最新更新日:2024/11/11 | |
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12/9 おそうじボランティアの募集!
地域の方から依頼がありました。
常滑に住む皆さんが元気になるように、花火を打ち上げます。 打ち上げ時に出る花火のゴミをおそうじするボランティア活動です。 ぜひ協力をお願いします! 1 おそうじする日時 令和3年1月11日(月・祝日)8:00〜(1時間程度) 2 おそうじする場所 大曽公園 3 申込先 12月23日の終業式までに、校長先生まで「やります!」と言いに来てください。 校長室もウエルカムです。 12/9 輝きラーニングルームの開設
社会福祉協議会が運営し、地域の学生が学習することができる場所ができました。
「輝きラーニングルーム」です。 開催日:毎週火曜日16時〜20時、土曜日13時〜17時 場所:西田コンサル不動産 第1西田ビル2階 輝きホール (市役所の北東すぐ前です) 地域で中学生や高校生の勉強を応援してくれるのはありがたい! 12/9 後期生徒会スローガン決定!
後期生徒会スローガンが生徒会長より発表されました。
「かける〜未来の常中へ〜」 <スローガンにこめる思い> このスローガンには、三つの意味がこめられています。 一つ目:「掛ける」 みんなで声を掛け合ってお互いに高め合い、常中をよいものにしていこう。 二つ目:「懸ける」 常中生の無限大の可能性に懸けて、どんどん力を伸ばしていきたい。 三つ目:「駆ける」 みんなで団結し、協力してこの時代を駆け抜けていこう。 周りが大きく変化している今、私たちはこの時代に適応し、新しい常中をつくっていく時だと思います。 このスローガンを胸に、みんなが一緒にがんばっていきましょう! さすが生徒会長です。 素敵な内容です。 12/8 2対1の練習
1年CE組の男子体育です。
ハンドボールの授業でした。 今日は2対1の練習です。 攻めが2人で守りが1人。 パスをつなぎながらシュートまでいきます。 それなりに・・・できてましたよ。 12/8 ほぼ完成
1年A組の技術です。
木でブックスタンド等を作っていました。 組み立ては、ほぼできています。 完成が近いです。 一生懸命にやすりで面をきれいにしていました。 12/8 歓声が・・・
2年CD組の女子体育です。
ティーボールの授業です。 ソフトボール場から職員室まで歓声が聞こえてきました。 ゲームをしていました。 子どもたちが夢中になって発する声はいいですね。 今年はこんな声が聞こえる場面が、いつもより少ないのが残念です。 12/8 「今年の記録写真」 見てください!
今年の常中記録写真です。
職員室前に掲示してあります。 今年はいつもより行事が少ないです。 それでもたくさんの掲示ができつつあります。 デイキャンプや修学旅行の写真もあります。 保護者会の折、ぜひ見に来てください! 12/8 「2年絵日記」 見てください!
2年生の絵日記が学年廊下に展示してあります。
デイキャンプと学校祭体育の部の絵日記です。 子どもたちがどんなことをし、何を考えたのかがよくわかります。 中には笑わせてくれる作品もあります。 保護者会の折、ぜひ見てください! 12/8 美術作品 見てください!
1〜3年生の美術作品です。
北館1階の美術室前に展示してあります。 (上)3年「自画像」 (中)2年「アートグラス」 (下)1年「絵文字」 力作揃いです。 保護者会の折、ぜひ見てください! 12/8 「幼児のおもちゃ」 見てください!
2年生の家庭科作品「幼児のおもちゃ」です。
2階中央渡り廊下に展示してあります。 今年もかわいいおもちゃがたくさん完成しました。 クラス投票で選んだNo1作品もありますよ。 保護者会の折りに、ぜひ見てください! 12/8 「ビッグアート」 見てください!
保護者会に来校された際、ぜひ見てください!
2階の玄関横の渡りに展示しました。 学校祭体育の部の時に作った全校生徒と職員の手形です。 前期生徒会が中心となって作成しました。 常中の絆です! 12/7 道徳 人権についての授業2
1年生の道徳です。
みんな真剣に考えてくれました。 (上)1年B組 (中)1年F組 (下)1年C組 12/7 道徳 人権についての授業
人権週間に合わせ、1時間目の授業は道徳を行いました。
全クラスが人権について考える内容です。 (上)2年F組 (中)2年D組 (下)2年C組 12/7 お手伝い、ありがとう!
