最新更新日:2024/11/27 | |
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尾北支所バスケットボール大会立ち上がりから激しいDFで相手にプレッシャーをかけ続けるも、緊張からかなかなかシュートを決めきることができずに、点差を広げられ惜しくも敗戦となりました。 負けてしまったものの、最後までコート内で戦う姿やベンチから声援を送る姿はとても立派でした。 新型コロナウイルス感染対策のため、1.2年生全員が3年生の姿を見ることができなかったことはとても残念ですが、3年生の想いは後輩たちに必ず伝わります。 中学校でのバスケットボールは終わってしまいましたが、これからも学校生活は続きます。 部活動を通して学んだことを今後の生活に生かしていって下さい。 お疲れ様でした。 今日の吹奏楽部
先週は中日の吹奏楽コンクール尾張ブロック大会で金賞をいただき県大会に進むことができました。
本日は28日にある朝日の吹奏楽コンクール西尾張地区大会にむけて、ホール練習を行いました。 コロナの影響でなかなか思い通りの練習が出来ない中ですが、部員たちは毎日工夫しながら頑張ってくれています。 今日は久しぶりの全体合奏でしたし、貴重なホールで演奏できて、部員たちにとって多くの実りある練習になのではないかなと思います。 自分たちの理想の演奏に向けてこれからも頑張っていきましょう! 本日の野球部相手は岩倉中学校さんでした。新チームとなって初めて練習試合をしていただいた相手です。 結果は全員で勝利をすることができました。 これで、準決勝進出になりました。明日の相手は宮田中学校です。 勝ち残っているチームとして、全力で臨みます。 本日も、自分たちが試合を行えたのは会場の準備をしていただいている方、送迎をしていただいている保護者の方のおかげです。 野球ができることへの感謝の気持ちを忘れずに、全力プレーで応えましょう! 明日も熱く戦おう! 頑張れ!城中野球部!!! 管内大会 バレーボール部女子2セット目 25-12 で二回戦突破! そして、西尾張大会出場! おめでとう!! 管内大会 バレーボール部女子西尾張大会出場をかけた試合です。 がんばれ!! 管内大会 バレーボール部女子一回戦突破!! 管内大会 バレーボール部女子管内大会 ハンドボール男子城中らしさを発揮してがんばってください。 管内大会 バレーボール部女子管内大会 ハンドボール男子管内大会 ソフトボール部
まもなくプレイボールです。
頑張れ、城中ソフトボール部!! 管内大会 ソフトボール部
試合は1時間遅れの開始となりましたが、気持ちを切らさず闘志を潜めて準備しております。
試合では闘志を前面に出して、いつもどのプレーをしてくれるでしょう。 頑張れ!城中ソフトボール部!! 管内大会 城中ソフトボール部落ち着いた雰囲気で闘志を潜めて試合前準備をしております。 きっと、試合では自分たちの役割を理解して、1つ1つプレーしてくれるでしょう。 頑張れ!城中ソフトボール部!! 【城東中学校】管内大会ソフトボール開始時間変更について
おはようございます。管内大会ソフトボールは開始時刻を1時間遅らせます。城東中学校は9時30分試合開始となります。お願いいたします。
ちょっといい話
妻よ、きみと俺の愛する娘は今日4歳になったよ
7ヶ月前に妻が他界して初めての、娘の4歳の誕生日。今日は休みを取って朝から娘と2人、妻の墓参りに出かけた。妻の死後しばらくは「ままにあいたい」「ままかえってこないの」と毎日泣いていた娘が、先週あたりからぱったりと泣かなくなった。さっき墓前で「4歳になったからね。『もうおねえさんだから泣かないよ』と、ばあばと約束したんだ」と私に打ち明けてくれた。そして、小高い丘の上にある墓地から空に向かって「ままーっ、いつでも帰ってきてねぇ」と叫んだ。けなげな姿が涙でゆがんだ。 今、隣で昼寝している娘の寝顔を見ながらパソコンに向かっている。元々ここをのぞいていたのは妻の方で、入院中によく見ていたようだ。「私も何か書き込もうかな」、そう笑っていた数日後に亡くなった。それから、半年以上が過ぎ、今日ふとここを思い出したのだ。 妻よ、きみと俺の愛する娘は今日4歳になったよ。日々とても愛らしい子どもに成長している。だから心配しないで見守っていて欲しい。 今日のお話 −7月9日(金)−
稲盛和夫 名言
何よりも大切なことは、 強さと勇気、意志力です。 崇高な目的のためには、 自分の命を賭けるくらいの 気構えがなければ、 決して人を動かせるはずもなく、 偉大な改革などできる訳がないのです。 1年生 英語の授業1年生 社会の授業ちょっといい話
普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました
小学生のとき、少し足し算、引き算の計算や、会話のテンポが少し遅いA君がいた。でも、絵が上手な子だった。彼は、よく空の絵を描いた。抜けるような色遣いには、子ども心にも驚嘆した。担任のN先生は算数の時間、解けないと分かっているのに答えをA君に聞く。冷や汗をかきながら指を使って、「ええっと、ええっと」と答えを出そうとする姿を周りの子どもは笑う。N先生は答えが出るまで、しつこく何度も言わせた。 クラスもいつしか替り、私たちが小学6年生になる前、N先生は違う学校へ転任することになったので、全校集会で先生のお別れ会をやることになった。生徒代表でお別れの言葉を言う人が必要になった。先生に1番世話を焼かせたのだから、「A君が言え」と言い出したお馬鹿さんがいた。お別れ会で1人立たされて、どもる姿を期待したのだ。私は、A君の言葉を忘れない。「ぼくを、普通の子と一緒に勉強させてくれて、ありがとうございました」A君の感謝の言葉は10分以上にも及ぶ。水彩絵の具の色の使い方を教えてくれたこと、放課後つきっきりでそろばんを勉強させてくれたこと、その間、おしゃべりをする子どもはいませんでした。N先生がぶるぶる震えながら、嗚咽をくいしばる声が、体育館に響いただけでした。 今日のお話 −7月8日(木)−
稲盛和夫 名言
「ベター」「ベスト」というのは、 比較するものがある時に使う言葉です。 しかし、新しい領域へ乗り出す開拓者は、 真っ暗の中、羅針盤も持たず 海岸へ向かう船と同じなのですから、 「完全」でなければならないのです。 それは自分以外に頼るものがないからです。 「完全」をめざすということは、 自らの内なる理想に対する あくなき追求を意味します。 創造の領域では、 基準となるものは何もありません。 自分自身の中に羅針盤を求めて、 方向を定め、 進んでゆかなければならないのです。 |
犬山市立城東中学校
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