最新更新日:2024/11/29 | |
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今日の給食(12/3)セルフフルーツババロアは、フルーツミックスの中に自分の牛乳を1/4程度入れて、ババロアを完成させて食べます。寒い時期になると、冷たい牛乳が飲みにくくなるので、牛乳を飲みやすくする工夫の1つです。 2時間目の様子
電磁石の実験、段落分けの学習、南アメリカ州の学習など、仲間と協力して学ぶ姿が見られます。
今日のお話 −12月3日(木)−
斎藤一人の名言
あなたの笑顔は 人も自分も助けるよ。 人に親切にすると 親切にされる。 人に笑顔で接すると 笑顔が返ってくる。 「人にいいこと」をすると なぜか自分に みんな返ってくるんです。 「なぜ?」って 考える必要はありません。 そんなことより 笑顔で毎日を過ごすことです! 今日のお話 −12月2日(水)−
斎藤 一人の名言
一年前の悩み事、 言える人いますか? いたら手を上げてみて。 いないでしょ。 ちょっといい話
日本はこんなに素敵な国なんだぞ
素敵な話、素晴しい話と言えば、この話ではないでしょうか?この話を聞き、日本はまだまだ捨てたものではないなと感じました。 その話とは……。 「電車にお年寄りのおばあちゃんが乗ってきました。席を譲ろうと立ち上がったら、俺が座ってる列の全員が、同時に立ち上がって席を譲ろうとし始めました。かえっておばあちゃんをビビらせててしまい、その後、おばあちゃんは最高の笑顔になりました。」 という話です。 まだ日本はすてたものでもないかなと思いました。小さなことかも知れないが日本はこんなにいい国なんだぞ! 鳥取県の郷土料理献立(12/2)今日は、鳥取県の郷土料理献立です。 「どんどろけ」とは、鳥取県の方言で雷を意味します。豆腐を炒める時にするバリバリという音が雷に似ていることから、どんどろけ飯と呼ばれるようになりました。 とびうおのことを「あご」と呼びます。給食では、とびうおを揚げて、鳥取県で生産の多いらっきょうを使ったソースをかけました。 「じゃぶ煮」とは、水をじゃぶじゃぶに入れて煮ることからこの名前が付きました。大勢人が集まるときに食べられていた料理です。 鳥取県は、二十世紀梨の生産が盛んなので、給食では梨のゼリーを出します。 1時間目の様子
社会保障の学習、円周角や天体の学習、持久走など、仲間と声を掛け合いながら学んでいます。いよいよ12月となりました。1月、いいスタートを切れるように、今年1年を振り返り、自分の成長と課題を見つけられるといいですね。
表彰されました!
第72回赤い羽根協賛児童生徒作品コンクールのポスターの部で、本校の生徒が佳作となり、本日のお昼の放送で表彰しました。おめでとうございます!
(左から、上原実和さん、土田彩七さん、大曲佐季さんの作品です) ちょっといい話
最高の車を造るからな
三人兄弟の末っ子だったオレ。オレが小学生だった時に兄貴が高3だった。車好きの兄貴は自動車会社に就職したくて大学に行きたかったみたいけど、頭は決してよくなかったので私立の大学にしかいける大学がなかった。兄貴は親父に大学に行きたいと言ったが、親父は『家には金が無い。残りの兄弟もいるし、我慢してくれ。すまん。』と言った。影でその話を聞いていた俺は、それまで自分の家が貧乏だと思ってはなかったので驚いた。 話を承知した兄貴は、肩を揺らして泣いていた。親父も自分が不甲斐無いのか泣いていた。 その後、兄貴は高卒で就職した。数年後、同様に2番目の兄貴も高卒で就職した。そして、俺が高3になった時、俺も大学に行きたいと思っていた。自分でもいうのはなんだが、学校での成績はかなりいい方だった。しかし、親兄弟には迷惑はかけれないと進学は諦めていた。迷惑をかけないように、『オレも高校卒業したら就職するから。』って家族にいつも言っていた。そんな時、2人の兄貴が『お前は安心して好きな道を歩め。大学に行きたいなら、はっきり言え。オレがどうにかしてやる。お前は頭もいいし、オレの出来なかった夢を叶えてくれ。』と言ってくれた。嬉しかった。大声で泣いた。 数年後、オレは無事に大学を卒業、兄貴の夢でありオレの夢であった自動車会社に就職することができた。兄貴は喜んでくれてはいたが、さぞ悔しかっただろうと思う。申し訳ないことをしたと思っている。面と向かって言うのは照れるので、ここで言わせてもらいたい。 兄貴、ありがとう。いつか、最高の車を造るからな。 今日の給食(12/1)幽庵焼きとは、しょうゆ、みりん、酒にゆずなどの柑橘類を入れた調味液に魚を漬け込んで焼いた料理のこと言います。給食では、ゆずの皮をすりおろし、果汁をしぼって調味液に入れました。 春菊は、冬に旬を迎える野菜です。独特な香りには、胃腸の働きをよくする効果があります。食べやすいように、ささみとマヨネーズで和えました。 今日のお話 −12月1日(火)−
