最新更新日:2024/11/21 | |
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4時間目の様子
中部地方の学習、美術のレタリング、交通事故の要因についての学習などに取り組んでいます。
今日のお話 −11月10日(水)−
マザーテレサの名言
どんなに小さいことであっても、 大いなる愛を込めて行うことは、 人に喜びを与えます。 そして、人の心に平和をもたらします。 何をするかが問題ではなく、 どれほどの愛をそこへ注ぎ込むことができるのか、 それが重要なのです。 後期中間テスト今日の給食 11月9日・ご飯 ・牛乳 ・春巻き ・ビーフン ・韓国風雑煮 です。 ビーフンは、うるち米を原料とする麺類のひとつです。 給食のように野菜などと炒めて食べる方法の他に、汁物、サラダなどに加えても美味しく食べることができます。 今日は干しエビを一緒に炒めることで香りの良い炒め物に仕上げ、カルシウムも多く取ることができます。 明日は、富山県の料理を紹介します。 ちょっといい話
姥捨て山
「姥捨て山」の話聞いたことありますか? 年老いた親を、子どもが背負って山に捨てるというやつです。大昔、貧しさから本当にその風習があったそうです。そしてこんなことがありました。 背負われている間、親は山の木の枝を折って落としましました。やせこけた腕を一生懸命のばして、1本1本、折り続けました。山奥に着き、自分を捨てて去っていく我が子に、親は言いました。 「目印に木の枝を折ったから迷わずに下るんだよ」 親ってこういうものです。 今日のお話 −11月9日(火)−
マザーテレサの名言
今、この瞬間、幸せでいましょう。 それで十分です。 その瞬間、瞬間が私たちの求めているものすべてであって、 他には何もいらないのです。 今、幸せであるように努めましょう。 【城東中学校】書き損じはがき回収の協力について
保護者の皆様
日頃より本校のPTA活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。さて、本年度も愛知県小中学校PTA連絡協議会の基金協力のため、書き損じはがき回収への協力依頼がありました。この活動は、PTA活動の活性化を図る資金の確保や不要になったと思われる物の再利用について、親子で話し合う機会をもつ等を目的とする取組です。 つきましては、城東中学校PTAとして、次のように協力・支援をしたいと思います。ご家庭に書き損じはがきがありましたら是非ご協力をお願いいたします。 書き損じはがき回収の協力について 「市内小中学校PTAによる一斉交通安全運動」の実施について
保護者の皆様
日頃より本校のPTA活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。 さて、愛知県では交通死亡事故防止に向けて、全県挙げて各種交通安全に関する取組がなされてきましたが、これから年末にかけて交通事故が多発する時期となり、児童生徒が巻き込まれる交通事故の心配も尽きません。 犬山市小中学校PTA会長会では、12月1日〜12月10日に繰り広げられる年末の交通安全県民運動に合わせて、本年も「市内小中学校PTAによる一斉交通安全運動」を下記のように実施することにいたしました。本日、お子様にも同様のプリントを配布いたしましたので、ご協力いただける場合は切り取り線以下に必要事項を記入し、11月30日(火)までに担任へご提出ください。 「市内小中学校PTAによる一斉交通安全運動」の実施について ちょっといい話
両親の仲
両親は、仲が悪いのだと思っていた。冷たく見えるぐらい素っ気なかったから。両親の兄弟姉妹などから、幼なじみで大恋愛だったとか、周りの反対を押しきって結婚したんだとか聞かされても、到底信じられなかった。 母が子宮癌で手術を受けた。手術の終わる時刻を見計らって病院へ行くと、父が母のベッドの傍に座り、好きな歴史小説を読んでいた。麻酔から覚醒したのか、母が痛い痛いと呻きだした。父は即座に小説を閉じ、母の右手を両手で包み込んだ。『ユミ、大丈夫だよ、ユミ……』まだ意識が戻りきっていないながらも、父の声に母が反応して答えた。「タカちゃん、痛いよ、タカちゃん…」父と母が名前で呼び合うのを聞いたのは、それが最初で最後だった。 母の通夜の後、棺の中の母の頬を何度も何度も父は撫でていた。黙って撫でていた。 今日の給食 11月8日・麦ご飯 ・牛乳 ・かつお・れんこん・大豆の甘からめ ・関東煮 ・りんご です。 11月8日は、「よい歯の日」です。健康的な歯を作るには、よく噛むことが大切になります。だ液には、口腔内を衛生的に保つ働きもあります。 現代では、咀嚼回数が減少傾向にあります。一口30回程度を目安にしっかり巻でたっべることを意識しましょう。 かみかみ食材は、れんこん、大豆、かつお、こんにゃくです。しっかり噛むことができるように煮物に使用している野菜も普段より大きめにカットしています。 2時間目の様子今日のお話 −11月8日(月)−
