「握手」という物語の読み取りをしています。

学習プリントを用いて、作品の設定を捉える学習に取り組んでいます。

物語に「現在」と「回想」が織り交ぜられているため、設定を正しくつかむ必要があります。

物語「アイスプラネット」の読み取りをしています。

“マジメ”に授業が進んでいます……本当は少し脱線していたのですが、気を取り直したところをカメラに収めました……。

「乗法の公式」の学習で「和と差の積の公式」について学んでいます。

公式を使って式を展開していますが、プラスとマイナスが逆になるような生徒もおり、“学び合い”“教え合い”によって理解を進めています。

Ｓ先生も生徒の間をノートを見ながら回っています。

「肉の調理を工夫しよう」という学習で、黒板には「調理実習に向けて」と書かれています。

肉の部位の名称を確認したり、肉に含まれる栄養素について学んだりしています。

「サーロイン」「リブロース」という言葉だけでなく、教科書のきれいなお肉の写真が食欲をそそり、おなかが減ってしまう授業です。

事後Ｋ先生に尋ねたところ、「まだ決まっていませんが『しょうが焼き』が作れたらなぁ〜」とのことです。

楽しみ！

「式の加法・減法」という学習で、２つの式をたしたりひいたりする計算について学んでいます。

積極的な挙手・発言が見られ、理解の様子が分かります。

「原子」について学習プリントの問題に挑んでいます。

「知識」を問う問題が多いので、教科書などで調べれば正答にたどりつけます。

周りと相談する様子も見られます。

「私を表そう　〜自画像の表現〜」という授業で、学習プリントを使って進めています。

黒板に貼られたいくつかの「自画像」を見ながら、思ったことや感じたことなどを言葉で表現しています。

自分自身の顔を描く際のベースとなる部分について考える活動です。

「主な国々の名前と位置をとらえよう」という学習です。

これまでの学習内容の振り返りに取り組んでおり、教科書やノート、地図帳などを見ながら「国」や「国境」についてまとめています。

「生物の観察と分類」という単元で「いろいろな花のつくりを調べる」という学習に取り組んでいます。

アブラナの花を分解して調べた前回の学習プリントが返却され、Ｍ先生から「今日はフジの花を調べます」と学習課題が示されました。

また、理科では植物の名前をカタカナで表記することが多いという説明も受けています。

昨年度は一度も学校のプールに入れなかった水泳部は、プールの掃除（というか草刈り・草取り・草運び）からです。

Ｔ先生による草刈り機の力も投入しての作業で、２年分の“草の山”ができました。

今日だけではとても終わらない量ですが、みんな黙々と頑張っています。

お疲れさまです、ありがとう！

体育館付近には見当たらず、外でランニングをする姿もなかったので、少し探すと中庭にいました。

Ｋ先生に見守られる中、熱心にパスの練習に取り組んでいます。

体育館のすぐ外で、ラダーを使ったトレーニングに取り組んでいます。

先輩から教えてもらい、頑張っています。

木漏れ日の下の活動で、心身ともに気持ちよく感じられます。

“手取り足取り”といった感じで、先輩たちから教わっています。

１対１なのでさすがに緊張感はぬぐえませんが、先輩からほめられる場面も見られ、よい雰囲気で進んでいます。

工芸部にたくさんの１年生が来たと、顧問のＡ先生が喜んでいます。

被服室で活動しています。

美術部は、中央のテーブルに座っているのが１年生です。

こちらもたくさんの新入生が「体験」に訪れています。

順番に打たせてもらっています。

人数が多いため、前後半に分かれて「体幹トレーニング」をする様子も見られます。

どちらも、先輩から指示を受けて取り組んでいます。

柔道部は少数精鋭１名の参加です。

先輩たちの寝技を間近で見ています。

剣道部は休憩時間でした。

先輩より多いぐらいの新入生が来て、早くも先輩・後輩の仲がとてもよさそうです。

６名の１年生が「体験」をしています。

Ｈ先生からピッチングを教えてもらい、実際に投げています。

野球部は１年生だけで南駐車場で練習をしています。

とても楽しそうです。

サッカー部は先輩たちの横で、ドリブル・パスの練習をしています。

Ｓ先生が教えてくれます。

男子ははじめに先輩たちの様子を見学しています。

後輩から熱いまなざしが送られて、頑張る先輩たちです。

女子は先輩たちと一緒に走る前に、声の出し方について教えてもらっています。

ずいぶん長い列ができています。

２年生の廊下の掲示板に「今月の一句」が貼られています。

タイトルの上をよく見ると、「俳人・若林哲哉がご紹介する」とあります。

この４月に赴任した若林先生は、22歳にして“俳句の達人”なのです。

いずれこの掲示板に自身の作品が掲示されることでしょう。