How are you?　に対する答え方をジェスチャーを交えて会話練習をしました。
weather, season, month,の種類も発音練習をしました。先生が発音される単語が多少わからなくても、そこは笑顔で対応です。コミュニケーションをとるためには、表情や動作も大事ですね。

明日、11日（木）は花のボランティアの活動日です。職員室前の花壇の手入れをお願いしたいと思います。10時に花壇前へご集合ください。よろしくお願いします。

　今日の図工の授業で、ともだちハウスを完成させました。階段やトイレ、すべり台など、自分だけの家とオリジナルの友達をつくりました。飾られたみんなの作品を見て、いろいろないいところを見つけていました。

感染症対策を講じながら、卒業式の練習をしました。

　書写で「平和」を書きました。点画や左はらいに気を付けて丁寧に書いています。集中している姿がかっこいいですね。５年生まであと１０日ほどです。４年生で過ごす日々を大切に過ごしていきましょう。

図工で色水を使った作品を作りました。スポイトを使ってビニールシートの上に水滴をたらします。それぞれ自分の感性で、作品作りをしていました。

地震発生を想定して、一時避難（シェイクアウト）をする技能を身に付ける訓練を実施しました。授業中に、緊急放送がはいると、みんな一斉に机の下に入って、身を守る行動をとりました。

　体育でキックベースの練習をしました。初めて行う子が多く、ベースをしっかり踏んで走る練習をしたり、ボールをける練習をしたりしました。ゲームができるように、チームで協力してがんばりましょう。

　行事や、体育の授業で使った曲を歌いました。めあては、「１番好きな曲をみんなの前で歌おう」楽しく発表できました。歌っていいね。これらの歌を歌うとその時のことがずっと後になっても思い出されます。これは、歌の持つ魅力の１つですね。素敵な発表会でした。

　今日の給食の献立は、ご飯・牛乳・豚汁・ひじきの炒め煮でした。ひじきの炒め煮は、みんなの大好物。「増やしたい人はいますか」と聞くと、長い列ができました。山盛りになったひじきを見て嬉しそうでした。みんなぺろりと平らげて、お腹いっぱい。

　５年生として登校するのも、後１２日あまり、学習もまとめの時期に入ってきました。体育ではみんなでドッチビーをしました。

送る会がありました。
時に笑い、時に涙し、心に響く送る会になりました。
６年生も在校生に向けて、合唱と呼びかけを届けました。

「１年生、すっごくかわいかった！」「２年生のダンス、運動会を思い出したな」
「３年生の体を使ったウェーブ、初めて見た！すごい！」「４年生のソーラン、腰が低くてキレキレでかっこよかったな」「５年生の合唱は、自分達が去年歌えなかった分を歌ってくれたみたい。感動した」
送る会後の教室では、たくさんの感動の言葉が聞こえてきました。
６年生は、ありがとうの気持ちと、中学校へのエールをしっかり受け取ったようです。
在校生のみなさん、ありがとう！

卒業式まであと２週間です。
受け取った分、お返しができる２週間にしていきましょうね。

　６年生を送る会、本番でした。運動会と同じようにハッピを着て、見事に踊りました。熱い思いが６年生に伝わったと思います。

　「物のあたたまり方」の実験をしました。えのぐを沈ませた水を使って、水のあたたまる様子を観察しました。今までに実験した金属や空気のあたたまり方と比べてみるといいですよ。

今日は送る会本番でした。４年生は、運動会でも披露した「ソーラン」を踊りました。運動会の時から、また一つ、心も体も成長して、力強くなった姿を披露できたと思います。みんな、心を燃やして踊りました！！　６年生のみなさん、中学校へいっても、心を燃やして、頑張ってください！！

　本日５限、６年生を送る会が行われました。朝から、楽しみだ、緊張する、なんか泣けてくる、などなど様々な感情が交錯する中、いよいよ午後になりました。本番に強いタイプがそろったこの学年。精一杯頑張りました。

　最終学年練習で撮ったものです。

　最後の学年練習で撮った写真です。

　国語「わたしたちの学校をじまんしよう」の学習では、班ごとにじまんしたいことを決めて、原稿をつくり発表会をしました。音楽室が広いことや、校舎の壁画について、また、宮西小学校は一宮市の中で一番最初にできた学校だということなど、各班工夫のある発表をしました。発表に必要な資料も自分達で考えて、紹介することができました。

６年生を送る会の練習がありました。
今まで各クラスで練習をしていましたが、今日は学年で合唱練習を行いました。

今年はついに、送られる側です。
合唱練習後に涙ぐむ子もいました。
みんなの一生懸命な気持ちは、必ず聞く人に届きます。

１〜５年生への感謝の気持ちと、
今までの卒業生から自分達が受け継いできたものを伝えられるよう、
在校生に届くような合唱と呼びかけを目指しましょう！