マザーテレサの名言
病気にはそれぞれ特効薬があります。 ところが愛されないが故の 寂しさだけは薬では癒されません。 私たちがしている仕事を、 評価してくださっている方々にお願いしたいのは、 どうぞ自分の周囲を見回して、 愛に飢えている人々に喜んで愛を与え、 その人たちに奉仕してくださいということです。 第4回PTA役員会・委員会また、会の最後に生徒指導主事より、「自制心を育む意識改革 家庭と連携した生徒指導を目指して」と題して、スマートフォンの利用の仕方についての話がありました。話の詳細については下記の資料をご覧ください。学校と家庭でそれぞれできることを進めていきたいと思います。 資料「家庭と連携した生徒指導を目指して」 ちょっといい話
また次に産まれた時も
去年の9月1日父親が他界した。 心臓弁を人工の物に付け替えるという難しい手術だった。私は初めての手術ではないし、今回も普通に元気になって帰って来るのが当たり前だと信じていた。だから会社にいつも通り出勤して、長男にメールで経過を聞くくらいだった。「術後も安定してる」、「後は目を覚まして麻痺がないか確認するだけ」、そんなメールを何度かやりとりして、ベットに潜り寝ようとした。それから、ほんの30分後くらいに電話がきた。「明日、家族全員集まってくれ」。病院まで6時間。居ても立っても居られず、すぐに荷物をまとめて向かった。父親のベットの周りには機械だらけで、入れる隙間は少しだけ。可哀想で見てられなくて涙が溢れた。 そして次の日、静かに息を引き取った。とても綺麗な笑い顔でした。還暦を迎える事も無く、髪を白髪にする事も無く、私の花嫁姿も見れないまま……。 お父さん、また次に産まれた時も、お父さんの娘でいさせてください。「勘弁してくれ」なんて言わないでね。 今日のお話 −11月5日(金)−
マザーテレサの名言
もしも私たちが謙虚ならば、 褒められようと、けなされようと 気にしません。 もし誰かがあなたを非難しても、 がっかりすることはありません。 反対に誰かがあなたを 褒めてくれたとしても、 それで自分が偉くなったように 思う必要もありません。 ちょっといい話
ありがとう
もう2年も前の話になる。 その頃俺は、医学生だった。彼女もいた。「世の中にこれ以上いい女はいない」と思うくらいの女性だった。しかし、彼女は若いのにもかかわらず、突如として静脈血栓塞栓症でこの世を去った。葬式のとき、彼女の母親が俺にこう告げた。「あの子、亡くなる直前にあなた宛てにこんな言葉を言ってたわ。『○○君は優しいから、私が死んだら相当落ち込むかもしれないけど、落ち込んじゃだめだよ。ずっと一緒なんだから。私のような人をたくさん救ってね』」と。そしてそのまま眠るように亡くなったらしい。その彼女の言葉を聞いた俺は、涙が溢れ出してきた。今までにない量だった。彼女の最後の言葉に俺のこで、「俺のことを一番大切にしてくれていた」と思うと、よけいに溢れてきた。俺はその時、亡き彼女に誓った。「お前の命は絶対に無駄にしない!」と。 そして今現在、俺は心臓外科医をやっている。もうあんな悲しい結末は経験したくないからでもあり、彼女に誓ったからでもある。時々彼女は、俺の夢の中に出てきてとびっきりの笑顔をみせてくれる。その最高の笑顔は、俺の活躍を祝福してくれる。そして俺を立派な医師になるための道に導いてくれるのだ。 今日のお話 −11月4日(木)−
マザーテレサの名言
私たちの周りの人々を理解するように 懸命に努力を尽くすべきです。 そして、ともに住む人々をより理解するために、 自分自身をまず理解することがどうしても欠かせないのです。 3時間目の様子
数学の図形の合同についての学習、理科の抵抗についての学習、体育のバスケットボールやハンドボールの学習などに取り組んでいます。
教育実習生研究授業3年生進路説明会 |
犬山市立城東中学校
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