「マグネット　マジック」という題の作品です。磁石の力を使って、物が動く作品を作ります。さて、何をどのように動かすか考えながら作っています。

今週は、児童会が計画した「きずな週間」でした。ペア学年のお友達にお手紙を書いています。手紙を通してきずなが深まるといいですね。

１年生の学活の様子です。
児童会が企画をした「ディスタンスレター」を書いていました。
コロナ禍で、なかなかペア活動ができない中、ペアとなる６年生に
ディスタンスレターを書いておくります。
みんな、６年生にどんなメッセージをおくるのかな？

３年生の書写です。
これまでの学習を生かしながら、３年生で学習した漢字を練習していました。
みんな一生懸命に取り組む姿に、大きな成長を感じていました。
いい姿勢の子をみつけると、それだけで応援したくなります。

５年生の理科です。
電磁石について理解を深めていました。
ＩＣＴ機器を利用しながら、視覚的にとらえやすくなるようにしていました。
身近なところにある電磁石。私たちの生活に欠かせないものとなっています。

くすの木の国語の様子です。
漢字の練習をしたり、アンデルセンの童話を動画で見たりしていました。
「かわいそう」「ひどい」など、つぶやきながら、見ていました。

「アンダルコの歌」をけん盤ハーモニカで練習しています。男子が吹いているときは、女子は吹かないで、指だけの練習です。男女が交互に吹いて、コロナの感染防止に努めながら練習しています。

４年生の１時間目は、社会のテストでした。じゃまをしないように、こそっと写真を撮りました。最後まであきらめずに、がんばりましょう。

２年生の図工です。
おもしろい動きから、イメージを膨らませていました。
水泳や生き物など、想像力を膨らませて、楽しそうにアイデアスケッチをしていました。
楽しい作品がたくさんできそうです。

日本の文化について調べたレポートをパソコンに入力して発表します。６年生になると、パワーポイントを使って、プレゼンができるようになります。すごいですね。

４年生の算数です。
立体の学習をしていました。
直方体や立方体の面と面などの関係を確認していました。
校舎もほぼ直方体。教室もほぼ直方体。
身近なところに、きちんとした立体は、たくさん生かされていますね。

６年生の国語です。
海のいのちを題材に、学習していました。
「本当の一人前の漁師とは何だろう」と問いかけ、理解を深めていきます。
「本当の一人前とは？」と考えると、６年生はどんな答えを出すのでしょうか。

「どうぶつの赤ちゃん」というお話を勉強しています。いろいろな動物の赤ちゃんの違いを読みとりましょう。先生の質問に、一生懸命に考えて手を挙げています。

いつもは歌声や楽器の音が聞こえてくる音楽室がとても静かです。のぞいてみるとペーパーテストをしていました。ルパン三世の楽譜の問題です。がんばれ！

昔の道具について勉強しています。七輪でサンマを焼いた経験は、ほとんどの人がありませんでした。また、電気冷蔵庫がなかった時代は、氷で冷やす冷蔵庫を使っていました。おじいさんやおばあさんに、昔の話を聞いてみましょう。

６年生は漢字ドリル、４年生は漢字プリントに取り組んでいます。とても落ち着いた雰囲気で学習しています。

１年生の算数では、計算の答え合わせをしていました。
正解を答えると、みんなが「いいです」と答えていました。
正解になるたびに自信が深まります。
みんな生き生きとしていました。

３年生の国語では、漢字の学習をしていました。
「箱」を学習している時に、「箱の中には何を入れるの？」と聞かれ、
カードやお金など、思い思いのものを答えていました。柔軟な発想に
子どもたちのよさを感じていました。

５年生の社会では、自分たちの身の回りにある情報について学習していました。
ＳＮＳによる事件や被害も多く報道される中、情報社会の中で生きていく子どもたち。
危険や便利さなど、よく理解し、上手に生かしていくことが大切ですね。
被害にあわないように、ましてや、加害者にならないように、モラルや力を高めてほしいと願っています。

くすの木では、版画にチャレンジしていました。
紙版画があったり、木版画があったり、みんな一生懸命に活動していました。
ふと、新聞紙のエプロンに気がつきました。服が汚れないようにする工夫に
感動していました。