今日から給食があり、６時間授業でした。

昨日まで３時間で帰っていきましたが、がんばって１日を過ごしました。

今週は天候が不順なので、体調をくずさないように気をつけましょう。

また明日、元気に会いたいです。

昨日、先生たちでタブレットの整頓をしました。

袋から出して、タブレット番号を見ながら子どもたちの名前シールを貼る。

そして、教室まで運んで、教室のタブレット庫におさめました。

池野小は今年１１４名でしたが、これがなかなか大変な作業でした。

これで子どもたちが使えるめどは立ちました。徐々に使わせていきたいと思います。

先日の２年生の教室の様子です。

担任の先生から音読カードを配られ、説明を受けています。

また、今年も音読の練習につきあってやってください。よろしくお願いします。

運動場南に、きれいな桜が咲いています。ソメイヨシノではありませんが。

やっぱり桜はいいですね。

本校では、昼放課を「池野タイム」とよんでいます。

今日は、今年度最初の池野タイムがありました。

子どもたちは思いっきり外で遊んでいました。

やっぱり小学生には、遊びの時間が必要です。まさに、しっかり学び、しっかり遊べ、です。

昼放課に、協力班の写真撮影がありました。

放送ですぐに集まり、隊形を整えて、すぐに撮影することができました。

班長さんを中心に高学年がきちんと指示を出し、小さい子たちもそれに従うことができました。

そのため、すぐに写真を撮って、放課時間をたくさんとれました。さい先のよいグループ活動になりました。

１年生が初めての給食です。

本当はみんなで向かい合って、おしゃべりしながら食べたいですが、いまの状況ではそれもできません。

みんな前を向いて、だまって食べていました。

でも、お赤飯はおいしいらしく、みんなにっこにっこでした。

１年生が初めての給食の配膳です。

４時間目の途中から始めて、全部自分たちでやり遂げました。

なかなかうまくできました。立派りっぱ！

１時間目に、協力班の顔合わせがありました。

まず、円になって自己紹介です。特に１年生は初めてなので、みんなで助け合って進めました。

その後は、並び順を決めたり、写真隊形を決めたりしました。

少しの時間ですが、仲良くなれたようです。月末にはこの協力班で遠足に行きます。

いいグループに育てていきましょう。

【今日の献立】

・牛乳　・赤飯　・さばの塩焼き　
・野菜のお浸し　・桜かまぼこ入りのすまし汁　・いちごムース

今年度最初の給食で、１年生にとっては初めての給食です。
入学と進級を祝う赤飯がでました。
さらに、桜かまぼこ、いちごムースと、春を思い起こさせるメニューでした。

　小雨が降る中、池野っ子達が元気に登校して来ました。今日も一日頑張りましょう。

　各教室では、授業が始まりました。電子黒板を活用した授業場面も見かけます。今後、どんどん活用していきます。

　おはようございます。「雨ニモマケズ」池野っ子達が元気に登校して来ました。今日も一日頑張りましょう。

　おはようございます。快晴の空の下、今日も元気に池野っ子達が登校して来ました。今日も一日頑張りましょう。

ＰＴＡの新旧役員がありました。
令和２年度と３年度の役員さんに集まっていただき、役員の仕事の引き継ぎ及びＰＴＡ総会の打ち合わせを行いました。
昨年、ＰＴＡ総会は実施されなかったので、みんなで過去の記憶を思い起こしながら、細かいところまで打ち合わせをしました。
４月１９日に、オンライン授業参観の後、体育館で行われます。ぜひともご参加をよろしくお願いします。

今日の下校に、先生たちがついていきました。

通学路点検のためです。通学路の危険なところや不備の部分を確認しました。

本当に急をようするところについては、市のほうに伝えたいと思います。

保護者の皆様も、気がつかれたことがあれば、学校までご連絡ください。

通学班会議がありました。

新しい担当の先生と、集合出発時間の確認、並び方、動きを確認しました。

１年生のことも考えて動いてくれました。

避難訓練がありました。

放送がかかると静かに話を聞き、シェイクアウト態勢に入りました。

そして避難の指示が出ると、校舎内は歩いて、外に出ると走って、非常にスムーズに避難をすることができました。とてもよかったです。

日頃から災害に関しては意識をもって、生活していきたいです。

　おはようございます。今朝は春の交通安全県民運動に連動して、池野小学校の正門下で交通安全大監視が行われました。今朝も池野っ子達の元気な挨拶の声を、たくさんきくことができました。

食物アレルギー研修に続いて、ＩＣＴ研修がありました。

タブレットを使って、どんなことができるのか。

電子黒板を使うと、いろいろ授業の幅が広がること。

しかし、いままで学校にあったものとは異なり、ＩＣＴを道具として使いこなすにはまだまだ時間がかかりそうです。

ただ、いろいろな使い方ができそうで、楽しみではあります。