最新更新日:2024/11/14 | |
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12/28(火) ソフトボール部打席に立った3年主任への「頑張れ○○ちゃ〜ん」という声援には違和感がありましたが……。 最後にみんなで記念撮影です、お疲れさま。 この場をお借りして……みなさん、よいお年をお迎えください。 12/28(火) ソフトボール部画像2枚目のK先生(テニス部)も、センター前に強烈ライナーのヒットを放ちました。 中学生に負けぬ全力プレー&発声で、職員チームが大量リードを奪っていきます。 また、3年生が職員チームの助っ人として活躍を見せています。 12/28(火) ソフトボール部生徒と職員のソフトボール対決です。 試合前に、子どもたち以上に念入りな練習をする先生チームです。 ケガに気をつけながら、いざ勝負! 12/27(月) 降雪鬼中にも雪だるまが。 作者は美術のK先生です。 画像(下)のとおり、ごくごくかわいらしい大きさ(小ささ)ですが、寒さを伝えてくれています。 12/23(木) 市役所が移転します新しい庁舎は、市民病院の隣にもう建っています。 詳しくは「広報とこなめ1月号」や、市のホームページをご覧ください。 http://www.city.tokoname.aichi.jp/shisei/100353... 12/23(木) 現職教育大まかに言えば授業の方法に関する内容で、テーマは「学力保障」「道徳」「ICT活用」等です。 生徒下校後、昼休みまでの時間を使って話し合っています。 12/23(木) プール工事が、画像の奥が水の入る部分で、手前が更衣室等の管理棟だということは、元のプールを知っている人でないとまだ分かりません。 半年後にはみんな水に入っている予定ですが、寒さもあってちょっと想像できませんね。 12/23(木) 廊下にて3年副担のT先生(いつもはジャージ姿ですが今日はスーツが決まっています)です。 年末は大掃除の時季です。 各家庭でお手伝いをする中学生も多かろうと思います。 12/23(木) 代表生徒の話(3年生)それではみなさんに一つ質問です。僕はいったいどんな気持ちでこの「学年代表スピーチ」に臨んでいるでしょうか? 5秒考えてください。(5秒)はい、正解は「めちゃくちゃに緊張している」でした。今すぐにでも着ているグラコンと学ランを床に投げつけて家に帰ってやりたいぐらい緊張しています。 中学生として今を生きるみなさんにも緊張してきた場面はたくさんあると思います。たとえば音楽の実技テストで、自分の番が回ってくるのを待っているとき。本当に心臓の音がとてもよく聞こえてきます。この緊張というのはいったいどのようなものなのでしょうか。この緊張というものととても大事な関係にいるのが脳みそです。みなさんも日々脳みそを使って過ごしていることでしょう。この脳みそというのは人間にとってとっても大事なところでありながら、実はストレスに弱いんです。このストレスというのも大事なんです。実は緊張というのはストレスの一種なんです。ストレスというのは、実はゼロより少しあった方がいいらしいので、緊張感というものもゼロより少しあった方がいいということなんです。僕は緊張しないで自然体でやろうという、いわば“自然体過激派”だったので、この事実を知ったときすごく驚きました。 これから定期テストのテスト週間や受験という大事な場面が多く僕たちの目の前に立ちはだかります。そのとき、緊張だけでなく焦りや迷いなどたくさんの感情と付き合うことになります。僕はこの緊張というものに対して嫌なイメージしかもっていなくて、この事実を知るまで緊張に対して本当に敵だと思っていました。が、このように知識を身につけて敵だと思っていたものを味方につけ、いわば逆境を力に変えるようなことがみなさんにも起きるかもしれません。 僕は直近でとても緊張した経験として文化祭でしゃべるということがありました。僕はLT発表でSDGsについてしゃべりました。順番を待っているときは、本当に自分の心臓の音以外何も聞こえないという状況でした。しかし、やってみると、なぜか勢いに任せてこなすことができました。