ともに生きる

5組のスタンツ

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流星とジョイフルに合わせたダンスでした。

スタンツ開始 4組

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この日のために準備してきた各クラスのスタンツを披露しています。

キャンドルサービス

厳粛な雰囲気の中キャンドルサービスを行いました。
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夕食

ベットメイキングを終え、今日の夕食です。バイキングです。感染対策もしっかりしており、一人ずつパーティションで仕切られています。
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到着しました!

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到着式を行いました。

乗鞍青少年交流の家へ

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飛騨の里を離れ乗鞍青少年交流の家へ向かっています。高山市内を通過していますが、観光客も多いです。

飛騨の里散策

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体験活動を終えて、散策を楽しみました。

感嘆符 飛騨の里散策

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体験活動が終わり、飛騨の里内を散策しています。紅葉のはじまった綺麗な園内です。

体験活動の様子

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集中して取り組んでいます。いい作品ができそうです。

飛騨の里

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体験活動に飛騨の里に来ました。クラス写真をとった後、組紐やさるぼぼ鈴を作ったりします。

昼食

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高山の祭りの森で昼食をいただきます。

車窓から

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ひるがのSAで小休憩しました。土曜日ということもあって軽く混雑していました。

バス出発

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城東橋からバスで出発します。

自然教室 出発式

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おはようございます。朝は天候も良くいい自然教室日和です。この後の天候は心配されますが、いい自然教室にしていきたいです。

今日のお話 −10月15日(金)−

   田中角栄の名言

 確かにノーというのは勇気がいる。

 しかし、逆に信頼度はノーで高まる場合もある。

 ノーとイエスははっきり言ったほうが、

 長い目で見れば信用されるということだ。

1時間目の様子

英語のmustの学習、社会科の中国・四国地方についての学習、理科の電流の学習などに取り組んでいます。
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ちょっといい話

   塩だけのおにぎり 

 自分が小学生の頃、親やじいちゃんは農作業のため学校から帰ると、家にはばあちゃんしかいなかった。だから、自然とばあちゃんっ子になった。学校から帰ると丁度おやつの時間だったので、ばあちゃんはよくご飯の余りで塩だけのおにぎりを作ってくれた。それが、すごく好きで毎日楽しみに待っていた。自分でも喜んで食べてたし、ばあちゃんも嬉しそう顔をほころばせていた。
 でも中学生になって人並みに反抗期になり、いつしかばあちゃんとの会話もまともにしなかった。当然、おにぎりも食べなくなった。親に反抗はしなかったけど、代わりにばあちゃんに反抗してたんだなぁと今になって思うよ。
 それが中3のある日、突然旅立った。誰にも「さよなら」を言うことなく風呂場で静かに亡くなった。葬式中、もう会えない、謝ることも、何かしてあげることもできない、そう思った瞬間ボロボロと涙が出てきた。死んだ直後や通夜でも泣かなかったに、人目を考えず大泣きした。多分今までの人生の中で、あれ以上に泣いたことは無かったと思う。
 あの塩おにぎりが食べられないんだなぁと思うと、今でも涙腺が潤んでくる。あれ以上に美味いおにぎりは今でも食べたことが無いなぁ……。

3時間目の様子

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理科では物質の状態変化の学習、体育ではバスケットボール、社会科では行政の役割についての学習などに取り組んでいます。

今日のお話 −10月14日(木)−

   田中角栄の名言

 人間誰しも若いときは、
 みな偉くなりたいと思うもんだが、
 簡単にはなれない。
 経験も知識も素養も無くて
 しゃべっているのは、
 バカ騒ぎを繰り広げているだけで、
 しまいには誰も相手にしなくなる。

ちょっといい話

   主人の左目 

 主人は3年前に左目を失明した。義眼を入れているので、見た目は、言われなければわからない。その失明した原因は、当時1歳7ヶ月だった息子とじゃれあって遊んでいた時、おもちゃの先端が主人の左目に運悪く刺さってしまったからだ。事故当時、主人より息子の方が泣き叫んでいたように感じる。子供心にただ事ではないことを感じていたんだろう。傷のおってから主人は、「自分の運転中に何かあってはならない」と思い、車の運転をやめた。趣味だったバイクも売った。ただ、いつの日か後ろに乗せて一緒に出かけるために、息子の1歳の誕生日に買った新品の子供用ヘルメットはまだ家にある。
 4歳を過ぎた息子は今、父親の左目が見えないことも、なぜそうなったかも、まだ知らないはずだ。「言ってはならない」と主人にきつく言われているし、私自身わざわざ教える必要もないと思っているからだ。ひょっとしたらもう父親の異変に気づいてるのかも知れない。
 主人は今日も息子と一緒に公園に出かけ、大はしゃぎしながら帰ってきた。いずれ父の左目が見えないことも、その理由も知る時が必ずやってくるだろう。だけど私には泣きじゃくる息子の頭を笑顔で撫でている主人しか想像できない。
 主人が、父親が、彼で本当によかったと感謝の気持ちでいっぱいです。
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