校長講話で、名前の意味をお家の人に聞いてもらい発表してもらいました。
2年生の生徒会長(女子)と副会長(男子)です。 ここに載せたいくらいに親の願いが込められた素敵な意味ですが・・・。 個人に関わることなのでやめておきます。 12/7 人権標語の表彰
人権標語の表彰の様子です。
素敵な標語と意味ですね。 おめでとう! 12/7 校長「人権講話」
校長が人権講話を行いました。
<人権講話 概要> 生まれたときに、親から必ずもらうプレゼントがあります。何でしょうか?答えは「名前」です。今日はまず名前の話をします。 先日、今年生まれた赤ちゃんにつけられた名前のランキングを、ある生命保険会社から発表されました。使う漢字はいろいろですが、読み方での1位〜3位はこんな名前です。 男の子 1位はると 2位そうた 3位みなと 女の子 1位みお 2位めい 3位 いちか 常中にも同じ名前の人がいますね。 皆さんは一人一人名前をもっています。一人一人の名前はみんな違います。(同姓同名の人はいますが)使われている漢字も様々です。では、名前は誰につけてもらったでしょうか?実は名前には、お父さんやお母さんの強い願いや思いが込められているのです。 校長先生は小学校6年生の時、国語の宿題で「名前の意味をお家の人に聞いてくる」というのが出ました。その時に初めて、自分の名前にこめられた願いを知りました。校長先生の名前は「令」です。「令」は「命令の令」です。「人の上に立ち、リーダーとなってほしい。人に信頼され、多くの人に慕われる人になってほしい」という願いでした。ちょっと恥ずかしいですね。今、名前のようになれているかは別にして、親の願いはひしひしと感じます。 ここで事前に、みんなの中から名前の意味を聞いてきてねとお願いをした人がいます。今から発表してもらいます。 (2年生男女1名ずつ話してもらいました。ありがとう。) とても素敵な意味でした。それぞれお家の人の思いがこめられ、皆さんは宝物なのですよ。 12月4日から10日まで人権週間です。人権とは、「人間が人間らしく生きる権利」のことです。人は見た目が違います。できることやできないことも違います。考え方も違います。でも、その違いで人を差別してはいけません。悪口はいけません。たとえ軽い気持ちであっても、いじめは絶対にいけません。皆さん一人一人には親の願いが込められた名前があります。皆さんは親にとって宝物です。一人一人が大切なのと同じように、自分と同じように、周りの友達も大切にすることが必要です。みんなは同じように生きて、学校に来て、友達と勉強したり運動したりする権利があるのです。 最後です。生徒手帳P2を開いてください。 「常中生がめざす人間像」が3つ書かれています。その2つめを読みます。 「明るい仲間づくりで おたがいを 高めることのできる心豊かな人」 大切な言葉だからこそ、校訓と同じところに書かれています。常滑中学校で生活する生徒全員が、この言葉の意味を実践し、みんなが「仲良く・楽しく・安心して」生活できる学校にしていきましょう! 12/7 3年 標語にこめた思い
<標語>
作らないで いじめのバトン つながないで いじめのリレー <思い> この標語には、いじめをすることやいじめを広げてしまうことは、絶対にしてはいけないという意味がこめられています。この標語を作るにあたって、私はいじめの主な原因は、「普通でないから」「気に入らないから」などといった自分と人との違いを受け入れられないことだと考えました。また、いじめが広がってしまうのは、「つられてしまう雰囲気」や「やらなかったら自分がやられるという怖さ」などがあると考えました。しかしこれらはいじめをしていい理由にはなりません。悪口や暴力などのいじめのバトンを作らないために、人との違いを受け入れられること、人の気持ちを考えた行動をすることが大切だと思いました。また、いじめのリレーをつながないために、「やめよう」という勇気が大切だと思いました。 「作らないで いじめのバトン つながないで いじめのリレー」を基に、誰もが過ごしやすい学校をつくっていきましょう! 12/7 2年 標語にこめた思い
<標語>
気に入らない だからといって 無視するな <思い> この標語の「無視するな」という部分は、「心の無視」をあらわしています。私が考える「心の無視」は、相手の感情を否定することです。人はそれぞれ違う感情をもっています。その個性あふれる感情を尊重し、肯定することでいじめのない、よりよい社会の第一歩になると思います。 この標語は、読んだだけで意味の伝わる標語です。だからこそ、しっかりと実行することが大切だと思います。一度立ち止まり、振り返って「私は無視してない?」と自分に問いかけてみてください。自分の言動を確認することで、心の無視を減らすことができます。その姿勢が、周りによい影響を与え、大きな力となり、いじめのない社会をつくります。 「気に入らない だからといって 無視するな」 気づいたときに思い出してみてください。 12/7 1年 標語にこめた思い
<標語>
「いじめゼロ」 言ってるだけじゃ意味がない 勇気を出して 行動に <思い> いじめは何十年も前から全国での問題となっています。そして、最近ではいじめによる自殺というニュースをたくさん聞くようになってきました。そこで、私は「いじめゼロ」を実行するためにはどうすればよいのかと考えました。何気なく言ってしまったことや、行ってしまった行動によって、誰もがいじめの加害者にも被害者にもなってしまいます。だから相手の気持ちを考えた言動をしなければいけないと思います。それでも相手を傷つけてしまったと思ったら、素直に謝ることも「いじめゼロ」を実行するための、一つの方法です。一人一人がこの行動を行えば、その人の周りのいじめはなくなると思います。みんなが周りのいじめをなくしていけば、「いじめゼロ」になれると考えました。 自分自身がいじめたり、いじめられたりしなくても、周りでいじめがあると、嫌な思いをします。まずは、みんなで勇気を出して、常滑中学校の「いじめゼロ」を目指しましょう。 12/7 いじめをなくす標語 優秀作品
人権週間に合わせて、生活交通委員会が「いじめ根絶標語」の募集をしました。
朝会において、優秀作品の表彰がありました。 その後、標語にこめられた思いを、全校生徒に話してもらいました。 <選ばれた標語> ○1年生女子の作品 「いじめゼロ」 言ってるだけじゃ意味がない 勇気を出して 行動に ○2年生女子の作品 気に入らない だからといって 無視するな ○3年生女子の作品 つくらないで いじめのバトン つながないで いじめのリレー |
愛知県常滑市立常滑中学校
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