これこそが緊張感の中で最大限のパフォーマンスを発揮する「ゾーン」というやつかと思いました。あのときの実感は今でも忘れられません。 これからも緊張する場面でこうだといいけど、いつもそうはいきません。しかし、知識をつけておくと安心するかもしれません。みなさんも自分自身について考えたり困ったりしていることについては、一度知識をつけてから臨んでおくといいかもしれません。 それでは、中学校生活を楽しんでいきましょう。(A組Kさん;原稿なしでの発表のため、ボイスレコーダーを使って文字おこしをしました) 12/23(木) 代表生徒の話(2年生)私は初めて合唱コンクールで伴奏者を務めました。最初に練習を始めたのは夏休み。最初は楽譜を読むことで精一杯でしたが、歌と合わせられるように何度も練習をしました。 そして、初めて歌と合わせたとき、緊張して何度も間違えてしまいました。うまくいくか不安になりました。ですが、12月から本格的に練習が始まると段々と歌と合わせられるようになってきました。通し練習のとき、納得いく演奏ができなかったり、他のクラスと比べたりして落ち込むこともありましたが仲間が支えてくれました。私たちの合唱曲「旅立ちの時」はハーモニーが難しくみんな苦戦していました。それでも、一回一回の練習を大切に行うみんなの姿を見て、私は勇気をもらいました。調理室での練習で、歌声がそろって響いたときはとてもうれしかったです。 そして、合唱コンクール当日、緊張や不安でいっぱいでしたがクラスのみんなが「大丈夫」と言ってくれて、私は「みんなのために成功させたい」と思いました。 弾き始め、緊張でうまく弾けたとは言えませんでした。けれど、努力してきた自分や、支えてくれる仲間を信じることでなんとか弾ききることができました。 金賞をとれるかどうか分かりませんでした。ですが、努力が実ってほしいと願い、金賞がとれたときはすごくうれしかったです。 2学期最後の行事、合唱コンクール。私は、練習を通して仲間と支え合うことで「信じる」ことの大切さを知ることができました。自分を、仲間を、信じることで、一生忘れることのない最高の思い出をつくることができました。(B組Iさん) 12/23(木) 代表生徒の話(1年生)中学生になって初めての鬼中祭はとても楽しく、特に私たちが作った学級旗が金賞をとれたのがうれしかったです。私は学級旗を作る係として絵の配色を工夫しました。係の人と力を合わせて絵の構図、配色、色ぬりがバランスよくできたので金賞がとれたのだと思います。そして体育祭の競技では色別対抗リレーに選ばれ、学級対抗リレーではスタートとアンカーになりました。正直スタートとアンカーという重要なところを任され不安やプレッシャーがありましたが精一杯走ることができました。もう一つ頑張ったことは合唱コンクールの実行委員になったことです。初の合唱コンクールでどう練習を進めていけばいいか悩みましたが最後にはまとまって気持ちよく歌えたのでやってよかったです。 そして、クラスでも学級初期として、学級委員のサポートや毎朝の背面黒板を書く仕事を頑張りました。 この2学期はいろいろなことにチャレンジすることができました。この経験を生かして、2年生、3年生でもクラス全体をサポートできるように周りを見て行動していきたいです。(B組Sさん) 12/23(木) 終業式(校長の話)「緊急事態宣言」により、体育の水泳が中止になったり音楽の歌やリコーダーができなくなったりと、学習面で大きく影響を受けたスタートでした。部活動では、1・2年生が主体となる半田祭が中止になり、9月は活動自体ができませんでした。3年生が中心になって頑張った夏の大会、コンクールができただけでもよかったととらえています。 学校行事についても、様々な行事が中止・延期・縮小になる中、できる範囲で実施してきました。ちょうど昨日の鬼中ホームページに、各クラスの振り返りが載っています。みなさんが、制限を受けた中でも意義を見いだして頑張った様子が伝わってきます。 “コロナ禍”においては、人と人の心の距離が離れてしまうことを心配していますが、制限を受けたからこそ逆につながりや思いの強さが目立つ2学期でした。みなさんの前向きなチャレンジ精神と、心の中の“一歩前進”に拍手を送ります。 令和3年が終わり令和4年が始まります。新しい年が、みなさんにとってよりよい1年になることを願っています。 2年B組
