最新更新日:2024/11/25 | |
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2月15日(月) 雨の1日 その22月15日(月) 雨の1日 その1
5時間目の様子です。
2月15日 5年生 家庭科その22月15日 5年生 ランチョンマット作製中絵本の紹介文・絵:はなはな 高雄小学校に代々伝わる「ひみつの話」6年生になると、このひみつをとうとう知ることになるのです! どの道に進むのか!?その先には、何があるのか!? みんな、楽しんで聞いてくれました! 6-1で読みました。 「小学生のボクは、鬼のようなお母さんにナスビを売らされました。」 文: 原田 剛 イラスト: 筒井 則行 貧しいナスビ農家に生まれた主人公がお母さんに言われてナスビを売りに行くお話です。始めはなかなか売れませんでしたがだんだんコツをつかみ、売れるようになりました。お母さんは病気で亡くなってしまいましたが自分の子を生きる力をもった子に育てた感動のお話です。 6-2で読みました。 今日で6年生最後のくすのきタイムの読み聞かせでしたので、何か感じてくれたら嬉しいなと思い読みました。 6年間 はなはなのお話しを聞いてくれて ありがとう! 絵本の紹介
「このほんをなめちゃだめ」
文: イダン・ベン=バラク 絵: ジュリアン・フロスト 訳: 福本 友美子 身近なものを拡大してみると、色んな所にばい菌がいるので、気をつけましょうというお話。 皆真剣に聞いてくれました。 4-3で読みました。 絵本の紹介
「祇園精舎」
編:齋藤 孝 絵:山本 孝 琵琶法師の語る平家物語の世界を言葉の響きとイラストでイメージすると面白い。 何百年も前の作品が、現代に生き残っている不思議さ。ページをめくり、イラストを眺めるだけでも伝わってくるものがある。 この作品から『盛者必衰』という言葉の意味を考えてみると面白い。内容理解すると、すごく長期的な視点で描かれた作品で、物事の見方が広がる。平家物語の冒頭は文章として日本語が美しく暗誦するのもオススメです。古典を身近に感じ、面白い世界を知るきっかけとなるのでは? イランのおはなし「白い池黒い池」 再話:リタ・ジャハーン=フォルーズ 絵:ヴァリ・ミンツィ 訳:もたいなつう 人は思ったことを素直にいうとは限らない。人の心に寄り添って、心の声に耳を澄まし、その人が本当に望んでいる事をする。その事を考えさせられる作品。 絵本の主人公、シラーズの心の優しさが眩しく映る。イラストも物語の世界観をよく表している。 4-2で読みました。 絵本の紹介
「ヘンテコリンおじさん」
作絵、みやにしたつや おおむかし、恐竜やマンモスや人間がいた時代にヘンテコリンなおじさんがいました。周りの人と違っていつもヘンテコリンと言われてしまうおじさんですが、心がとてもあたたかくてなんだかとってもかっこいい。忙しい毎日の中で、少し立ち止まって読んでもらいたい絵本です。 2-1で読みました。(1月27日)3-2で読みました。(2月3日) 「すごいね!みんなの通学路」 文、ローズマリー・マカーニー 世界中の子どもたちが通学する姿をとらえた写真絵本です。高い崖の上を超えて行く子ども。落ちかけた橋に必死につかまり渡って行く子ども…。世界中にはとても苦労して学校に通っている子どもたちがたくさんいます。当たり前に安全に学校に通えているということがどれほど幸せなことなのか気づくことができる写真絵本です。 3-2で読みました。(2月3日) 絵本の紹介文・絵 はなはな みんなは知らない人に声をかけられたらどうする? お菓子をあげると言われたら?家族が病気と言われたら? 自分や友達の命を守る為にそんな時、どうすればいいのかはこのお話を聞いたみんなはもう分かっているよね。 このお話は、はなはなに代々受け継がれているオリジナル作品です。子どもたちの安全に関する大切なことが楽しく学べる内容です。