最新更新日:2024/11/14 | |
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今日のお話 −6月28日(月)−
稲盛和夫 名言
判断に迷ったときは 人として正しいかどうかを 考えなさい。 6月29日 献立変更のお知らせ
6月29日火曜日に提供予定でした果物の変更のお知らせです。
「びわ」を予定しておりましたが、仕入れ状の都合のため ↓ 「さくらんぼ」に変更し提供されていただきます。 ご迷惑をおかけ致しますが、ご了承よろしくお願いいたします。 3時間目の様子6/26西尾張陸上中学生最後の夏。まずは陸上で力を出し切ってください! iPhoneから送信 ちょっといい話
そんな友人が欲しい
困ったとき、助けてくれたり 自分のことのように心配して 相談に乗ってくれる そんな友人が欲しい 馬鹿野郎! 友達が欲しかったら 困ったときに助けてやり 相談に乗り 心配してやることだ そして相手に何も期待しないこと それが友人を作る秘訣だ。 北野 武 今日のお話 −6月25日(金)−
稲盛和夫 名言
「相手があるから、自分もある」 という日本古来の考え方があります。 昔の日本人は、 自分は全体の一部と認識していたのです。 この考え方は、今でも集団の調和を保ち、 協調を図ることができる 唯一の考え方だと思います。 Q-U研修会3時間目の様子
技術科では作物の育成環境を調節する技術について学んでいます。また、体育のバレーボールや、数学科の文字式の学習などに取り組んでいます。
ちょっといい話
元気が出ないときのための
「あいうえお」 元気が出ない時は、「あいうえお」で乗り切ろう。 それは、 「ありがとう」 「いいね」 「うれしい」 という言葉をたくさん使う事と 「笑顔」 「思いやり」 を心がける事だよ 3年生音楽の授業今日のお話 −6月24日(木)−
稲盛和夫 名言
1日1回、 深呼吸をして 必ず心を鎮める時間を 作りなさい。 今日の給食 6月23日・麦ご飯 ・牛乳 ・ツナそぼろ丼 ・新じゃが入り豚汁 ・手作りお茶豆 です。 今日は大豆製品を多く使った献立を提供しました。大豆は畑の肉と言われるほど、良質なたんぱく質です。積極的に取りたい食材の一つです。 ツナそぼろ丼にひきわりの大豆、枝豆、を 豚汁には豆腐、油揚げ、みそを使用しました。また、手作りお茶豆には、大豆、きなこを使いました。 野菜がたくさん入ったそぼろ丼はご飯との相性が抜群でした。 お茶豆に使用した抹茶はコロナ支援事業の一環でいただいたものです。 ちょっといい話
たとえ話
友人が公園でギターの野外演奏をしたときの話です。 演奏を終えて、おひねり入れの紙コップの中身を財布に入れ、荷物をまとめて駅に向かって歩き出した時、ホームレスのおじさんが近づいてきて、「近くに女が住んでいて、会いにいきたいけど小銭がなくて……。電車賃貸して」と言われました。「電車賃貸して」は、お金をせびるときの常套句で、返してもらえることはない。友人は無視するだろうと思っていたら、「いくら?」「240円」と話しながら、財布から小銭を数えて渡しました。その後、友人はおじさんに向かって、「女には気をつけてね。それから今はそういう生活をしているけど、いつまでもそういう人生じゃないからね。日本刀を作るところ、見たことある? 熱い火で焼かれて、冷たい水に入れられまた焼かれてを繰り返す。そして立派な刀になる。あなたも、いろいろあるだろうけど、最後にはよくなると信じてがんばってね。じゃあね」と言って、立ち去りました。 おじさんは、ポカーンとその場に立って見送っていましたが、再び友人のところに走って「いい話を聞きました。日本刀の話を初めて聞きました。ありがとうございました。」と、なみだ目で話していました。 友人は外国人です。外国人から日本刀の作り方で説教され、おじさんも珍しい体験したと思います。 前期保護者会&部活動生徒は夏の大会に向けて部活動の練習に取り組んでいます。 3時間目の様子今日のお話 −6月23日(水)−
稲盛和夫 名言
情熱と呼べるほどの強い思いさえあれば、 まず何でもやり遂げることができます。 自分自身の成功への情熱 と呼べるほどの強い思いが、 成功への鍵なのです。 今日の給食 6月22日・あいちの米粉パン ・牛乳 ・ペンネのトマトソース ・オムレツ ・マリネ ・一口チーズ です。 今日の米粉パンに使用されている米粉は愛知県で収穫されたものが50%入っています。トマトソースとの相性もバッチリです。 トマトソースには、たまねぎ、にんじん、ピーマン、パプリカの野菜をすべてみじん切りにして野菜の水分とトマトピューレのみで仕上げています。 甘みを感じることができる優しい味わいのトマトソースです。 ちょっといい話
落ちこぼれたヤマメの未来
「ヤマメの成長」について、興味深い話があります。 川魚のヤマメは仲間同士でエサを奪い合います。その結果、エサの取るのが上手なヤマメと、エサの取るのが苦手な落ちこぼれのヤマメに分かれます。優秀なヤマメは、生存競争に勝ちそのまま川で暮らせますが、落ちこぼれのヤマメは、エサを求めて生まれ故郷の川を後にして下流に向かい、やがて海へとたどり着きます。 2年後。川で育った優秀なヤマメは、18センチに成長します。一方、海に流れ着いた落ちこぼれのヤマメは、驚くべき姿で、川へと戻ってきます。ナント大きさが50センチ以上と、川で過ごしたヤマメの3倍以上になり、名前もサクラマスに変わるそうです。そして故郷で多くの卵を産むのです。落ちこぼれであっても危険な海に出て行って、チャレンジを乗り越えることによって、生まれつき優秀だったものよりも大きくなって帰ってくるというのです。 これは実に示唆に富んでいますね。仮に生まれつき才能がなかったとしても、チャレンジしていけば、才能や実力が磨かれていく。最初、うまくいかなかったとしてもあきらめることはない。試練が来るということは大変なことではない。そこから素晴らしいチャンスがやってくることである。「大変」なことは「大変化」を遂げるチャンスなのですね。 いずれにしても勇気をいただける話ですね。 望月俊孝氏のブログより 今日のお話 −6月22日(火)−
稲盛和夫 名言
実際にはできないことを、 できるようなふりをしてはいけません。 まずできないことを認めて、 そこからスタートするのです。 1時間目の授業 |
犬山市立城東中学校
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