ともに生きる

今日のお話

    野村克也の名言・格言

 今の選手はあまり努力をしない。

 彼らは憧れだったプロ選手になったことで

 満足してしまっているんです。

 本当はようやく出発点に立ったに過ぎないというのに、

 そこがゴールと勘違いしてる。

 だから、チームから与えられたメニューしかやらない。

 それで一流の結果なんて出せるはずがないじゃないですか。 

分散登校2日目

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通常の半分の人数です。落ち着いてルールを守って登校できています。

午後の部 2時間目

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午後の部も授業が始まりました。自己紹介をはじめ、学習の約束の確認、英語のリスニング、家庭学習でやった計算問題の復習、音楽の鑑賞などを行いました。

手洗い

 授業が終わったら、手洗いです。
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学活の様子(2年生)

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午後の部の学活が行われました。自己紹介カードを作成したり、学級組織の希望調査の記入をしたりしました。

子育てワンポイントアドバイス

   「地頭のいい子」は家庭内の習慣で作られる! 

 「勉強しても身につかない」という悩みを解決する方法を紹介します。
 家庭内で「アクティブ・ラーニング」を実践することをおすすめします。アクティブ・ラーニングとは「能動的(主体的、積極的)に学習に参加する学習法」のことで、「記憶型教育」から「探究型教育」への大変革になると言われています。
 まず最初に知っておくといいことがあります。本当に勉強ができる子は、勉強を勉強とは思っていません。面白いからやっているのです。次のステップを踏んで日常の生活の中でいろいろなものや事に出会い、「単なる日常生活」を「学びの生活」にしていきましょう。
 第1段階:「観察眼を養う」
 お子さんに「家に帰るまでの間に、いつもと違ったことを5つ」など、「YES、NOでは答えられないクイズ」をするとよいでしょう。「気づき訓練」ができ、さまざまな発見をするようになっていきます。
第2段階:「事実を分析することを知る」
 次に「なぜそうなっているのかな」「要するにどういうことなのかな」と聞いてあげましょう。すると、分析し、まとめる力がつきます。
さらに第3段階:「自分の意見を言う」、第4段階:「他の人はどういう意見があるのかな」が続きます。
 日常生活が「学びの生活」に変えることができれば、子どもはさまざまなことに興味関心がわき、自分のための学びへとと変わり、いわゆる「頭のよい子(地頭のいい子)」になっていきます。流行りものに見えるアクティブ・ラーニングですが、その効果は大きいと思いますので、ぜひご家庭で取り入れてみてください。

     石田勝紀「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」より

ちょっといい話

    お父さんと娘

 私の知り合いの若い女の子が、お父さんに軽自動車を買ってもらったそうな。その女の子は嬉しくて嬉しくて ナンバーを88−39にした。そのナンバーの事は内緒にしといて、納車のときに「ほら お父さん見てみて パパサンキュー って番号だよ」って打ち明けた。不覚にも親父さんは泣いてしまい、ソレをみて家族は笑っていたが、あまりにも親父さんが泣いているのにつられて、みんなで泣いてしまい、新車のお披露目が家族愛で溢れたそうな。

分散登校 午後の部

 分散登校の午後の部が始まります。
 12:45からST、13:00から1時間目です。
 早く登校した生徒は、用具を片付けたり、読書をしたりしていました。
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消毒

 午前の部の子どもたちが下校をし始めました。
 午後の部の子どもたちの登校にそなえ、早速消毒をし始めました。
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7.8.9組作業です

7.8.9組は畑に出て、サツマイモやかぼちゃの苗を植えました。元気に育つといいですね。
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3時間目

 分散登校の午前の部の3時間目の様子です。
 教室での授業では、窓を開け、換気に気をつけています。
 廊下には、新しい雑巾がきれいに置かれていました。
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1年生体育です

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体育の授業が始まりました。集団行動の基礎などを学んでいます。しばらく、家の中での生活が多くて、少しの運動でも体力的にしんどいですね。無理をせず、少しずつ、ならしていきましょう。まもなく始まる50m走やボール投げの授業に向けて、先生方がグランドの準備もすすめています。

学級活動です

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どの学年も学級目標の案を考えたり、委員会や係の希望調査、新年度始まっての注意事項を確認したりしています。できることから少しずつ始めました。

STの様子(2年生)

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分散登校初日の朝のSTが行われました。まずは出席番号が奇数の生徒が登校し、これからの生活などの説明を聞いていました。

今日のお話

    野村克也の名言・格言

京都の片田舎にある無名校から、十把一絡げのテスト生として入団した私は、最初から努力以外にこの世界で生きる術はないと分かっていました。だから連日連夜、誰よりもバットを振りました。3年目でレギュラー、翌年にはホームラン王になれたのも猛練習のおかげです。

蛇口の増設

 新型コロナウィルスの感染拡大防止のために、手洗いの重要性が叫ばれています。

 犬山市教育委員会で水道の蛇口の増設をしていただきました。
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朝のST

 8時15分から朝のSTを行いました。

 空席が目立つ、人数が半分のSTは、ちょっと変な感じがしました。
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分散登校

 分散登校が始まりました。
 臨時登校日と同じように、登校した後、手洗い、健康チェックを受けてから教室に移動しました。
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ハンドジェル(手指消毒液)

 安田電業(株)様から犬山市教育委員会を通じて各クラス1本ずつハンドジェル(手指消毒液)をいただきました。
 安田電業(株)様には、消毒液がなかなか手に入らない中でのご厚意に感謝申し上げます。
 新型コロナウィルスの感染拡大防止のために大切に使わさせていただきます。

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ちょっといい話(笑)

    プラシーボ効果

 ある日爺ちゃんとテレビを見ながら飯を食っていると、世界不思議発見だか何だかでラバウルが紹介されたんだ。で、レポーターが現地の案内人のおっさんに話しかけてると、突然爺ちゃんが、「あいつ!○○だ!○○だ!」と叫び出した。ついにボケたかと思ったがテロップに本当にその名前が出た。ビックリして爺ちゃんに詳しい話を聞くと、戦時中はラバウルにいて、そのテレビに出てた当時は子どものおっさんに、日本語を教えたり、遊んだりしてたらしい。そして、テレビでおっさんが当時の事を話した。
おっさん:「私が病気にかかって高熱に苦しんでいると、日本兵が当時貴重だった薬をくれた」
爺ちゃん:「俺だ!俺だ!それ俺だ!俺!俺の事だ!」
 とてもうるさい。いい話で、これで爺ちゃんがテレビに出るんじゃないとか思ってたが……。
爺ちゃん:「あれ薬じゃなくて歯磨き粉だったんだわ、あいつ馬鹿で信じてやがるwwww」

 俺は誰にも言わないでおこうと決めた。
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