最新更新日:2024/11/28 | |
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11月12日 下校の様子
もうずいぶん日が陰ってきました。もう秋も深くなってきた感があります。
子どもたちも暖かい上着を着ている人がいる反面、まだ半袖の人もいます。 とにかく寒暖の差が激しい時期となってきました。体調管理にはしっかり注意をしてください。 また、月曜日、元気に会いましょう。 保護者の皆様には、明日、資源回収があります。またよろしくお願いします。 11月12日(金)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・中華麺 ・味噌ラーメン ・揚げギョウザ ・寒天の中華和え ラーメンの起源は中国ですが、日本のラーメンは中国のラーメンとは別の発展を遂げてきたようです。日本のラーメンは麺を作る際に、「かんすい」と呼ばれるアルカリ性の物質を使うため、弾力のある麺ができあがります。一方、中国では「かんすい」を使用しないため、やわらかい麺になるようです。 また、趣向を凝らした様々なスープがあり、バラエティに富んだラーメンを味わうことができるのも、日本のラーメンの特徴のようです。給食のラーメンは、「味噌ラーメン」が定番ですね。 今日も調理員さんが心をこめて作っくれた、おいしい給食を残さずいただきます。 11月12日 6年 地層のでき方
6年生の理科で、地層のでき方を勉強しています。今日は、実際に2つの方法で実験してみました。
まずは、水槽に実際に砂とどろを水で流してみました。透明な水槽なのでしましまの地層ができていることがよく分かりました。 次に、ひとりひとりペットボトルに砂・どろ・水を入れて、振ります。その後、そのままほかっておきます。これもしばらくすると、だんだんと層が分かれてくることが目で見えました。 2つとも、さらに目で見て分かるように教室の後ろに置きました。月曜日にどのようになっているか楽しみです。 11月11日 5年生の遠足「名古屋市科学館」11月11日 5年生の遠足「白川公園」11月11日 5年生秋の遠足「トヨタ産業技術記念館」11月12日 授業風景11月12日(金) 登校風景11月11日 下校風景11月11日 1年 ひきざん
1年生が算数の時間に、繰り下がりのあるひきざんを勉強しています。
11−9のような計算です。まずは数図ブロックを使って、計算の動きを理解しました。 「10から9をとると1、1と1をあわせて2」というように声に出して練習しています。 これから計算する上で、大事な繰り下がりのあるひきざんです。しっかり覚えていきましょう。 11月11日 6年 まるで「からくり」
6年生が、「クランク」を使って、まるでからくりのような動くおもちゃを作っています。
ハンドルをくるくる回すと、上の人形や道具などが動きます。 いろいろ想像力を働かせて作っています。 11月11日 2年 マット運動
2年生が体育で、マット運動をしています。
前回りと後ろ回りをしているところを、担任の先生が動画撮影をしてくれました。 後から自分の姿を見れば、どうすればさらによくできるのか分かるものです。 がんばれ2年生! 11月11日
1年生が体育で、鉄棒と大縄跳びをしていました。
鉄棒は、逆上がりにも挑戦。大縄は地面上を動く縄を跳んでいました。 人数が少ないので、すぐに順番が回ってきて、やる気も倍増です。 11月11日(木)今日の給食
【今日の献立】
・牛乳 ・白飯 ・肉じゃが ・ほうれん草のごま和え ・かき 秋にたくさん収穫され、味も美味しい果物の1つが「柿」です。「柿」が出てくることわざに、「柿が赤くなると医者が青くなる」というものがあります。これは、「柿」だけでなく、美味しい食べ物が、たくさん実り、収穫される秋は、体調を崩したり、病気になる人が少なくなる、という意味だそうです。 つまり、秋は過ごしやすい季節だ、ということを表現しています。実際に「柿」には、「ビタミンC」と「ビタミンA」という栄養素がたくさん含まれています。「ビタミンC」と「ビタミンA」も、風邪をひきにくくする働きがあります。「柿」が苦手な方も、ぜひ「柿」を食べて風邪に負けない体を作りたいものですね。 今日も調理員さんが心をこめて作っくれた、おいしい給食を残さずいただきましょう。 11月11日 授業風景11月11日 5年遠足11月11日 東部中の遠足
今日は、東部中学校2年生の遠足の日です。明治村に出かけるそうです。
そのため、たくさんの人たちが自転車を池野小敷地内にとめました。 池野小卒業生の顔もみえます。ずいぶん大きくなったようです。 今日はいい天気になりました。楽しい遠足になるといいです。 11月11日(木) 登校風景<4年生> 里山学センターへ8犬山の自然を愛する講師の皆さんの思いをうかがい、感謝の会をしました。里山学センターの活動や掲示物なども参考にしながら、自分たちにできることを考えていきます。お世話になった皆様、ありがとうございました。 <4年生>里山学センターへ7森が里山にとってどれだけ大切か、里山が人々にとってどれだけ大切な存在であるかを考え、学び、知り、文化、伝統が未来の社会に対して活かして行ける「価値」を発見できる場、 それが犬山里山学センターです。 (犬山市役所ホームページより) 犬山市役所のホームページで紹介されている里山学センターについて学習し、その果たす役割を実感しました。 |
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