2年B組の合唱コン:最初は本当に下手だった。しかし、諦めなかった。家で練習をしたり、合唱に詳しい人にアドバイスを求めにいったりと全員が、本気だった。全員、熱心に各パートで練習をした。最後は、本気で楽しむことを目標に指揮,伴奏,歌うことができました。その結果は金賞でした。クラスの半数以上が発狂した。本気で喜べる素直なところが、2年B組のいいところだ。
1年F組の合唱コンクール
僕たち1年F組は、楽しく歌うことを目標にして歌いました。
最初はみんなで歌っているときのリズムが合わなかったり、声が小さくて審査員がいるところまで声が届かないなどの問題点がありました。みんなは「大丈夫かな」と心配していました。合唱コンクールの1週間前僕たちは、パート別練習をしました。各パートごとで練習をすると、良いところ、悪いところがわかりました。本格的に楽しく練習することができ、良い合唱ができました。 二学期の思い出
一年B組は、体育祭や合唱コンでより絆が深まったと感じました。体育祭では、学級対抗リレーや大繩で協力することができ、合唱コンクールでは、みんなで練習し本番では練習よりも大きな声で歌うことができました。賞は取れなかったけど、精一杯自分たちの力を出し切って思い出に残る合唱にすることができました。
鬼中祭・合唱コンの感想3−F
鬼中祭では、一人一役などみんなで協力しあい楽しむことができました。なかでも応援団は教えあったりして団結力を深め、最優秀賞をとることができました。文化祭と体育祭を通して、クラスの仲が深まったと思います。合唱コンクールでは、指揮者を中心に3つのパートがきれいに重なり合うように練習をしました。クラスの一人一人がクラスのために協力して頑張りました。その結果金賞をとることができました。3-Fがこれらの賞と賞をとるために頑張った練習時間は一生のこる思い出になりました。
1-A鬼中祭・合唱コンクール
鬼中祭では、みんな全力をだすことができました。そのおかげで優勝することができました。みんな笑顔で、満足そうでした。しかし、合唱コンクールの練習では、中々声が出ませんでした。色々な工夫をして、やっと教室全体が歌声に包まれました。しかしいざ体育館でやってみると、不安で声が出にくくなってしまいました。それでも、クラスの仲は深まったと思います。残り少ない時間を楽しんでいこうと思います。
合唱コンクール
私たち2年Ⅽ組は百花繚乱の級訓を目標に、合唱コンでの金賞をめざしていました。練習の初めのころはクラスのみんな自分のパートを歌うので精一杯でした。でも、練習していくうちに他のパートの声を意識しながら歌えるようになり一つの音楽をみんなで創り上げることができるようになりました。本番では、想定外のハプニングがありましたが、自分たちの力を出し切ることができたので、悔いはありません。
二学期を終えて
2学期にはたくさんの行事がありましたが、私たち3年生にとってはどれも「最後の」という言葉がついて、過ごせる時間が少なくなっていることを感じることがありました。ですが鬼中祭でも合唱コンでもみんなで団結し、声をかけあったりするなどたくさんの思い出がを作ることができたと思います。あまり目立った賞は取れませんでしたが、この2学期を一番楽しんだで賞は3年B組で間違いなし!!
合唱コンクール
合唱コンクールで私たちC組は、アンジェラ・アキさんの[手紙]という曲を歌いました。練習を重ね、時には吹奏楽部のクラスメイトによるレッスンが行われ、時にはダジャレを言ってみたりし、伴奏、指揮、実行委員の3人が皆を引っ張て本番はクラスが一つとなり、今までで一番上手に歌うことができました。結果、賞には入れませんでしたが、クラス全体が悔しい思いと共にやりきったという雰囲気でとてもよかったです。中学最後の合唱コンクールをC組で歌えてよかったです。これからもみんなで追いC思い出を作っていきたいです。
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愛知県常滑市立鬼崎中学校
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