昨日は修学旅行明けの３年生を中心にＵＰしましたが、今日は「鬼中deナイト」を明日に控えた２年生の様子を主にご紹介します。


まずはＥ組の国語の授業です。

説明文を読み取って「序論」「本論」「結論」を生徒なりにまとめ、それを黒板に書きに行きます。

書き終えた後、全体的に読解のセンスがいいとＳ先生からほめられています。

急いでグラウンドに向かいましたが、Ｎ先生の「集合！」が聞こえました。

サッカーボールを片付けていたので、おそらくサッカーの授業です。（不確かですみません、その後Ｎ先生と話せず……）


ともかく、どのクラスも３年生が元気そうだったので安心しています。

しかも、集中して授業を受けている様子が見られ、感心しました。


朝も、元気よくあいさつができる生徒がいつもより多かったです。

ちなみに朝、下級生の女子生徒が「修学旅行は楽しかったですか？」と尋ねてきたので、「楽しかったよ、相当ね」と答えました。

なんだか私がいちばん修学旅行の余韻から抜け出せていない気がしてきました……。

こちらにも寝ている生徒が……いえ、柔道の「前回り受け身」の練習です。

柔道を得意とするＴ先生が手本を示すと、「バンッ」という受け身の音で生徒たちから少し声が上がります。

でも、実際にやってみると先生のように大きな音は出せないし、それほど痛くないので安心です。

黒板に「challenge」と書いてあります。

生徒たちが課題にチャレンジしています。

しかし、チャレンジに敗北し、机に伏せて夢の世界をさまよう生徒もいます。

接近して写真を撮ったところ、シャッター音でこちらの世界に戻ってきました。

その画像を本人に見せると、とても恥ずかしそうに笑いました。

次に廊下を通ったとき、彼は背筋を伸ばしてＨ先生の方を見ていました。

“チャレンジ”と“失敗は成功の母”は、２学期始業式で私が伝えた言葉です。

壁の崩壊について、リアルタイムでの経験談を語るＩ先生。

1989年の出来事ですが、私もテレビで見ていたので手に取るように分かります。

生徒たちにも伝わったかな？

Ｉ先生から配られた授業計画の黄色い用紙を切って、ノートに貼っています。

計画的に授業が進んでいます。

３年生が学校に戻ってきました。

「俳句の可能性」という単元で、Ｓ先生の話を聞いています。

修学旅行明けですが、疲れも見せずよく集中しています。

応援旗の制作です。

モザイク壁画の制作です。

応援合戦の練習です。

「今月の料理紹介」として献立表に載っています。

“よく噛もう”とも書かれています。

みんな、しっかり噛んで食べたと思います。

久しぶりにさわやかな朝を迎えました。

１時間目、２年生は、今週末の「鬼中deナイト」にむけて
運動場で動きの確認をしていました。

当日がとても楽しみです。

お子さんは無事に帰宅されたでしょうか？

解散式で尋ねると、充実した修学旅行だったという反応が多く、よかったなあと思っています。

が、おうちの方の目線でご覧いただき、お気付きの点がございましたらまたお知らせください。

この情勢の下、お子さんを送り出していただき本当にありがとうございました。

今夜はぜひお話を聞いてあげてください。

簡単ですがごあいさつまで。

予定通り到着しました。

きれいな空の下での解散式です。

長篠設楽原サービスエリアを出るところです。

愛知県は好天で暑いですね。

刈谷ハイウェイオアシスは通過の予定です。

緊急メール配信は、知多半島道路に入る頃にさせていただきます。

静岡のサービスエリアで全バスがそろいました。(画像省略)

順調です。

刈谷ハイウェイオアシス通過時に、３年生の保護者の皆さんに宛てて緊急メールにてご連絡する予定です。

ここ柿田川公園が、お土産を買う最終ポイントです。

あとは、新東名で学校を目指します。

バスの中で夢を見ているうちに到着するかもしれません。

昼食後、柿田川の湧水を見学しています。

４クラス(ABCD組)はここで一緒になりました。

「三島スカイウォーク」は、多くの生徒が戻ってくる頃に雨が強くなってきました。(タイミングよし)

しかし、橋の上で傘を開いて「危ないから禁止ですよ」と注意された人(「管理職」だなんて口が裂けても言えません)がいました……。

交代で記念撮影をしている生徒たちを見て、声をかけてH先生との２ショットを撮ってもらいました。

メンタル回復。

水族館からは、シーラカンスとのツーショット画像が届きました。

画像とは無関係ですが、バス酔いした人(「生徒」とは書けない)がいる模様です。

これからずうっとバスですが、大丈夫かな？

鬼中生でほぼ貸切状態の「三島スカイウォーク」より。

男子の背景に駿河湾が見えます。

女子の画像の空きスペースには富士山があります。

純粋な心の持ち主には見えると思いますが、いかがでしょうか？

怖くて渡れない子(「生徒」とは限りません)が、橋のたもとで眺めています。

ともかく、傘がいらない天候でよかったです。