最新更新日:2024/11/14
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高雄小学校は地域の皆様に支えていただいております。いつもありがとうございます。

2月17日 4年生 図工

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とび出すカード
試作中

2月17日 学習の様子

どの学年も真剣です
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2月17日 送るウイーク 2年生 6年生 その2

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一つ一つの学年とのふれあいを通して、6年生は卒業を実感しているようです。

2月17日 送るウイーク 2年生 6年生

ひまわりタイムは2年生と6年生です。
2年生はダンスで卒業をお祝いします。
見ているだけで元気が出ます。
2年生も運動会の時より大きく成長しているのを感じます。
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2月17日 6年生を送るウィーク 3年生 6年生

今年度は「6年生を送る会」ではなく、
「6年生を送るウィーク」として、各学年が6年生卒業をどのようにお祝いするかを考えて企画して行っています。
今朝は3年生から手作りカードの贈り物です。
どの教室も温かい雰囲気が広がっていました。
6年生はちょっと照れくさそうですが、とてもうれししそうです。
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2月16日 3年生 外国語活動

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 今日から新しい学習の「Who are you ?」に入りました。

 これまでの学習を生かして,物語を英語で聞き,どんな内容かを考えました。

 色々な動物が登場して,楽しみながら英語に慣れ親しみました。

2月15日 3年 道具とくらしのうつりかわり

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 社会科では,「市のうつりかわり」という単元で,むかしの道具と暮らしの移り変わりについて考えています。
 
 実は高雄小学校には,むかしの人たちが使っていた道具の実物を見られる場所があります。

 道路を渡ってすぐの場所にある郷土資料室です。

 たくさんの展示があり,どのように使っていたかの説明もあります。

 今では見られないような道具に興味津々な様子でした。

 今日見た道具は,iPadで撮影したので,次回振り返り,今後の調べ学習に活かしていきます。

2月16日 3年生 理科 物の重さ

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 理科では、物の重さの勉強に取り組んでいます。物の形を変えても重さは同じなのか、粘土を使って実験しました。

2月16日 5年生 家庭科

ランチョンマット作ってます。
無言です…
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2月16日 4年生 図工 その2

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アイデアが広がります

2月16日 4年生 図工の時間

とび出す仕組みを学習し、しかけカードを試作中。
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2月15日(月) 雨の1日 その2

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iPadもたくさんの教室で使っていました。

2月15日(月) 雨の1日 その1

5時間目の様子です。
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2月15日 5年生 家庭科その2

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集中していてとても静かです

2月15日 5年生 ランチョンマット作製中

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なみぬいで図柄を刺繍中

絵本の紹介

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「高雄小学校 ひみつのお話」
文・絵:はなはな

高雄小学校に代々伝わる「ひみつの話」6年生になると、このひみつをとうとう知ることになるのです!
どの道に進むのか!?その先には、何があるのか!? 
みんな、楽しんで聞いてくれました! 

6-1で読みました。


「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」
文: 原田 剛 イラスト: 筒井 則行

貧しいナスビ農家に生まれた主人公がお母さんに言われてナスビを売りに行くお話です。始めはなかなか売れませんでしたがだんだんコツをつかみ、売れるようになりました。お母さんは病気で亡くなってしまいましたが自分の子を生きる力をもった子に育てた感動のお話です。

6-2で読みました。

今日で6年生最後のくすのきタイムの読み聞かせでしたので、何か感じてくれたら嬉しいなと思い読みました。
6年間 はなはなのお話しを聞いてくれて ありがとう!


絵本の紹介

「このほんをなめちゃだめ」
文: イダン・ベン=バラク 絵: ジュリアン・フロスト
訳: 福本 友美子

身近なものを拡大してみると、色んな所にばい菌がいるので、気をつけましょうというお話。
皆真剣に聞いてくれました。

4-3で読みました。

絵本の紹介

「祇園精舎」
編:齋藤 孝 絵:山本 孝

琵琶法師の語る平家物語の世界を言葉の響きとイラストでイメージすると面白い。
何百年も前の作品が、現代に生き残っている不思議さ。ページをめくり、イラストを眺めるだけでも伝わってくるものがある。
この作品から『盛者必衰』という言葉の意味を考えてみると面白い。内容理解すると、すごく長期的な視点で描かれた作品で、物事の見方が広がる。平家物語の冒頭は文章として日本語が美しく暗誦するのもオススメです。古典を身近に感じ、面白い世界を知るきっかけとなるのでは?

イランのおはなし「白い池黒い池」
再話:リタ・ジャハーン=フォルーズ 絵:ヴァリ・ミンツィ
訳:もたいなつう

人は思ったことを素直にいうとは限らない。人の心に寄り添って、心の声に耳を澄まし、その人が本当に望んでいる事をする。その事を考えさせられる作品。
絵本の主人公、シラーズの心の優しさが眩しく映る。イラストも物語の世界観をよく表している。

4-2で読みました。

絵本の紹介

「ヘンテコリンおじさん」
作絵、みやにしたつや

おおむかし、恐竜やマンモスや人間がいた時代にヘンテコリンなおじさんがいました。周りの人と違っていつもヘンテコリンと言われてしまうおじさんですが、心がとてもあたたかくてなんだかとってもかっこいい。忙しい毎日の中で、少し立ち止まって読んでもらいたい絵本です。

2-1で読みました。(1月27日)3-2で読みました。(2月3日)

「すごいね!みんなの通学路」
文、ローズマリー・マカーニー

世界中の子どもたちが通学する姿をとらえた写真絵本です。高い崖の上を超えて行く子ども。落ちかけた橋に必死につかまり渡って行く子ども…。世界中にはとても苦労して学校に通っている子どもたちがたくさんいます。当たり前に安全に学校に通えているということがどれほど幸せなことなのか気づくことができる写真絵本です。

3-2で読みました。(2月3日)

絵本の紹介

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「つみきおに」
文・絵 はなはな

みんなは知らない人に声をかけられたらどうする?
お菓子をあげると言われたら?家族が病気と言われたら?
自分や友達の命を守る為にそんな時、どうすればいいのかはこのお話を聞いたみんなはもう分かっているよね。


このお話は、はなはなに代々受け継がれているオリジナル作品です。子どもたちの安全に関する大切なことが楽しく学べる内容です。機会があれば是非お子さんに「はなはなのつみきおにってどんな話?」と聞いてみて下さい。ご家庭で安全について話し合うきっかけになれば嬉しいです。

4-1、4-2、4-3で読みました。
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学校行事
2/19 はるこいコンサート(中止)
安全について考える会(予定)
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