最新更新日:2024/11/14 | |
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7/24(土) 郡大会(バレーボール女子)知多中はさすが第1シード,サーブもアタックも強烈でした。 が,鬼中も2大会連続の3位です。 今回の郡大会では,もてる力を存分に発揮できたことと思います。 お疲れさまでした。 7/21(水) 郡大会(バレーボール女子)結果はストレート勝利(25-23/25-16)でしたが,攻守に粘りのある相手に対し,苦戦する場面もありました。 ただ,追いつかれそうになるごとに,ネットすれすれの効果的なサーブで流れを取り戻しました。 最後,試合を決めた第2セットの25点目も,キャプテンのサービスエースでした。 東海ジュニアに続いてベスト4入りを決めました。 次は土曜日,第1シードの知多中学校との対戦です! 7/21(水) 郡大会(軟式野球)後攻の鬼中は,初回に先制を許しました。 が,2回・3回に,それぞれ2アウトからのタイムリーヒットで逆転しました。 さらに4回にはスクイズとタイムリーヒットで追加点を挙げ,4−1とリードを広げました。 5回にもダメ押しの3点を加えると,6回にはツーランホームランが飛び出して,そのままコールドゲームとなりました。 画像3枚目が,試合を途中で終わらせたツーランホームランのバッティングです。 相手ベンチからも「あ〜」という声が漏れるぐらいの大きな当たりは,相手センターの頭上を越えて彼方の芝生で弾みました。 バッターランナーが滑り込まずにホームに戻ってこられるほどの大飛球でした。 これでベスト8まで勝ち上がりました。 7/21(水) 郡大会(ソフトボール)今回こそはと臨みましたが、4回コールド(2-12)でリベンジならず。 しかし、2大会連続で3位の賞状を手にしました。 3年生中心とした明るく前向きなチームでした。 お疲れさまでした。 7/20(火) 代表生徒の話(3年生)私にはその残り7か月の中で常に心がけるようにしたい目標、というものができました。それは「どんなことも全力で取り組む、そして全力で楽しむ」ということです。最近、時間が経つのが早いなあと感じることが増えてきました。いつの間にか一日が終わって、いつの間にか一週間が、そして一か月が終わってしまいます。この「いつの間にか終わってしまう」ということはとても怖いものだなと感じるようになりました。二度とできないかもしれない体験が記憶に残らず忘れられてしまうことはもったいない、とも感じます。その時しかできないことが、「いつのまにか」終わってしまわないよう全力で取り組んで楽しんで、いい思い出にしたいと思います。 今はコロナ渦で多くのことが制限されています。先日行われた郡大会でもいろいろな変更がありました。私が所属している卓球部の大会でも、試合のセット数が少なくなってしまうということがありました。その中でもその時の全力で、メンバーと共に戦うことができたのではないかな、と思っています。コロナ渦での制限の中で大人の人たちがたくさん悩んで考えてつくってくれた貴重な機会です。その機会にその時できることに全力で取り組むことはとても大事なことだと思います。 2学期から、大きな行事がたくさんあります。鬼中祭や合唱コンクール、3年生の修学旅行や2年生のキャンプ代替行事。昨年も多くの行事が縮小されたり、中止になったりしました。3年生にとってはどれも最後の行事となります。昨年度の行事よりも特別なものに感じられると思います。鬼中祭や合唱コンクールは一人の力だけでは完成させることができません。他学年との交流や学級の団結力が必要になります。どの行事も先生方が一生懸命考えてくださったものになります。あれもできない、これもできない、とマイナスな方向に向かうことなく、今できる最善の方法に全力で取り組むことが大切です。全力で取り組むからこそ得られる楽しさは、ただ楽しいだけではなく、もっと大きなものになると私は思います。 「どんなことも全力で取り組む、そして全力で楽しむ」これを目標に残りの学校生活をより多く記憶に残したいです。(B組・Sさん) 7/20(火) 代表生徒の話(2年生)去年は6月から中学校生活がスタートし、新型コロナウイルスが原因で、イベント行事や普段の生活などが大きく変わりました。コロナウイルスは、僕たちから多くの楽しみを奪っていきました。