最新更新日:2024/11/25 | |
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今日の給食(12/7)今日は中華献立です。 チンジャオロースは、チンジャオ=ピーマン、ロー=肉、ス=細切りという意味があり、細切りにしたピーマンや肉を炒めた料理です。 糸寒天スープは、中華スープに熱しても溶けない寒天を入れて、食物繊維がとれるようにしました。ツルッとした食感が楽しめます。 3時間目の様子
円の性質の学習、ちぎり絵の学習、南アメリカ州の学習、表現運動などみんなで学んでいます。今までに学んだことを生かして、仲間に発表する場面がたくさん見られました。
今日のお話 −12月7日(月)−
斎藤一人の名言
今日一日だけ 一生懸命いきよう。 明日のことは考えないで。 「今日だけ幸せに生きること」 を考えてください。 もっと言うと 「今だけ幸せに生きること」 を考えてください。 人生って、長いように見えても 結局、今の連続ですから。 今、幸せな人は 明日も、あさっても 幸せですよ。 本日のソフトボール部秋季合同練習会に参加しました。 本日は大会2日目で、準決勝、決勝が行われました。 準決勝VS犬南中戦は最後までヒヤヒヤする試合展開でしたが、勝ち切ることができました。 決勝VS布袋中戦は投打が噛み合い、快勝で優勝することができました。 今日の試合を通して、自分たちの心の弱さ、気の緩みが勝敗に大きく関わってくること、一球にかける思い、一球の大切さを痛感できたのではないかと思います。今後の取り組み方が変わらなければ意味がありません。 ガンバレ!城中ソフトボール部! なにはともあれ、優勝できたことは胸を張ろう。 試合後には会場の片付けをし、城中ソフト部らしさを見ることができました。 最後になりましたが、対戦相手校の選手の皆様、関係者の皆様、大会運営に携わってくださった各校顧問の先生方に感謝申し上げます。ありがとうございました。 女子卓球部
本日、管内の合同練習会が行われました。
1回戦の対戦相手は宮田中学校。 初戦でどれだけ落ち着いてプレーできるかが重要で、立ち上がりこそ緊張感があったものの、どの選手も自信をもってプレーしていました。 結果は5-0で勝利し、準決勝出場です。 準決勝の相手は岩倉南部中学校。 相手校も1回戦を勝ち上がっているだけあり、かなり厳しい戦いになりました。 結果は惜敗となりましたが、刺激を受けることによってチームとしても個人としても今後の目標を見つけられたと思います。 全体の結果としては、岩倉南部中学校が優勝したため、城東中学校は3位となりました。 また、お手伝いとして参加してくれた1年生も一生懸命に先輩たちの応援をし、運営の補助に尽力してくれました。レベルの高いプレーを間近で見たことにより、今後の自分に還元していけると思います。 ここからさらに寒い時期となりますが、仲間同士で高め合える雰囲気を作りながら成長していくことを期待しています。 いつも部活動へのご理解ご協力、ありがとうございます。 今後も、応援よろしくお願いいたします。 ちょっといい話
センター試験当日にあった感動する話
ちょうど数十年前のセンター試験の日の話です。当時の私は、田んぼに雪が降り積もっているとある田舎町に住んでいた。あたりは見渡す限りの山に囲まれていて、高層ビルなんかも見当たるわけがない。私はいつも始発の電車で仕事場に向かっていました。 その日もいつものように始発に乗っていたところ、急に電車が停車した。なんでも、吹雪の影響で電車がこれ以上進むには危険だそうだ。そのアナウンスを聞いて、乗っていた1人の女子高生が騒いでいる。携帯電話でどこかにかけていたが、切るとすぐに青ざめた表情になった。30代くらいの会社員らしき男性が「どうしたの?」と声をかけると、「センター試験まで間に合わなくなっちゃったんです」と、 涙ながらにこぼした。電車は動く気配もないし、こんな朝っぱらから通っている車もない。会場のある隣町までは、この電車でぎりぎり着くかどうか、というところであった。