くすの木では、生活科や図工、英語活動に取り組んでいました。
生活科では、自分の幼いころのことを聞いて、大きくなった自分についてまとめます。
自分が誕生したころの話を聞くと、すくすく成長してきたと感じます。その一方で、育ててくれたことへの感謝の気持ちが高まります。どんなまとめになるのか、楽しみです。

硬筆の授業です。文字の大きさや配列に気をつけながら、ていねいに書いています。書けた子から先生に見せて、アドバイスをもらいます。集中して取り組んでいます。

仮分数と帯分数を勉強しています。数直線で確認しながら、ていねいに進めています。みんな確実に理解しているようです。

九九のテストです。１の段から９の段まで間違えずに何秒で言えるか測ります。みんなの前ですらすら言えるので、びっくりしました。

　図工の授業で、彫刻刀を初めて使いました。
始めは怖がっていましたが、すぐに慣れ、正しく扱えました。
授業後は「手がつかれた。」や「楽しく彫れた。」など様々な声が上がっていました。

今日は昔遊びを１年生に「伝授」しました。
各グループに分かれて、お迎えした１年生の班はなんと９つ！
９回教えて、みんな一生懸命がんばりました。

みんな優しいお兄さん、お姉さんになれたでしょうか？

「優しさ」は自分の心も温かくしてくれますね。
いい一日でしたね。

寒い冬を温かく過ごす工夫をワークブックにまとめています。この後、いろいろなアイディアを発表してくれました。

リーフレットの鑑賞会をしています。友達の作品の良いところをみつけ、プリントにまとめています。自分では気がつかないことがたくさん発見できました。

組曲「アルルの女」を鑑賞して、感じたことを発表しています。「お城で戦争をしている様子をイメージしました」と、発表してくれました。

電流と電磁石の学習で、自動車を作っています。早くできた得意な子は、苦手な子に親切に教えています。

２年生の教室では、ヨーヨー、おはじき、カルタとりで、仲良く遊んでいます。

屋内運動場では、はごいた、メンコ、ヨーヨーで遊んでいます。今年の「昔遊び」は、老人クラブのおじいさんやおばあさんがコロナの影響で来れないので、２年生が１年生に教えてくれました。

体育の授業で走り高跳びとおこないました。
みんな陸上選手のようにかっこよく跳ぶことができました。

５年生の算数です。
割合の文章題に取り組んでいました。
数量と数量の関係が理解できれば、式が立てやすくなります。
自信をもって答えが見つけられるようにしたいですね。

３年生の国語です。
季節の言葉を考えていました。
冬は、雪や雪だるま、…。
春は、桜やつくし、…。
これから一年で最も寒くなる時期と言われています。
そんな中でも、春を感じられるといいですね。

１年生の生活科です。
自分にできる家のお手伝いを考えていました。
その名も『おてつだいさくせん』
そうじや料理など、いろいろ考えていました。
自分の力が役に立つと、とてもうれしいですね。

くすの木では、作品の名札を作っていました。
丁寧に書いたり、１行と２行とで比べてバラスのよい方を選んだりしていました。
作品展も、もうすぐですね。

図工で作った「すごろく」を班で鑑賞した後、少しだけ遊ぶ時間がもらえました。大きな声を出さないように気をつけながら、楽しむことができました。

毎週木曜日の昼放課は、「ふれあいタイム」です。クラス全員と先生も交じって遊びます。班ごとに担当の日にちを決めて、何をやるか話し合っています。計画を立てることも楽しいですね。

学校新聞に載せる寄せ書きを考えています。
卒業に向けての準備が、一歩ずつ進んでいきます。