機会があれば是非お子さんに「はなはなのつみきおにってどんな話?」と聞いてみて下さい。ご家庭で安全について話し合うきっかけになれば嬉しいです。 4-1、4-2、4-3で読みました。 2月12日 5年生 守口漬完成2月10日 3年生 風邪予防キャンペーン参加中2月10日 3年生 図画工作科「いろいろうつして」今日はできた版の2回目,3回目刷りをしました。 1回目の反省を活かし,線の深さやインクの濃さを工夫する姿が見られました。 手が真っ黒になった子もいましたが,一生懸命がんばりました。 2月10日 図工 ほってすって見つけてきれいです。 2月10日 花摘み1年生から6年生までたくさんの児童が参加してくれました。 お気に入りの色の花を選んでブーケを作って楽しみました。 2月9日 4年生6年生 はなはなさん読み聞かせいつも工夫を凝らした楽しい読み聞かせありがとうございます! 2月8日 4年生 タイピングの練習ソフトやこちらが用意した文章を使って、文字の配列を覚えたり、正しく文字をうつ練習をしたりしました。 少しずつ慣れていき、タイピングのスピードを上げていきましょうね。 2月8日 現職教育Googleスライドの共同編集機能を使って教師全員で一つのマップを作成しました。そして、このデジタルマップや共同編集機能を使ってどんな授業を行えるかアイデアを考えました。 感染症対策でグループ活動が制限される中で、今日教えていただいたツールは大変有効になってきます。積極的に授業で活用していきます。 三宅先生、榊原先生大変ありがとうございました!! 2/5 4年生 守口漬け体験(2回目)貴重な漬け込み体験をさせていただきました。壽表屋の皆様、本当にありがとうございました。 絵本の紹介影絵: 猪股美喜子 写真: 尾崎三朗 原作: 新美南吉 子どもの好きな神様って、どんな神様を思い浮かべますか?雪の中を子ども達と一緒に混ざって楽しそうに遊ぶ神様。草履を片方忘れていった可愛い神様。いたずら好きな子ども達が好きな神様。子ども以上に子どもらしい天真爛漫な神様。子ども達も、そんな神様が大好き。子ども達の生き生きとした姿を人形劇にし、その写真を絵本にした作品を読みました。いくつかの出版社から同じタイトルの作品があり、それぞれ読み比べて見るのもおすすめです。 「アンナの赤いオーバー」 文: ハリエット・ジィーフェルト 絵: アニタ・ローベル 訳: 松川真弓 戦後、物が無い時代、自分達の大事にしていた物を手放し交換して羊毛を手に入れ、糸紡ぎを頼み、赤く染めるコケモモを摘み、大鍋に湯を沸かして毛糸を染め、はたやさんに毛糸で布地をおってもらい、仕立て屋さんが寸法を計って型紙を作り布を裁って縫い、素敵な赤いオーバーを仕立ててもらった。お金を支払い簡単に服を手にするとは違い、本来これだけの行程をたどって、服が出来る。人や物への愛情と温かみの感じられる作品。 1-2で読みました。 絵本の紹介文: 小風 さち 絵: 山口 マオ ちょっと強面のわにわにのお話。わにわには、段ボールを使って工作していました。調子良くハサミで切っていた時、自分の手を切ってしまい血が出てしまいます。わにわにの応急処置に子ども達は大喜び!そして、怪我してまで作ったのは、携帯電話なのでした! 「わにわにのごちそう」 文: 小風 さち 絵: 山口 マオ お腹をすかせたわにわにが、肉を焼いて食べる話です。 本を出すと子どもたちが「あ!これ知ってるー!」と言ったり、読んでる時に「おいしそー」「お肉だー」と反応があって、短い絵本だけど楽しんでもらえたと思います!!今日は初めて子ども達の前で絵本を読んだのでドキドキだったけど、鬼滅のお面効果もあって子ども達が楽しそうにしてくれて、私もたのしかったです! 1-1で読みました。 |
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