、「大根」のことです。 『おせち』とは、年の節目である節句に食べるのでお節(せち)といいます。おせちには、それぞれに意味が込められていますね。 ★ぶりは、冬が旬。成長とともに名前が変わる縁起がよい出世魚です。『ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ』名前がかわります。お祝い事に登場します。 皆さんの成長を願ってとりいれました。 ★紅白なます 細切りした人参と大根は、お祝いの紅白の水引きを表現しており、平和を願う縁起物です。また、大根や人参は、土の中にしっかり伸びることから「家の安定」「地に足をつける」という願いが込められています。 ★筑前煮 根菜類やこんにゃく、鶏肉、椎茸などのさまざまな食材を一緒の鍋で煮ることから、家族仲良く一緒に結ばれ末永く繁栄しますようにという願いが込められています。 れんこんは、穴から向こうが見えることから将来の見通しが良いように・・・。 1月は、日本に古くから伝わる年中行事がいろいろあります。 給食でも紹介していきます。 新年の願いが込められた給食です。どれも残さずおいしく食べて、縁起のよい食べ物からパワーをもらいましょう! ZUMIだより 1月7日(金) 146号 『授業再開』
今日は、14日ぶりに授業が再開されました。朝の体育館に、たくさんの元気な顔が集まりました。校長先生の話にもあったように、“メリハリ”のある学校生活をつくりだしていけるとよいと思います。
2時間目の書き初めの時間、「なかなか上手!!」、「その言葉、心掛けていくといいね」と思える作品がたくさんあり、一人一人、真剣に取り組んでいました。 新しい年、引き締まった空気の中で、自分で考えたこと、自分で誓ったこと、さっそく行動に移してみてください。 1/7(金)第2学年通信 階(きざはし)〜自ら挑む〜
階学年 2022年 「書き初め」からスタートしました。
四文字熟語を用いて、今年一年の決意や思い、 今掲げている目標などの気持ちを込めて書きました。 書き初めに向かう姿勢がとても真剣で、 力強い意志を感じました。 自分で掲げた目標に向かって、 2022年も仲間と協力をして、 素晴らしい一年にしていきたいと思います。 1.5 サッカー部の皆さん、ありがとう!1.5 厳しい冷え込み水泳部は、さすがに泳ぎはしませんが、プールサイドでトレーニングを行います。ふと水面に目をやると、プールが凍っていました。それだけ冷え込みが厳しかったということですね。 サッカー部の皆さんには、部活動の時間の中で、グランドの「にがり撒き」に協力をしてもらいました。ありがとうございました。 1.4 部活動再開!
三が日が明け、今日から活動を再開した部活動があります。
テニスコートでは男女テニス部がウォーミングアップを、体育館では男子バスケ部が練習の準備をしていました。 年末年始で少し体力が落ちている生徒もいるかもしれません。無理せず、怪我をしないように活動してください。 1.3 三が日終了!明日から部活動が再開される生徒もいるかと思います。生活リズムや食生活は崩れていませんか? 明日、皆さんに会えるのを楽しみにしています。 1.1 新年あけましておめでとうございます!
令和4年、新たな年を迎えました。今年の干支は「虎」です。
何事にも積極的に「トラ(虎)イ!」できる年になるといいですね。 |
犬山市立南部中学校
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