斎藤 一人の名言
何でも自分の知っていることは 素直に教えて わからないことは 知っている人から聞く。 それでことは済むんです。 それだけで人生は すごく楽なんです。 「交通死亡事故多発警報」発令
交通安全について、お話をさせていただきます。
県内では、交通死亡事故が多発しており、11月25日時点で139人もの尊い命が失われ、交通事故死者数は全国ワースト1位となっており、現在、「交通死亡事故多発警報」が発令されています。 交通事故は決して他人事(ひとごと)ではありません。交通事故を自分にも起こりうる身近な問題ととらえ、自分自身が事故を起こさない、巻き込まれないことはもちろんのこと、ご家族や職場の仲間、さらには近所の人たちに、交通事故に気をつけるようお声がけいただき、交通安全の輪を拡げていただきますようお願い申し上げます。 「交通死亡事故多発警報」 啓発資料もご覧ください。 交通死亡事故多発警報 ちょっといい話
お母さんといっしょ
決められた時間になった瞬間、嫁は子どもがやってるゲームの電源落とすんだ。嫁はゲームとかしないから、セーブとかそういうの、わからないんだと思う。 そんなある日、嫁が完成間近のジグソーパズル、子どもにひっくり返されてたわ。 子どもが、「2時になったよ!」「『2時になったらお出かけしよう!』って約束したよね!?」って言って、バッシャーンってパズルをひっくり返した。メッチャ怒る嫁に子どもが、「お母さん、いつも同じことしてるよね?」だって……。 もちろん俺は、オロオロしただけだよ。 今日の給食(11/30)親子煮とは、鶏肉の入った具を卵でとじた料理のことを言います。 今日の給食では、個数にすると約500個もの量を使いました。給食では、卵を割る機械はないので、調理員さんが1個1個手作業で割ってくださっています。 卵以外にも、ねぎを斜め切りにしたり、ブロッコリーを小さな房にすることも機械ではできない作業です。 給食が手間をかけて丁寧に作られていることを感じてほしいと思います。 3時間目の様子今日のお話 −11月30日(月)−
斎藤 一人の名言
人と比べてはダメですよ。 つねに自分を基準にして 出発点からどれくらい 自分が上がったんだろうかを見る。 人と比べるとあわてるよ。 ちょっといい話
子どもが老紳士につばをかけた
バスに乗った時、親子連れがいて、そこにいた4歳くらいの子どもが、老紳士に唾を懸けた。母親は何も言わなかった。老紳士は怒り、「お宅のお子さんが、私に唾をかけた。お宅ではどういう教育をしているのだ。」と言うと母親は、「うちでは、伸び伸びと育てていますので、赤の他人に口出しされる筋合いはない。」と返した。 その10分後だった。バスを降りようとした若い男が、その母親に唾をかけた。母親がその男に「何するんですか!」と怒鳴ると、「僕も両親からお宅のお子さんみたいに、伸び伸び育てられたんでね。」と言ってその場を去った。 躾の出来てない親ほど、他人からやられるとキレる。 今日の給食(11/27)ほうれん草は、寒い時期に旬をむかえる野菜です。根元が赤いのが特徴で、この部分には骨の形成に重要なマンガンという栄養素が含まれています。 土の入り込みやすい部分なので丁寧に洗う必要がありますが、甘みもあるので、ぜひ料理に利用して下さい。 3時間目の様子
英語の文法や電磁石の学習、円とおうぎ形の活用、持久走や表現運動などの学習に取り組んでいます。仲間と意見をつないで、問題を解決する姿があふれています。
今日のお話 −11月27日(金)−
斎藤 一人の名言
人生は「開き直る」ことが 大切です。 「開き直る」って 悪い言葉ではありません。 開き直るとは、 閉じていた心を開いて、 曲がっていた心を まっすぐに、ピっと直すこと。 これを「開き直る」 と言うんです。 |
犬山市立城東中学校
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