最新更新日:2024/11/05 | |
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絵本の紹介「こんな小学校、ホントにある?? 」 「どの県にあるかな?」 という 色々な小学校を紹介するクイズをしました。 皆 楽しそうに ゼスチャーで〇×を挙げ、参加してくれました。 5-3で読みました。 7月12日 研究授業6年生 外国語科また、授業後は瀬戸SOLAN小学校の三宅先生から、ルーブリック評価や思考ツール、ICT機器の有効な使い方などたくさんのことを学ぶことができました。日々の授業向上にいかしていきます。三宅先生、お忙しい中、大変ありがとうございました。 本日の一斉下校について
通常より5分遅れの14:55に一斉下校で下校します。
よろしくお願いします。 一斉下校の見合わせについて
14寺40分現在、雷雨接近のため下校を見合わせています。
下校時刻は決定次第お知らせします。 3年生 思考の達人ワークショップ果物を3つの視点に分けて、仲間分けをしました。 「人が違えば、仲間分けの仕方も違うね。」「友達の分け方もいいね。」「図にすると、わかりやすいね。」などの感想が出ていました。 1・2年生の下校について
雷雨のため見合わせている1・2年生の下校は、15時40分に一斉下校とします。
よろしくお願いします。 1・2年生下校の見合わせについて
現在、雷のため下校を見合わせています。
下校時刻は決定次第お知らせします。 7月9日 5年3組 社会「日本の米作りを元気にする提案」3組は,本日,米作りに関するさまざまな資料から問題点を見出し,解決策を提案するプレゼンを行いました。 1時間という短時間でしたが,ペアで協力・分担し,スライド作りと1分程度のプレゼンを行いました。時間内に仕上げられる力を発揮したことで,野外学習に向けて頼もしさを感じました。 1組と2組は来週に行います。 7月9日 4年生 国語「ランドセルは海をこえて」感想文7月9日 はなはなさん読み聞かせ
今日は2年生と5年生で、はなはなさんによる読み聞かせがありました.
物語の絵本だけでなく、都道府県のクイズや水の事故を防ぐお話などもありました. 毎回、学年や時期に合わせて準備していただきありがとうございます. 7月8日 4年生 図工「ギコギコトントンクリエイター」7月8日 5年生 思考の達人ワークショップその使い方の定着や,自分から進んで使えるようになることを目指しました。 今日,使用したのはYチャート。 友達と異なる「視点」で分けた結果を,交流する様子は楽しそうでした。 7月7日 1年生 音読劇をしましたおじいさんやおばあさんになりきって,上手に発表できました。 7月6日 5年生 福祉実践教室〜盲導犬&ガイドヘルプ〜アイマスクをしてみると、見えない怖さが想像以上で、盲導犬やガイドヘルプなど介助なしでは歩けないことがよく分かりました。また、ガイドをする際には相手に安心してもらえるように、相手のことをよく考えて声かけすることや、盲導犬とお互いに信頼関係を築いていくことが大切だということを教えていただきました。 講師の千葉さん、ボランティアグループあいあいの皆さん、貴重な体験ありがとうございました。 7月6日 5年生 福祉実践教室(手話)手話の講座の様子です。 耳の聞こえない人・聞こえにくい人のコミュニケーションの取り方について学びました。 手話・指文字・口話・空書・身振り・筆談を使ってコミュニケーションを取ります。 「私の名前は〇〇です」と手話で自己紹介をできるようになりました。 7月6日 5年生 福祉実践教室(車いす体験)車いすを介助すると,少しの段差を超えることも大変でした。 車いすで介助してもらうと,少しのことで「怖い」思いをすることがありました。 今日の体験をしたことによって,みんなが住みやすい世の中にするために,何が必要なのか考えるきっかけになったのではないでしょうか? 2時間があっという間に感じるほど意欲的に体験していた姿が印象的でした。 7月6日 5年生 福祉実践教室〜点字〜7月6日 1年生 あさがおで遊んだよあさがおの花から赤や紫のきれいな色水ができて,子どもたちはとっても嬉しそうでした。 あさがおの花はまだまだ咲きます。 あさがおの鉢を持ち帰ったあとも,ご家庭で大事に育ててください。 7月6日 1年生 パソコンの使い方を勉強しましたマウスを使ってクリックやドラッグの仕方を練習しました。 楽しいゲームを通して,子どもたちはクリックが上手にできるようになりました。 絵本の紹介
『いもころがし』紙芝居
作: 川崎 大治 絵: 前川かずお 和尚さんは、偉い坊さんの来る集まりに、3人の小僧さんを連れて、こう言った。「何でも、わしのするとおりにするんじゃ」 小僧さんは和尚さんの失敗やどんな細かい事も面白可笑しく真似をした。子どもの視点の面白さ、大人の常識とは別世界に生きている所が逆に大人に無い子ども達の魅力だと思う。子ども達は、直球も変化球も大人に投げてくる。親の立場からすれば、上手く打ち返し逆に子ども心を倍返しでびっくりさせてみたい、と思う。 『会いたくて会いたくて』 作: 室井 滋 絵: 長谷川 義史 絵日記で始まり、絵日記で終わる、絵本。主人公のケイちゃんは老人ホームで暮らすおばあちゃんにどうしても会いたい。おばあちゃんも、孫のケイちゃんに会いたい。そこで、おばあちゃんは三階の窓からお外にいるケイちゃんとお話をするため糸電話を作る。昔の人は何でも作って生きていたんだよ、と。 おばあちゃんのお話で特に印象的なのは、待つということ。昔は会いたい人に会うために一生に一度や年一度しか会えないのを、じっと待って思いを手紙に託したりした。会えない分、自分自身と向き合う。そうする事や、そういう時間が大事だということをおばあちゃんはケイちゃんに伝えた。 1-3で読みました。 |
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