６年間お世話になりました。
鬼中の皆さんは、気持ちのよいあいさつをしてくれるところや、何でも一生懸命に取り組めるところが良いところだなと思います。
また、ＩＪＫ組の子と授業に参加したときに、助けてくれたことも覚えています。みんなの中にある優しさをいつまでも大切にしてほしいと思います。
ＩＪＫ組のみんなとは、一緒に過ごす時間が長く、いろんなことがありましたね。楽しかったことが良い思い出となっています。少しずつチャレンジできることを増やして、自信をもっていってください。

私は今、東浦町の卯ノ里小学校で働かせていただいています。
鬼崎中学校のみなさんは、友達に優しく、運動や勉強に熱い、とても立派な中学生だなと感じました。
今は、目の前にいる小学生が、みなさんのような頼もしい中学生になれるように支えていきたいと思っています。
鬼崎中学校で過ごさせていただいた時間は、私にとってとても大切なものです。ありがとうございました。

鬼崎中学校では、大変お世話になりました。
「離れてみると、良さがわかる」と言いますが、鬼中を離れてみると、良かったなあと思うことがあります。
鬼中の良さは、人の良さだと思います。生徒も職員も、誰もが明るくて、話しやすかったことを思い出します。
常滑中学校は隣の中学校なので、みなさんに会う機会もあると思います。再び会える日を楽しみにしています。

３月末に本校を去られた先生方がおみえになりました。

離任式は放送で行い、生徒たちへお話をしていただきました。

そして、代表生徒によるお礼の言葉のあと、お手紙とお花をお贈りしました。

本日いらっしゃった先生方からのメッセージを、順不同で載せていきます。

昨年度までは単に「美術室」と呼んでいましたが、今年度からは正式に「第１美術室」と呼ぶことにします。

学習プリントを使って、鉛筆で線をかきながら、自分のかきやすいかき方について確認しています。

みんな熱心に学習に取り組んでいます。

Ｂ先生からオリエンテーションを受けています。

国語の授業だけでなく、いろいろな場面で文字を丁寧に書くように呼びかけられています。

ぜひ実践していきましょう。

「世界と日本の地域構成」という学習で、Ｉ先生からいろいろな質問を受けています。

積極的な挙手・発言により学びが進んでいます。

「乗法の公式」の学習です。

黒板と電子黒板の両方を見ながら学習内容を理解していきます。

電子黒板の近くの扉から室内に入ってパチリと撮りましたが、こちらに目を向ける余裕などありません。

体育館で「集団行動」の学習をしています。

舞台上のＳ先生から説明を受けたあと、「右へならえ」の号令で整列をしています。

前後・左右の間隔が均等になり、きれいな４列横隊ができました。

柔道場で「縄跳び」をしています。

Ｔ先生から「○○跳び」と指示を受けると、みんな頑張って取り組んでいます。

画像は「かけ足跳び」の様子です。

詩「世界はうつくしいと」の学習です。

Ｓ先生が「読みたい人？」と尋ねると、画像（上）のように手が挙がりました。

指名を受けた生徒が朗読をし、みんなは教科書を見ながら聞いています。

隣同士での英会話です。

１年生のときから続けている“ペラペラ・イングリッシュ”と呼ぶ学習です。

ファイルや黒板を頼りにしながら、積極的に学習に取り組んでいます。

教科書を見ながら、学習の見通しをもっています。

Ｍ先生から「受験」という言葉が出ています。

１年後、希望する進路先でスタートを切っている自分自身の姿を想像しながら、中学校生活最後の１年間を過ごしていきましょう。

「六大陸と三大洋」について、教科書等を見ながら確認をしています。

Ｋ先生から「『オーストラリア大陸』は『州』で答えるときは『オセアニア州』なので混同しないように」と説明を受けています。

そこからなぜか「牛丼」の話に脱線していき……そんな中、生徒たちは積極的に挙手・発言をしています。

配られた用紙に、それぞれ自己紹介を書いています。

Ｂ先生の国語の授業では、「書写」や「言語」の分野を中心に学習を進めていきます。

習った漢字を使って、丁寧な文字で書けたかな？

オリエンテーションを受けています。

Ｏ先生はこの４月から初めて教壇に立つということで、緊張気味です。

後方では、１・３年生の美術担当Ｋ先生が見守っています。

なお、２年生は基本的に第２美術室での授業となります。

体育館での授業です。

バドミントンをしたり、バスケットボールをしたり、バレーボールをしたりしています。

みんな、とても楽しそうです。

「単項式や多項式、次数の意味を理解しよう」という学習です。

Ｓ先生からの説明を聞いた後、学習プリントの問題に個別に取り組んでいます。

みんな、頭をよく使っている様子が見られます。

「エネルギー変換に関する技術」という学習で、タブレット端末を使っています。

生徒の画面を見ると、前で話しているＭ先生が映し出されていたり、何名かの生徒たちがまとまって出てきたりしています。

また、画面の端には写真を撮っている私が映り込んだりもしています。

生徒たちは興味深そうに扱っています。

「日清・日露の戦争と東アジアの動き」という学習です。

電子黒板に「19世紀の帝国主義国を全て挙げよ！」と学習課題が提示されています。

通常授業開始２日目にして、早くも“受験生”という雰囲気が伝わってくる教室です。