最新更新日:2024/11/29 | |
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校外学習 1年生校外学習 1年生校外学習 1年生集合写真を撮っています!みんな楽しそうです^ ^ 校外学習 1年生3時間目の様子
ハードル走や走り高跳び、家庭科の玉結びや玉どめ、社会科の人類の始まりについての学習などに取り組んでいます。
今日のお話 −5月25日(火)−
心屋仁之助の名言
他人を変えようとしても 変わらないのに 変えようとし続けるから 苦しいのです。 午後の授業の様子
バレーボールの学習、連立方程式の学習、日本の農業の学習などに取り組んでいます。今日は犬山市教育委員会からお客様が来校され、授業を見ていただきました。「落ち着いて学習に取り組んでいる」、「仲間とともに学ぶ姿がとても自然でいい」などの感想をいただきました。
ちょっといい話
子どもの扱い方
先日下りのやや混み気味の電車に5,6才の男の子を連れた母親が乗ってきた。自分の隣に陣取ったのだが、「ママー、Aちゃん疲れちゃったーよー、座りたいよぉー」とわめく子ども。「そうねえ。きっと優しい人がいるわよ、そのうちあくから我慢ね、可哀相ね」と甲高い声で繰り返す母親。 親子の斜め前に座ってた若い女性が、子どもに話しかけた。「僕、疲れちゃったの?」途端にニヤリとうなずく子ども。「大きいお兄さんはちゃんと我慢して立っていられるけど、赤ちゃんは小さいからすぐ疲れちゃうんだよね。僕、ちゃんとしたお兄さんに見えるけど赤ちゃんなのかな?、赤ちゃんなら座らせてあげる。」とお姉さんはニッコリ。男の子はムッとして「僕、赤ちゃんじゃないもん。お兄さんだから立ってても平気だもん」「そうか、えらいね」とお姉さん、ニコニコ。母親が慌てて「Aちゃん、すぐ疲れちゃうでしょ、小さいんだから座らせてもらいなさい」と金切り声で言っても、男の子は「平気、Aちゃん、お兄さんだもん」と言ってがんとして座らなかった。 その後は「座りたい」と言うこともなく、手すりにつかまってしゃんと立ってた。30分ほどで親子が降りていったので、お姉さんに「お子さんの扱いお上手ですね」と話しかけたら、ちょっとはにかむように微笑んで「幼稚園の仕事をしてますので…。」って。地味目だったけど清楚で可愛い人だった。自分的にはお姉さんグッドジョブ。 今日のお話 −5月24日(月)−
心屋仁之助の名言
自分を好きになる ということは 自分を変えて 好きな自分になるのではなく ダメな自分を 受け入れること。 通学路の草刈りをしましたちょっといい話
ラーメン屋の行列
この間ラーメン屋で30分待ちで並んでいた時のこと。前にいたオバサンが携帯でなにやらゴソゴソ話をしていた。別に聞く気は無かったのだが、どうも買い物している友人に「今からラーメン食べるところだから来い」ということらしい。それから20分位経って俺の番まで後5人位になったとき、オバサンの友人が2人現れ、「こっちっこっち」と呼ぶオバサンの後ろ、私の前へ何のためらいも無く割り込んできた。あまりのずうずうしさに唖然としたが、どうにも腹の虫が収まらず「非常識でしょう、割り込みは」と文句を言ったら「最初から彼女たちの分も取っていたんです」と並んでいたオバサンに平然と言い返されたれた。 それを見ていたオバサンの前に並んでいた20才位の学生さんらしき彼が、私をはじめ後ろに並んでいた14、5人に向かってひと言、「いやー久しぶりです。皆さんの分取っておきましたから、私の後ろへどうぞ」それを聞いてオバサン達は「なんて白々しいことをするの」と学生さんに言ったら、後ろにいたリーマンが「そりゃあんたたちのことでしょ」で一同拍手。 騒ぎを聞きつけたバイト君が、オバサン達に決めのひと言「3人とも後ろへ並んでいただくか、帰っていただくか決めてください。」オバサンたちはブツクサ文句を言いながら帰っていった。残った皆は学生さんとバイト君に感謝の言葉を送った。 2時間目の様子
社会科の抑制栽培に関する学習、理科の熱を吸収する化学変化についての学習、国語の漢字の組み合わせについての学習などに取り組んでいます。
今日のお話 −5月21日(金)−
心屋仁之助の名言
目の前の問題はダミー。 その問題をつくり出した 本当の問題は 子どもの頃につくられた 考え方にある。 ちょっといい話
靴履いたまま、いけないんだ!
昨日、電車内で見た武勇伝。 私の目の前に座っていた男性が、おそらく私が乗車する前からずっと座席に土足で足を乗せて座っていたようで、男性の横だけ席が空いていた。それで次の駅で乗ってきた3〜5歳くらいの男の子が、その男性を見て大声で「あ〜!あのお兄ちゃん、靴履いたまま、いけないんだ!」と言い出した。男の子のお母さんは、焦った様子で「シッ」と男の子を黙らせて、私の横に親子で座った。それで男の子は、しばらく靴を脱いで椅子に乗って窓の外を見てたんだけど、私の目の端で男の子がチラチラ動いてる。「何だ」と思ったら男の子が、必死に、無言で男性を見つめながら、自分の足と男性の足を指差してる。どうやら「靴をちゃんと脱げ」と無言で男性に訴えていた。「凄いな、この子」と見ていたら、母親が「やめなさい」と男の子を叱った。そしたらその子、半泣きで「何で、だって、あの人、ダメなことしてるよ。ゆう君、したら怒られるよ。何で、何であの人、怒られないの?」と母親に言い出した。そしたらさすがの男性も居心地悪かったのか、ゆっくり足を下ろして寝たフリをしだした。 小さな男の子の小さな武勇伝でした。 委員会の様子部活動の様子2時間目の様子今日のお話 −5月20日(木)−
心屋仁之助の名言
世の中は困ったもので 嫌われないように 嫌われないようにと 用心して怯えて がんばればがんばるほど 嫌われるのです。 ちょっといい話
ここは年寄りのための席なんだから座るんじゃないよ
会社帰りの電車にて、優先席にお爺さん、お婆さん、妊婦さんが座っていた。途中の駅で太めのおばさんが乗ってきて、妊婦さんに「ここは年寄りのための席なんだから座るんじゃないよ、さあ立って」と絡み出した。妊婦さんは「すみません、つわりで気分が悪いので……」と軽く断っていただんが、おばさんは振り上げた拳を引っ込めにくいのか「子ども孕んだのはあんたの勝手でしょ」とキチガイじみた絡み方をしはじめた。そしたら大人しく座ってたお爺さん(見た感じ80才以上)が、おばさんに対して「だまれ馬鹿者、ここは優先席であって年寄りの席ではない」、「貴様のようなもんより身重の母親が優先されるにきまっとるだろ」「大体なんだ、醜く超え太りおって、三途の川の渡し舟が沈まんように少しは痩せろ、身体を動かせ、楽をしようとするな、みっともない」とデカイ声で一喝した。迫力に押されたのか、おばさんはちゃんと妊婦さんに謝って、お爺さんにも「すみませんでした」と侘びていた。お爺さんも「分かればいいよ、私も言い過ぎた」とさっぱりと許していた。 なんか、スゲーカッコよかった。一連のやりとりを優先席に座ったまま眺めてた自分が恥ずかしくなった。 今日のお話 −5月19日(水)−
心屋仁之助の名言
自信は、ありのままの自分を 「それでも、私はすごいんだ」 と思うところからしか 生まれません。 |
犬山市立城東中学校
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