全国的に、コロナ感染者数が増加傾向にあります。いつ、だれが感染するかわからない状況下ですが、これからも感染予防を続けていくしかありません。
子どもたちも、がんばっています。

音楽では、エーデルワイスの曲を聴いて、気づいたことや感じたことを書き留めていました。しばらく、一緒に聴き入っていました。

国語では、感想文を原稿用紙に書く方法について、学習していました。静かに、自分自身と会話をしているように見えました。

２時限目が終わり、子どもたちが楽しみにしている長い放課の時間がやってきました。
雲一つなく、さわやかな天気の下、運動場で元気いっぱいに遊んでいる子どもたちです。
担任の先生も運動場に出てきて、これから何して遊ぶか相談をしていました。

国語の時間に、図書館について学びました。みんな、図書館を使うことには慣れていますが、日本十進分類法にしたがって本が分けられ、整理されていることを再確認できました。学んだ後は、好きな本を選んで読書をしました。本は友達ですね。

図画工作の時間には、水彩画の描き方を学んでいます。今日は、色のグラデーションを作ってみました。

　演技指導の先生の話をよく聞き、振付をよく見て、一生懸命ダンスの練習をしています。９０人みんなでがんばりましょう。

　いいお天気の一日です。４年生は理科の学習で１時間ごとに気温をはかりました。朝とお昼の気温の違いがわかりました。給食の時間には、みんな「おいしい。」とたくさん食べることができました。

英語の授業。ＡＬＴの先生の発音が耳になじんでくるといいですね。

国語の授業では、教科書を読んで感想を書きました。自分の気持ちや考えを言葉にする時間は大切です。

過ごしやすい気候の中、校内の中で大切だと思う風景を選んで、写生を行いました。自分が選んだ場所で、近景に花を、遠景に校舎、視点は見上げるように、見下ろすように、等さまざまな工夫して描いていました。どんな作品が完成するでしょう？

算数の割り算の授業。２けた÷１けたの計算の仕方を考えています。これまでは、数図ブロックを使って考えていましたが、今日は、ブロックを使わないで解答を出すことに挑戦。自分で考える時間を大切にします。

国語では、書かれたことを整理する学習をしています。学習する上で、大切なことですね。

先生から、これから毎日取り組む音読と計算のカードの説明がありました。継続は力なりです。
１年生のみなさん　つづけているうちに、だんだんとはやくできるようになります。がんばってくださいね。

音楽では、いろいろな曲を聴いて、リズムのテンポに合わせてからだを動かしていました。とても楽しそうでした。

２年生の廊下に、「思いやり」の文字が書かれた標語を見つけました。
以前、ある保護者の方から、自分の子どもに、「思いやり」ってどういう意味か質問をしたところ、わからないという返事がありました。という話を聞いたことを思い出しました。
本校のめざす児童像は、「夢と力と思いやり」のある子どもたちです。
学校としても、反省をしないといけないと思いました。

書き方の授業。落ち着いて一字一字を丁寧に練習していました。よく集中して取り組んでいました。

道徳の授業。自分自身を見つめ直す貴重な時間になっています。

生活科。トマトやナス、えんどうなどの種をはじめて見る子どももいます。小さな種からたくさんの野菜がとれることに興味が出てきました。

４月２２日（木）１３：３０より図書館で学校運営協議会が行われました。令和３年度の学校運営や年間計画について話し合われました。

　書写の時間がありました。３年生以上は筆で字を書きました。３年生は初めての習字です。１・２年生はえんぴつでていねいに字が書けました。みんながんばりました。

　のぼり棒で遊具遊びをしました。腕と脚をうまく使って、てっぺんまで上っていく子が何人もいました。みんながんばりました。

今日の給食には、牛乳の中に混ぜるココアパウダーがでました。１年生は、牛乳のふたをとったり、パウダーの粉をこぼさずに入れることに苦労しているようでした。でも、大丈夫。ちゃんとできました。
さあ、いただきます。

もうすぐ給食の準備が完了です。
早く食べたいですね。
今日の献立は
ごはん
牛乳
はっぽうたん
鶏肉のマリアナソース
ココアパウダーです。

　今日は青空の下、学年で運動会ダンスの隊形練習をしました。入場門の位置から移動して円の並びや、朝礼台の前での並び方を確認しました。限られた時間の中、3年生らしく素早く行動でき、自分の位置もしっかり覚えたようです。次からいよいよダンスの練習です。楽しみですね。

２時限目後には、長い放課があります。子どもたちは、運動場に出てきて、元気に遊んでいます。宮西っ子には、安全で楽しく遊ぶことができるように放課の遊び方のルールがあり、新学期になると先生から繰り返し確認があります。それでも、けがをする場合があります。けがのリスクを減らすために、新しくルールができることも珍しくありません。

高学年の子どもが、名札の落とし物を届けてに来てくれました。「届けましょうか」と言ってくれました。先生から担任の先生に渡しておくねと言いましたが、気持ちの良い会話ができました。