部活動の大会もたくさん中止になってしまって、今の高校1年生の先輩たちは中学校最後の大会をやることなく卒業してしまいました。そのとき先輩たちはとてもつらかっただろうし悔しかったと思います。つらい練習を3年間耐え続け、その結果を最後に出すことなく終えるしかなかった先輩たちの気持ちを考えると、かける言葉もありませんでした。そんな先輩方のいろいろな思いをのせ、3年生の最後の大会・郡大会を、支えてくれた親のために、中学校最後の大会をやりたくてもできなかった先輩たちのために、卒業生と同じく昨年悔しい思いをした3年生のために、悔いの残らないように「誰がため」、全力で戦ってきます。(B組・Tさん) 7/20(火) 代表生徒の話(1年生)序盤はにぎやかに歩いていたものの、中盤からは徐々に口数が減ってきました。無事マリンパークに到着し「砂の造形コンクール」が始まりました。私の班はカメを作りました。砂を固める際に海水を使うので足だけですが海に入り、とてもリフレッシュできました。そして班のみんなで最優秀賞を目指して頑張りました。結果は惜しくも「cool賞」でした。最優秀賞には残念ながら届きませんでしたが、クラスのみんなで頑張った思い出はとても大切なものになりました。そして帰りは、クタクタでしたが最後の力を振りしぼってみんなで励まし合いながら、なんとか学校まで無事に帰ってこられました。 この一日研修でのクラスの絆を2学期最大のイベント「鬼中祭」で生かし、造形コンクールでとれなかった1位をとりたいです。(C組・Yさん) 7/20(火) 終業式(校長の話)「緊急事態宣言」によって野外教育活動が中止となり、修学旅行は9月に延期となりました。授業でもさまざまな制限を受けました。「宣言」が解かれた今も、部活動の大会が無観客になるなど、例年通りではない部分が多くあります。そのような中、1学期が終わります。夏休みを迎えるみなさんに、次のようなお話をします。 ある雨の朝、学校へ向かう車の中から鬼崎中学校の生徒を見ました。片手に傘を持ち、もう一方には大きな袋を持っていました。ゴミステーションにゴミ出しをしているところでした。背中向きだったので顔は見えませんでしたが、鬼中のジャージを着ていたので鬼中生と分かりました。 中学生ともなれば、このような手伝いをしている生徒も多かろうと思います。掃除・洗濯・炊事などなど、できることはたくさんあります。さまざまな家庭のルールがあると思いますが、できる手伝いがあればぜひお勧めします。 手伝いは、教科の学習とは違う、社会に生きる勉強になります。私たちが暮らす社会は“誰かのおかげで”成り立っていることばかりです。電気・ガス・水道などのライフラインは管理・維持してくれる人がいるから“普通”に使うことができます。その人たちがいないと困ってしまいます。また、食事は野菜を育ててくれる人、魚を捕ってくれる人、食品として加工してくれる人などがいなければ食べられません。もちろん作ってくれる人、片付けてくれる人がいればこそです。そのように考えると、手伝いのように周りの人たちのために行動するというのは社会に出る第一歩と言えます。 そして、夏休みに今までしたことがない手伝いができれば「一歩前進!」です。ぜひ手伝いをして、家の人に喜んでもらうばかりでなく、「家の人にやってもらっていたんだ」と気づくことができればと思います。 勉強や宿題を言い訳にせず、また面倒くさがらず、まず行動してみましょう。きっと新しい発見ができると思います。 7/19(月) 本日の給食また、「今月の応募献立」の「あかもく入りコロッケ」も出ました。 さらに、「セレクトデザート」の日でもあります。 A「チョコクレープ」・B「ぶどうゼリー」で、画像は後者です。 1学期最後の給食は、“トリプル”で特別なメニューとなりました。 おいしくいただきました。 郡大会(柔道女子)顧問のT先生がうれしそうに報告をしてくれました。 よく頑張りました! (画像は過去の校内練習の様子です) 郡大会(水泳・バスケ男女)
東海市で行われた水泳ですが、個人で男女1名ずつが表彰状を手にするとともに県大会出場権を得ました。
