12月18日 くしゃくしゃぎゅっ 2年生
いらなくなった紙を、紙袋に丸めたり切ったりして入れて形を作り、一人ひとりが自分だけの作品を作ることができました。
作る前に考えていたものを作る子や、作っている途中で「こうしたら面白そう」と言って作っている子がいました。一人ひとりが考えて作ることができました。 12月18日 ミニレク 5年生
リーダー会のメンバーが、ミニレク「人間まちがいさがし」を企画してくれました。
「どこが変わったでしょうか?」 「えーー!あっみつけたー!」 グループでメモを取りながら間違い探しをしました。 12月18日 冬の俳句 6年「冬の朝 冷たい水が 手をおそう」 「北風で 枯葉が踊る 舞踏会」 「寒空に きれいに光る 星たちが」 「ねことぼく こたつの中で まるまって」 「年明けの 星が消え去り 夜明けかな」 12月18日(金) 今日の給食
今日の献立は、「一宮を食べる学校給食の日」にちなんで、ごはん・牛乳・一宮のだいこん甘辛煮・一宮のなすみそメンチカツ・一宮の切り干し卵いためです。
一宮市でとれた白菜・卵・大根・切り干しだいこん・ねぎなどがふんだん使われています。この地域では、伊吹山からの「伊吹おろし」という冷たい風を利用して、切り干し大根の生産も盛んです。 メンチカツの中になすが入っていることを知ると、なすが苦手な子どもたちも「なすだけど、食べれた!」「おいしいね。」と話していました。 12月18日 ペッパープログラミング体験 3年生12月18日 あなたはどう考える 5年生12月18日 正岡子規の俳句を 6年生12月18日 2分の1成人式に向けて 4年生12月18日 くしゃくしゃぎゅっ 2年生12月18日 たから島 3年生
国語の学習の作文では、5つの共通の言葉を入れて物語を作っています。どんな主人公にするのか、どこへ行き、どんなお話の展開をするのか、みんな一生懸命考えいます。文章が完成したら、挿し絵をいれ、表紙を作って完成です。
「先生、ぼくの作品、読んでください」 12月18日 算数の「れんしゅう」 2年生
教科書の「れんしゅう」の問題を、プリントに解いていきます。2学期に習ったところの復習です。かさや時間の単位は久しぶりです。よく考えて思い出していきます。時々、先生に質問したり○をつけてもらったりします。こうした時間で、2学期に習ったことも大丈夫になりますね。
12月18日 れんしゅう 1年生
2学期もあとわずかになりました。授業では復習の時間をとって、確実な理解を図っています。漢字の練習や計算の練習など、今後の学習の基礎となる内容を繰り返していねいに取り組み、先生のチェックを受けています。
12月17日 邦楽教室 5年生
5年生は、邦楽教室で和楽器の演奏を聞きました。例年は体験活動で実際に楽器を演奏させていただく時間がありますが、今年は演奏会だけです。筝・三絃・尺八の3つの楽器の説明を聞いた後、「六段の調べ」「校歌」「春の海」「土人形」の演奏を聴きました。気温が低く、調律が難しい中、講師の先生にはたいへんお世話になりました。
12月17日 図工の作品を持ち帰ります! 1年生
図工で作った素敵な作品たちを、オリジナル作品バッグにいれて持ち帰ります。
子どもたちに、一枚ずつ作品を返していきました。 先生「…次は、『ちょきちょきかざり』。」 子どもたち「おおー!!」 先生「…次は『みてみてあのね』。」 子どもたち「ああ〜!」 先生「…最後は『にこにこおひさま』。」 子どもたち「なつかしー!!」「ひさしぶりに見たー!!」 一回一回、懐かしさに声をあげる、かわいい子どもたちでした。 12月17日 新しい友達が12月17日 小さな自分の冒険 3年生12月17日 版から広がる世界 6年生12月16日 雅楽教室 6年生
今日の4時間に雅楽教室が行われました。新型コロナウイルス感染対策から今年度は、昨年までのように学期の体験をすることができず、鑑賞のみとなりました。
その中でも「楽器の音がとても面白かった」「楽器の音色がとても美しかった」「舞っている様子がすごかった」と思い思いに述べていました。 今回は、6年生の児童の中に地域で神楽の舞をやっている児童がいましたので、演奏に合わせて踊ってくれました。子どもたちは、「がんばれ」と心の中で応援しながら、観ていました。 昔から伝わる伝統行事について学ぶ貴重な機会となりました。講師の方々、寒い中でしたが、本当にありがとうございました。 12月16日 社会 5年生
輸送と貿易についてグループで疑問に思ったことを話し合いました。
グループで出た疑問や気づいたことをクラス全体で共有しました。 12月16日 理科 5年生
「ふりこの動き」の復習をしました。
「どうやってまとめてるの?」 うまくまとめている児童のノートを参考にしていました。 その後は、グループで問題を出し合っていました。 |
|