走れ 最後まで明日の実施を願っていすがよごれないようにバッチンがえる輪ゴムでしかけがしてあり、2つ折りにして手を離すと、ぴょんと跳ねる仕組みです。とても楽しかったのでしょうね。 いつ だれが だれと どうした1年生は、この点に気をつけて、「くじらぐも」の読み取りをしていました。 2の段の九九きちんと教科書を持ってこういう「当たり前」の事を徹底させるのは、とても大切なことだと思っています。まさに「凡事徹底」です。 説明文の発展として和紙だと、作品がすこしにんじんだりして、味のある作品ができるようです。まさに「和」の文化ですね。 災害に備えるここのところ、大雨や台風による災害が各地で頻発しています。どのような備えや心構えが必要なのか、どんな対策がとられているのかを知ることはとても大切なことですね。 いよいよ明日になりました掲示物 あれこれ下2つは2年生教室前の掲示物。これも子ども達の興味をひくクイズと、秋の詩です。 子ども達の情報は、目から入るものが多いと聞きます。環境そのものが教育なのだと思っています。これは、学校支援員のアイディアです。 最上級生ということ
6年生が開会式等の動きの確認をしています。きびきびとした動きなど模範的な動きが要求される、それが6年生です。本校の6年生も、立派な演技にしようと懸命に取り組んでいます。立派です。
少し背のびしながら成長する、それが最上級生ということなのでしょうね。 反省を生かして
上学年生が、昨日のミニ運動会での反省を生かして、練習をしていました。てきぱき動くためにも、動きの確認をしておくことが大切ですね。
直径、半径
3年生は円の勉強です。直径や半径の性質を勉強しています。みんなとても集中して取り組んでいますよ。
かけ算の式を考えよう( )を使った式・・・計算の約束
4年生は、( )を使った式の勉強をしていました。
「500円を持って買い物に行き、3つのしなものを買ったときのおつりはいくら?」というイメージです。 3つの品物を飼ったときの総額をまず足すときに( )を使うとわかりやすいですね。 あらすじをとらえる
1年生は国語の勉強。「くじらぐも」の学習に入りました。ファンタジックな作品ですので、お子さんと一緒にぜひお読みになってださい。
ひょっとしたら、保護者の皆さんも1年生の時に学んだ可能性が高いと思います。大人になって読むと別の感想が生まれるかも知れませんよ。 さて、物語文は「だれが」「何らかの状況や出来事によって」「どうなったお話」かというあらすじをとらえることが大切です。1年生も今日の授業で「くじらぐもの」概要をつかんだようです。 ミニ運動会の最後 紅白リレー
みんなのボルテージも最高潮。走る人も応援の人も、本気です。
ミニ運動会
最後は、紅白リレー。大盛り上がりです。
団体種目です |
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