代表生徒が中心になって「学級訓」を決めています。

担任のＴ先生が席を外していますが、生徒たちだけで粛々と進められています。

Ｇ組は「学級訓」の候補が絞られ、挙手により最終決定をする段階です。

生徒たちが主導となって決めていきます。

「学級訓」の決定に際し、はじめに担任としての考えや気持ちについてＫ先生から聞いています。

真剣に話されるので聞く側も真剣です。

気持ちのこもった「学級訓」になればと期待しています。

Ｋ先生から、教科担任が伝えられています。

小学校と違い「教科担任制」であることは把握していると思います。

が、教科ごとに先生が変わるということで、年度はじめは何度も自己紹介をする可能性があることまでは想定していないでしょう。

毎回同じ内容でもよし、教科ごとに工夫するもよし、です。

学級訓を決めています。

その合間に、多くの生徒が「鬼中スタンダード」と書かれた用紙を見ています。

中身は本校のきまりに関するものです。

なくさないように保管しておきましょう。

Ｂ組同様、「日直」についてＫ先生から話を聞いています。

配られる資料を見ながら役割を理解していきます。

まだ入学して１週間たっていませんが、小学校との違いを毎日のように感じているのではないでしょうか。

中学校の生活に徐々に慣れていってほしいと思います。

「日直」の仕事について、Ｋ先生からの話を聞いています。

「日誌」の実物が配られ、それを見ながら説明を受けています。

Ｋ先生から、黒板に貼った時間割表をもとに、教科連絡に関する説明等を受けています。

その中で、体育のある日は体操服で登校するようにという話を聞いています。

１Ａはさっそく明日、体育があります。

体操服登校をお願いします。

　新入生を対象とした入学説明会時に配布された「学校案内」で，北汐見方面への通学路に誤りがありました。正しくは画像のとおりです。（大変申し訳ありませんでした）
　本日の通学団会では，安全な歩行や自転車の乗り方について確認しました。ルールを守って，みんなで交通事故０の鬼中を目指しましょう！

本当に出ちゃいました、「足のサイズ」が「？」のＴ先生。

いったいどうやって履き物を購入しているのでしょう……試着して合えば大丈夫か……!?


というわけで、まだまだ興味深い「自己紹介」ですが、今日はこれまで。いずれまた……。

Ａ先生にいたっては、言語を超越しています。

「苦手な食べ物」が「ピーマン」で「好きな人物」が「奥さん」であろうことは分かりましたが、どう見ても「足のサイズ」が分かりません……ひょっとして自分の足のサイズを知らないのかな……？

「出身地」が「愛知」で、Ｉ先生よりは狭いもののなぜ市町村単位でないのかと思わせるＯ先生。

「みんなへのメッセージ」は「このポーズできる？」ですが、イラストともども独特すぎて、ちょっと何を言っているのか分かりません……。

続いて、ＩＪＫ組の「技術」の授業に入るＩ先生です。

「出身地」が「地球」とは、３年生の「社会科」の先生とは思えぬ大ざっぱな地理的感覚です……。

先日ご紹介した掲示物（先生の自己紹介カード）から、気になるものをいくつか挙げたいと思います。

まずは教頭先生です。

「好きな人物」に「教育長」を挙げるところ、抜かりないタイプ!?

しかし、生徒にとっては分からないような気が……。

体育館に集まって、先生の話を聞いています。

３年生はこの1年、“中学校生活最後の”という言葉を何度も聞くことになるでしょう。

プレッシャーに感じ過ぎてはいけませんが、毎日緊張感をもって過ごしてほしいと思います。

まずは学年職員の自己紹介です。

学年主任のＫ先生（右端）から始まりました。

１年生から継続の先生と新しい先生の割合は、ほぼ半々といったところです。

学年主任Ｈ先生の話を聞いています。

「こちらを向きなさい」と言われたわけではないのに、みんなが顔を向けています。

“目で聞く”という表現を使うことがありますが、まさにその通りです。

卓球会場からうれしい連絡が届きました。

初戦を落としたものの，その後勝利を重ねて準決勝へ進出。

優勝した富貴中学校に敗れましたが，見事に３位で表彰状を受け取りました。

おめでとう！

２回戦の相手は名和中学校です。

チャンスでの好打，ピンチでの好守備など，大事な場面でよいプレーが光りました。

何しろ笑顔・笑顔で，明るい雰囲気を保ちながら試合を進められるのがチームの強みです。

毎回得点の10-4で快勝，来週の準決勝へと駒を進めました。

初戦の相手は東浦中学校です。

２勝２敗となり５番手（シングルス）に命運が委ねられました。

画像３枚目は，デュースに入った第３ゲームのゲームポイントを果敢なスマッシュにより決めた場面です。

この後最終ゲームまでもつれ，１点を争うヒリヒリした展開となりましたが，残念ながら9-11でゲームを失いました。

初戦は黒星となりましたが，落ち込むことなく２戦目に挑みます。