教頭先生が応援に出かけましたが、写真が撮れる環境ではなかったそうです。 普段クラブチームとして活動しているバスケットボール男女は、両チームとも敗退しました。 特に女子は東海ジュニアで2位だったので期待していましたが、残念でした。 郡大会(卓球女子)東海ジュニア3位(本校)と2位が初戦でぶつかるという厳しい組み合わせでした。 残念ながら敗退しましたが、富木島中は今大会も2位だったそうで、みんなの実力はお世辞抜きで表彰台だと思っています。 卓球部(女子)のみなさんお疲れさまでした、これから新しい道・新しいチームへと出発です。 郡大会(卓球男子)卓球は、会場に入れる顧問が1名限定と厳しかったため、あらかじめ許可されている「学校代表1名」を校長の代わりに副顧問にして入場できるようにしました。 男子団体戦は見事に勝ち進み、3位の表彰状を獲得しました。 個人戦でも1人が3位に入り、県大会出場権を得ました。 7/18(日) 郡大会(バレーボール女子2)第1セットは11-13で給水タイムを迎えると,そこから頑張って16-15と逆転しました。 そのまま相手の追従を許さず,25-23でセットを先取しました。 第2セットは0−4のビハインドで始まると,そのまま差は縮まらず20-24と相手にセットポイントを奪われました。 1本もミスが許されない状況下で粘って同点に追いつくと,そのまま一気に26-24まで達し,大逆転で試合を決めました。 その瞬間,思いきり弾ける笑顔が見られました。(画像3枚目) 背水の陣からの6連続得点は驚異的で,ピンチの場面でも諦めない強い気持ちは感動的でもありました。 フルセットを覚悟した自分を少し反省しました,私も勉強になりました。 7/18(日) 郡大会(バレーボール女子1)終始自分たちのバレーを展開しました。 25-17/25-16と,危なげなく2セットを連取しました。 7/18(日) 郡大会(ソフトボール)初回に1点を失いましたが,2回に3点取って逆転しました。 すると3回には一挙7得点,終わってみれば5回コールドで勝利です。 画像1枚目は3回裏のバッティング,ショートの脇をかすめた球足の速い打球は左中間を抜けて遙か向こうまで転がっていき,スリーランホームランとなりました。 画像2枚目は4回表,好守備を見せたショートをみんなでたたえながら戻ってくる様子です。 次は21日(水)の準決勝です。 7/18(日) 郡大会(バレーボール男子)1セット目をデュース(29-27)で奪い,2セット目は逆に23-25で落としました。 最終セットは15点までです。 5−5まで競り合いましたが,じわじわと差を付けられ,結局10-15で失いました。 第2セットに22-21とリードしながら逆転を許した点が悔やまれますが,これが勝負です。 ちなみに,集合写真(3枚目)は試合前に撮ったものです。 みんな,よく頑張った! 7/18(日) 郡大会(ソフトテニス女子)画像のペアは上野中学校と対戦しました。 自分たちのペースで試合を優位に進め,勝利を収めました。 背後では,選手を見守る仲間たちと顧問のO先生が熱いまなざしを送っています。 朝イチの試合しか見ることができませんでしたが,21日(水)の試合まで勝ち進んだペアもいるという報告を受けました。 7/17(土) 郡大会(軟式野球)予想通りの接戦となり,1−1で迎えた4回表,無死2・3塁の大ピンチを招きました。 ところが相手のスクイズを外して1死3塁とすると,続く相手のショートゴロで飛び出した3塁ランナーをタッチアウト,後続を抑えて無失点でしのぎました。 すると流れがやってきて,5回裏の攻撃で1点を入れて勝ち越すと6回裏には2点を加えることができました。 堅実な守備と果敢な走塁,交代した選手の活躍など,抜かりのない野球で4−1で勝利を収めました。 7/17(土) 郡大会(柔道女子)対戦する選手たちの息づかいが「ハアハア」と観覧席まで聞こえてきます。 こんな柔道は初めてで,こちらまでとても緊張しました。 さて,相手は旭南中学校で,団体戦は3人での勝負です。(画像の順) 先鋒が惜しくも敗れ,中堅も相手にリードを許しました。 相手に押さえ込まれてしまい,万事休すかと思われましたが,粘って解きました。 そして反対に押さえ込み一本を決めました。(画像2枚目) 勝負がかかった大将戦,力強く相手をねじ伏せて,同じく押さえ込み一本です。 絶体絶命の状態からの逆転勝利に,外部指導者のM先生と観覧席から拍手を送りました。 なお,顧問のM先生・T先生も写真に写り込ませてみました。 |
愛知県常滑市立鬼崎中学校
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