「大人になれなかった弟たちに……」という物語の読解に取り組んでいます。

今日の学習課題は「『悲しみ』を捉えよう」です。

本文をよく読んで登場人物の心情を読み取り、各自で学習プリントに向かっています。

いつものようにタブレット端末を扱っています。

はじめは前を向いていましたが、Ｋ先生から今日の学習課題に取り組むよう指示を受けると後ろ向きに座席を動かしていきます。

前向きでも後ろ向きでも熱心に学習に取り組んでいます。

今日は「非常食」を食べる日です。

献立は「アルファー化米」「カレー」「水」です。

「アルファー化米」はともかく、献立表に「水」が載るのはなんだか不思議な感じです。

「水」は「ごはん」を作るために必要です。

みんな、４時間目の前に「アルファー化米」に「水」を入れました。

１時間ほどでできあがる予定です。

「緊急事態宣言」下でスタートした２学期も、１週間が過ぎようとしています。

始業式以来、みんなで放課後の消毒をしてきました。

画像左はＩ組担任Ｓ先生、右は２Ａ担任Ｓ先生です。

コロナ収束を心より願っています。

こちらはＫ先生の英語ですが、Ｈ先生のＥ組と同じスタイルでの授業です。

みんな学習プリントの問題に黙々と取り組んでいます。

先日のＤ組に続き、全員後ろを向いています。

タブレット端末を見ながら学習プリントに取り組んでいます。

見た目とは違い、前向きに学習に取り組んでいます。

算数クイズ”として□を使った計算問題を解いています。

【例】　□＋７＝１３　　□×４＝２４

黒板に「方程式」「解」などの言葉が書かれています。

小学校算数の復習を踏まえて中学校数学の内容へと移っていきます。

「密度」「質量」「体積」などを求める演習問題に取り組んでいます。

まるで数学のような問題ばかりですが、計算力は求められていないので、タブレット端末を電卓代わりに使うことが許されています。

これにより、計算の方法が分かれば正答を導くことができます。

入力ミスがありませんように。

物語「盆土産」の読み取りをしています。

物語を読解する上で気を付けることについてＳ先生から説明を受けています。

画像のとおり、みんなとてもよく集中しています。

「バスケットボール」の学習で、Ｋ先生からオフェンスとディフェンスについて話を聞いています。

先生と２人の生徒が手本を見せたあと、「２対１」のシュート練習が始まりました。

「中学生としての自立を考えよう」という単元で、自身と家族との関わりについて学習しています。

日本の「家族」における昔の考え方と現代の在り方について考えたあと、Ｋ先生から「性別役割分業」という言葉の意味を聞いています。

男子はＥ組の教室で、女子と同じ内容の授業を受けています。

「公衆衛生活動」「学校保健安全法」「労働安全衛生法」などの語句を学習プリントにまとめ、その後「国境なき医師団」に関する動画を視聴しています。

挙手・発言等も見られ、積極的な姿勢が目立ちます。

教室で保健体育の授業を受けています。

「個人の健康を守る社会の取り組み」という単元で、保健所や保健センター等について学んでいます。

医療機関と同様、今とても大変な状況にあるという説明をＴ先生から聞いています。

「冬の天気の特徴」について学んでいます。

１学期に「温暖前線」の学習で「しゅるしゅるしゅる〜っ」という表現がありましたが、今回は「しゅしゅしゅしゅしゅ〜」です。

Ｋ先生の説明では、「等圧線が南北方向に『しゅしゅしゅしゅしゅ〜』とたくさんある」ということです。

「一次関数のグラフ」の学習に取り組んでいます。

自力で問題を解く生徒もいれば、周りと相談しながら進める生徒も見られます。

Ｋ先生から個別に教えてもらうこともできます。

「スマイル応援事業」として「あなごの天ぷら」が出ました。（一口かじってから写真を撮りました）

この地域では「メジロ」と呼ぶなど身近な食材です。

が、高価なため、普段の給食にはとても付けることができないそうです。

そんなことを噛みしめながら、おいしくいただきました。

戦後すぐに撮影されたであろう、昭和天皇とマッカーサーの２ショット写真が電子黒板に写されています。

この写真から読み取れることについて、自身で考えたり周りと相談したりしています。

主体的な学習ぶりが見て取れます。

「Read and Think２」の学習で、教科書の練習問題に取り組んでいます。

英文はゴリラ絶滅の危機に関する内容で、中３らしく高度なものです。

化学変化「還元」について学んでいます。

「酸化銅から銅を取り出せるか調べよう」という学習課題に臨んでいます。

Ｏ先生の説明を聞いたり、挙手・発言をしたりしながら、学習プリントをまとめていきます。

「盆土産」という物語の読み取りです。

まずグループになって本文を読んでいます。

言い回しが難しい表現や、このあたりとは異なる方言が出てきますが、みんなで頑張っています。