教室から生徒の声が漏れ聞こえます。

みんなで電子黒板を見ながら単語の発音練習をしていました。

画面に日本語が表示されると、該当する英単語を一斉に声に出しています。

「カメラ」と示されましたが、カタカナではなく英語の「Camera」として発音しています。

電子黒板に学習課題が示されました。

１文ですが、３行もあって長いし、まず「炭酸水素ナトリウム」というのがピンときません。

説明をするＫ先生の話をよく聞いて、実験が正しくできるよう、学習を進めていきます。

欠席者の関係や天候などの理由により、刻々とスケジュールが変わっています。

「部活写真」というタイトルですが、黒いペンで「個人写真」の撮影について書き加えられています。

３Ａ・３Ｂ・３Ｃの生徒は、24日(金)に制服が必要です！

中間テストは9/30(木)・10/1(金)です。

明日が祝日なので、今日からテスト週間です。

祝日と土日の時間の使い方がカギになりそうです。（先日の３連休にテスト勉強をした生徒もきっといると思います）

健闘を祈ります。

保健室前に「HOKENSHITU SUGOROKU」という大きな掲示物が貼られています。

保健関係の１年間が表現されています。

画像２・３枚目のように、「はっ」とさせられるマスばかりです。

ちなみに、サイコロを振るのではなく、壁の右下にあるルーレットを回します。

柔道場から拍手や歓声が聞こえてきました。

見ると、２人で柔道着の帯を２本持って引っ張り合っています。

手をついたり倒れたりしたら負けです。

引っ張るばかりでなく、力を緩めて相手に尻もちをつかせる技も見られます。

Ｔ先生が「緊急事態宣言」下でもできるように工夫した取組ですが、盛り上がりは柔道以上かもしれません。

「バスケットボール」の学習で、試合をしています。

体育の授業ですが思ったよりシュートがよく入り、攻守の攻防も面白みがあります。

つまり、生徒たちがよく活動に取り組んでいるということです。

「天体はなぜ日周運動をするのか」という学習です。

Ｓ先生の説明を聞きながら、東・西・南・北それぞれの空で見える天体の動き方についてノートにまとめています。

「連立方程式とグラフ」という学習です。

Ｋ先生の説明を聞いた後、教科書の練習問題に取り組んでいます。

教室の前から写真を撮っても知らん顔、みんな高い集中力をもって授業に臨んでいます。

「方程式」について、教科書の練習問題に取り組んでいます。

Ａ先生から指名を受け、黒板に解答を書いていきます。

問題量が多く答え合わせまでは見られませんでしたが、こういう場面で間違えると皆でやり方を確認することができるため、実は正答よりも価値が高かったりします。

Ｄ組も国語の授業で、Ｃ組と同じ説明文の学習に取り組んでいます。

座席の隣同士でペアになって本文を朗読しています。

Ａ先生から「形式段落の６から１０まで」という指示を受け、指定された範囲を読んでいきます。

「『言葉』をもつ鳥、シジュウカラ」という説明文の読解を始めるところです。

まず、Ｓ先生から筆者についての紹介を聞いています。

それから、本文の「形式段落」に番号を振っていきます。

説明文の読み取りをする際、「段落」のとらえ方が大切になってきます。

「絵文字」の作品が完成しました。

名札を貼るとともに「制作コメント」の記入をしています。

簡単に言えば「感想」ですが、マイナス面の内容に終始せず、工夫したところ・よかった点なども書くようにとＫ先生から指示を受けました。

朝の欠席や遅刻等の連絡について，
明日9/22(水)から

スマートフォンなどで
　簡単に連絡できるようになります。

今後の欠席連絡等は，
・これまでの「電話による連絡」
・新たな「スマートフォンによる
　　　　　連絡フォームへの入力」
のどちらでも構いません。
　
８時10分までの確実な連絡を，引き続きお願いいたします。
（詳細は本日の配布文書，または，ＨＰ内の添付文書をご参照ください）

画像１枚目のような問いに挑んでいます。

ただ解答するだけでなく、理由を述べなくてはいけません。

ほとんどの生徒が、周りと相談しながら思考を深めていきます。

その後、挙手・発言によりみんなで正答に向かっていきます。

説明文「人間と人工知能と創造性」の学習です。

本文の内容（筆者の言いたいこと）について読み取っています。

中３にもなると、黒板に書かれる文字の量が画像のようにとても多くなります。

みんな、黙々と書き写しています。

「日米安全保障条約と日本の国際貢献」という学習です。

挙手・発言をしながらの授業です。

指名されて自分の考えを述べていますが、両手の使い方がＫ先生と似た感じでした。

「２点の座標から一次関数の式を求める」という学習課題のもと、練習問題に取り組んでいます。

周りと相談する様子が目立ちます。

みんなで解決に向かっています。

「生活にいかすものづくりをしよう」という単元で、「製作品の設計・製作」という学習に取り組んでいます。

Ｍ先生の説明を受けて、黒板の内容をノートに書き写しています。

古典「竹取物語」の学習です。

昔の仮名遣いで書かれた文章を現代の仮名遣いに直すとともに、「あまた」「具して」などの言葉の意味を調べています。

古文の学習は外国語の学習に近いものがあります。