「富士サファリパーク」に着きました。

ここではグループごとの行動となります。

「校長先生、写真いいですか？」と生徒から声をかけられたので撮ってあげようと思ったら、１人がカメラを構えてもう１人と私のツーショットを撮影。

その代わりにこの画像を撮らせてもらいました。

昼食会場は2階で、窓際からは富士山がよく見えます。

高速道路でも、はじめは正面に、富士市あたりでは左側に、どーんと見えていました。

雄大な富士山を眺めていると、修学旅行ができてよかったという思いがあらためて込み上げてきます。

昼食のメインは「しらす釜まぶし」です。

食べ方の説明用紙を見ながら、順番にいただきます。

広い会場ですが、名古屋の中学校１校と一緒になりました。

昼食会場「伊豆フルーツパーク」に到着しました。

Ｔ先生が「黙食で、いただきます」と合図をしています。

スペースが広いので、二度に分けて声をかけています。

新東名「ネオパーサ静岡」での休憩です。

かつてはバス内のカラオケが定番でしたが、コロナ禍で歌うことはできません。

昨日こちらにUPしたE組では、車内で見る映画が面白いような話をしています。

各クラスまちまちの過ごし方で、東に向かって再出発です。

クラスごとにバスに乗り込み、いよいよ出発です。

保護者の方のお見送りはナシですが、わざわざ駆けつけてくださった教育長さんと留守番の先生方に見送られて、元気よく行ってまいります！

体育館での「出発式」です。

生徒たちの進行・意気込み発表などが今後の楽しい旅程を思い起こさせます。

最後にS先生の“一発ギャグ”が登場しました。

ロー・テンションの朝だから笑えないのか、そもそもクオリティに難があるのか……それでも温かみのある拍手を送る、優しさあふれる生徒たちです。

３年生は早めに下校しました。

前日指導のために持ってきた大きな荷物（画像）は学校に１泊します。

明朝、各自この荷物を持った上で６時半までに集合です。

早寝早起きをしましょう。

修学旅行のバス内でのレクリエーションについて話し合っています。

代表生徒が中心に進めていますが、ＤＶＤを視聴したいという意見が出ると、Ａ先生から「ホラーはやめてね！」という強い訴えが。

みんなが明日を待ち遠しく感じている様子が伝わってきます。

教室で保健体育の授業を受けています。

みんなでＯ先生に注目している……ように見えますが、一人一人が自分の呼吸の回数を数えているところです。

30秒間で何回だったか数え、２倍して１分間あたりに換算した数値を発表しています。

「濃度と溶解度」という学習プリントを用いて「質量パーセント濃度」について学んでいます。

半年前の小学生時代には聞いたこともなかった用語が出てきます。

先生の説明を聞いたあと、近くの生徒同士で相談をしながら学習を進めています。

ポスター制作で、水彩絵の具で色を塗ろうとしています。

下絵ができあがった生徒から、絵の具の準備をして塗っていきます。

裁縫に取り組んでいます。

一人でひたむきに取り組む生徒もいれば、級友と協力して進める生徒もいます。

みんな前向きに学習に臨んでいます。

「中部地方」の学習で、「黒部ダム」について地図帳で位置を確認しています。

また、ダムを使った発電について、Ｋ先生から話を聞いています。

なお、次回「関東地方」の授業で必要な持ち物が示されています。

色鉛筆とスティックのりを忘れずに。

今朝、２年生が集合した「南駐車場」について、草が茂っていたのに気付いた校務主任Ｔ先生が、さっそく芝刈りをしてくれました。

これから帰着する２年生は、きっと気が付くと思います。

また、あさってからの修学旅行でもバスの乗降場所となります。

気持ちよく使えそうです。

「スマイル応援事業」として「スイートポテト」が出ました。

画像（右）は３ＣのＳさんです。

昭和のアイドルのようなスタイル＆スマイルで、撮影中、教室が大いに盛り上がりました。

すてきなモデル役、ありがとう。

「力と運動」の学習で、画像（上）のような演習問題に取り組んでいます。

ほとんど「数学」です。

みんな、タブレット端末を活用しながら頑張っています。

「水溶液の性質」という学習で、物質が水に溶ける様子を調べています。

Ｍ先生から実験方法や器具等について説明を聞き、テーブルごとに取り組んでいきます。

今回の実験は、ザラメをビーカーの水に溶かして前後の重さを比較するという内容です。

英語は日本語と違って「大事なことを先に言う」ということをＭ先生から聞いています。

例文の学習では、池江璃花子選手や大谷翔平選手の写真が黒板に貼られました。

そこで黒板の「Ｉｋｅｅ」の文字を見て、すぐに「池江」とは読めませんでした。

「アイ・キー」のように見えてしまいました……どうでもいいことですが。

こちらもＢ組と同じ単元の学習に取り組んでいます。

電子黒板を見ながらＫ先生の説明を聞いていますが、みんなの真剣な表情から高度な内容を理解しようとしている様子が伝わってきます。