私は手の打ちどころがないと思っていたら、その会社員が無言で携帯電話を取り出して、どこかに電話をかけた。話し終わったら、女子高生へこう告げた。「今、家内に事情を話したら今すぐ来てくれるそうだ。 5分もあれば迎えが来て、会場まですっ飛ばしてくれるだろう」彼女は泣きながら会社員にお礼を言った。そうして数分後に迎えが来て、運転手さんに事情を話しておろしてもらい、会場へとのせてもらっていた。終始女子高生は会社員にお礼を言ったが、会社員は、「お礼を言う暇があったら、勉強しておきなさい」と言うほど冷静であった。それから毎年この時期が近付くとこのことを思いだすけど、今まで生きていた中で一度もあの人ほど「紳士」という言葉に似合っている男性は見たことがありません。 今日の給食(12/4)愛知県産野菜入りコロッケには、愛知県産の蓮根、ほうれん草、にんじん、玉葱が入っています。 愛知県は、温暖な気候と名古屋などの大量消費地が近いという立地条件に恵まれ、全国屈指の野菜産地になっています。 犬山市でも色々な野菜が作られており、味噌煮込みおでんの大根も犬山市産です。地元の農家の方が届けてくださいました。 2時間目の様子今日のお話 −12月4日(金)−
斎藤一人の名言
幸せって いっぱい言うと幸せになる。 目があって幸せ。 耳があって幸せ。 命があって幸せ。 「幸せ」って言うと 幸せなことが 不思議と起こるんです。 幸せなことが起きてから 「幸せ」って 言うようではいけません。 「幸せ」って言うと 良いことが次々と起きます。 「幸せ」って言うと 今すぐ自分の幸せに 気がつきます。 「幸せ。幸せ。幸せ」 って言えるあなたは 人生の勝利者なんです。 ちょっといい話
深夜のコンビニ
家の近所にコンビニがあってよく買い物に行くんだが、そこにイケメンの兄ちゃんが働いています。んで昨日、いつものように深夜に買い物に行ったんだ。客はおっさんが、1人雑誌の立ち読みしてただけ。適当に買い物してレジに行ったんたが、店員がいないんで声出して呼びかけたんだ。そしたらあの兄ちゃんが出てきた。が、兄ちゃんが号泣している。嗚咽をあげながらレジを打っている。私びっくりしてポカーンとなってた。 勇気を出して理由を聞いたら、妹さんが重い病気にかかってずっと入院してたらしい。で、大手術を受けてずっと生死の境をさ迷ってたらしいんだが、意識がもどったらしい。近いうち退院も出来るそうだ。母親から電話がかかってきて、涙が止まらないらしい。「バイト帰らしてもらえばいいのに」って言ったら「誰もいなくて帰れないんです。」と……。 私は感動してたんだけど、そのあたりで雑誌読んでたおっさんがいきなり缶コーヒー1本もってレジに来た。そして、無口のまま無愛想に120円を取り出しレジに出す。私は内心おっさん邪魔だなとか思ってたんだけど、次の瞬間おっさんが財布からごそごそと2枚のディズニーの1日乗り放題券?みたいなのを2枚取り出して「退院したら妹さんつれてってやんな」とだけぶっきらぼうに言い放ち、兄ちゃんに押しつけるようにチケットを渡すとすぐに立ち去ってしまった。「おじさん、イイね!!!」と心の底から思った。 この兄ちゃんといいおっさんといい、日本もまだまだ捨てたもんじゃないなと思った出来事でした。 今日の給食(12/3)セルフフルーツババロアは、フルーツミックスの中に自分の牛乳を1/4程度入れて、ババロアを完成させて食べます。寒い時期になると、冷たい牛乳が飲みにくくなるので、牛乳を飲みやすくする工夫の1つです。 2時間目の様子
電磁石の実験、段落分けの学習、南アメリカ州の学習など、仲間と協力して学ぶ姿が見られます。
今日のお話 −12月3日(木)−
斎藤一人の名言
あなたの笑顔は 人も自分も助けるよ。 人に親切にすると 親切にされる。 人に笑顔で接すると 笑顔が返ってくる。 「人にいいこと」をすると なぜか自分に みんな返ってくるんです。 「なぜ?」って 考える必要はありません。 そんなことより 笑顔で毎日を過ごすことです! 今日のお話 −12月2日(水)−
斎藤 一人の名言
