「斜面上の物体と重力」という学習で、教室の中で大がかりな実験に取り組んでいます。

斜面上で人を載せた台車を引っ張っています。

その後、個別に学習のまとめを記録していきます。

教室から聞き覚えのある洋楽が流れてきました。

バックストリート・ボーイズの「I Want It That Way」です。

歌詞を聞き取って、Ｍ先生の質問に挙手をして答えていきます。

サビの「Tell me why」の部分が印象的なこの曲も、生徒たちが生まれるずっと前のシングル盤（この言葉すら死語でしょうか？）です。

古典「竹取物語」の冒頭部分（画像右）の暗唱テストです。

Ｂ先生の前で個別に発表しています。

声に出す際「覚えたはずなのに！」というケースも見られますが、みんな頑張っています。

こちらも“後ろ向き”の授業です。

タブレット端末を操作しながら、発音練習に取り組んでいます。

今日も“後ろ向き”で授業を受けています。

タブレット端末に向かって、個別に課題に臨んでいます。

「盆土産」の読解です。

本文の表記をもとに、登場人物の心情を読み取っています。

周りの生徒同士で相談しながら「対話的な学習」を進めています。

保健体育の授業で「生活習慣病の予防」という単元です。

食生活に関する内容から、「卵焼きは甘いか辛いか」とか「味噌汁の色は？」とかいう話へと脱線しています。

Ｔ先生は京都出身なのでこの辺りとは食の文化が違い、生徒たちにぐいぐい質問をしていきます。

Ｔ先生や周りとの違いを知り、みんな盛り上がっています。

西之口の竹内さんがお越しになり、オリンピックの記録ファイルを寄贈してくださいました。

東京五輪に関する新聞記事等がまとめられています。

また、1964年の東京五輪のものも含まれています。

生徒たちが自由に閲覧できるよう、図書室に置こうと思います。

（昨日の中日新聞に関連する記事が掲載されています）

「盆土産」の読み取りをしています。

画像はまじめな姿ばかりですが、登場人物のセリフをマネするＷ先生のクオリティが高く、みんなずいぶん盛り上がりました。

近くの生徒と相談しながら学習課題に向かう姿も見られます。

「近畿地の産業と歴史」という学習です。

Ｋ先生から、阪神大震災の震源地を見つけるように言われ、地図帳を使って探しています。

あれは1995年、最近ホームページで取り上げた「アテネ五輪」や「冬ソナ現象」よりずっと前の出来事です。

タブレット端末を使って、夏休みの体験レポートを作成しています。

画像のように「草取り」「掃除」などについてまとめている生徒もいました。

１学期末、家庭での手伝いを推奨した身としては、実行している生徒がいてとてもうれしいです。

なお、作成したレポートがすぐ印刷できるように、プリンタのあるコンピュータ室で授業を受けています。

シューベルトについて学んでいます。

Ｉ先生から説明を受けた後、シューベルトの作品について映像を見ながら聴いています。

「絵文字をかこう」の学習で、今日で完成と黒板に示されています。

みんな、最後の仕上げに力を注いでいます。

できあがってしまい、別の課題に取り組んでいる生徒も見られました。

「方程式とグラフ」の学習で、「二元一次方程式をグラフに表す」ことが今日の目標です。

Ｋ先生の説明を聞いて、例題に取り組んでいます。

方程式を解くだけでなく、それをグラフに表すという２つの段階を要す問題です。

Ｃ組と同じく「サルも人も愛した写真家」を読み、Ｔ先生からの質問について考えています。

周りと意見交換をし、考えを共有しながら学習に臨んでいます。

「サルも人も愛した写真家」という資料を読んでいます。

電子黒板からの朗読を聴きながら、本文を目で追っています。

「Ｔボール」の授業です。

ランニング、キャッチボールをしてから、一旦集まってＫ先生の説明を聞いています。

ボールが固くないので安全です。

新指導要領の実施に伴い必要となってきた業務（抽象的ですみません）に関して、放課後に学ぶ時間を設けています。

「多忙」と言われる私たちですが、効率よく仕事を進めることで生徒一人一人に向き合う時間を確保したいと考えています。

いつもは“先生”ですが、ここでは“生徒”です。

部活動写真のスケジュールが廊下に示されています。

早くもこのような時期です。

また、現在１・２年生の部活動は中止になっていますが、夏の大会・コンクールができてよかったと、あらためて感じています。

資料文を読み、大きなおなかの女性に座席を譲れなかった登場人物の気持ちを考えています。

Ｉ先生から指名を受け、自分の考えを発表していきます。

また、教室の後方では、Ｗ先生が授業の様子を見学していました。