一年前の悩み事、 言える人いますか? いたら手を上げてみて。 いないでしょ。 ちょっといい話
日本はこんなに素敵な国なんだぞ
素敵な話、素晴しい話と言えば、この話ではないでしょうか?この話を聞き、日本はまだまだ捨てたものではないなと感じました。 その話とは……。 「電車にお年寄りのおばあちゃんが乗ってきました。席を譲ろうと立ち上がったら、俺が座ってる列の全員が、同時に立ち上がって席を譲ろうとし始めました。かえっておばあちゃんをビビらせててしまい、その後、おばあちゃんは最高の笑顔になりました。」 という話です。 まだ日本はすてたものでもないかなと思いました。小さなことかも知れないが日本はこんなにいい国なんだぞ! 鳥取県の郷土料理献立(12/2)今日は、鳥取県の郷土料理献立です。 「どんどろけ」とは、鳥取県の方言で雷を意味します。豆腐を炒める時にするバリバリという音が雷に似ていることから、どんどろけ飯と呼ばれるようになりました。 とびうおのことを「あご」と呼びます。給食では、とびうおを揚げて、鳥取県で生産の多いらっきょうを使ったソースをかけました。 「じゃぶ煮」とは、水をじゃぶじゃぶに入れて煮ることからこの名前が付きました。大勢人が集まるときに食べられていた料理です。 鳥取県は、二十世紀梨の生産が盛んなので、給食では梨のゼリーを出します。 1時間目の様子
社会保障の学習、円周角や天体の学習、持久走など、仲間と声を掛け合いながら学んでいます。いよいよ12月となりました。1月、いいスタートを切れるように、今年1年を振り返り、自分の成長と課題を見つけられるといいですね。
表彰されました!
第72回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクールのポスターの部で、本校の生徒が佳作となり、本日のお昼の放送で表彰しました。おめでとうございます!
(左から、上原実和さん、土田彩七さん、大曲佐季さんの作品です) ちょっといい話
最高の車を造るからな
三人兄弟の末っ子だったオレ。オレが小学生だった時に兄貴が高3だった。車好きの兄貴は自動車会社に就職したくて大学に行きたかったみたいけど、頭は決してよくなかったので私立の大学にしかいける大学がなかった。兄貴は親父に大学に行きたいと言ったが、親父は『家には金が無い。残りの兄弟もいるし、我慢してくれ。すまん。』と言った。影でその話を聞いていた俺は、それまで自分の家が貧乏だと思ってはなかったので驚いた。 話を承知した兄貴は、肩を揺らして泣いていた。親父も自分が不甲斐無いのか泣いていた。 その後、兄貴は高卒で就職した。数年後、同様に2番目の兄貴も高卒で就職した。そして、俺が高3になった時、俺も大学に行きたいと思っていた。自分でもいうのはなんだが、学校での成績はかなりいい方だった。しかし、親兄弟には迷惑はかけれないと進学は諦めていた。迷惑をかけないように、『オレも高校卒業したら就職するから。』って家族にいつも言っていた。そんな時、2人の兄貴が『お前は安心して好きな道を歩め。大学に行きたいなら、はっきり言え。オレがどうにかしてやる。お前は頭もいいし、オレの出来なかった夢を叶えてくれ。』と言ってくれた。嬉しかった。大声で泣いた。 数年後、オレは無事に大学を卒業、兄貴の夢でありオレの夢であった自動車会社に就職することができた。兄貴は喜んでくれてはいたが、さぞ悔しかっただろうと思う。申し訳ないことをしたと思っている。面と向かって言うのは照れるので、ここで言わせてもらいたい。 兄貴、ありがとう。いつか、最高の車を造るからな。 今日の給食(12/1)幽庵焼きとは、しょうゆ、みりん、酒にゆずなどの柑橘類を入れた調味液に魚を漬け込んで焼いた料理のこと言います。給食では、ゆずの皮をすりおろし、果汁をしぼって調味液に入れました。 春菊は、冬に旬を迎える野菜です。独特な香りには、胃腸の働きをよくする効果があります。食べやすいように、ささみとマヨネーズで和えました。 |
犬山市立城東中学校
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