6月10日 対称な図形 6年生
線対称に続き点対称の図形の学習をしました。2枚の紙を使って、半回転して重なる図形を確認した後、学習を進めていきます。やはり、対応する直線をみつけるときに、対応順を気にしてみつけるところに気を使いました。
6月10日 生きていくのに必要なもの 6年生
「私たちの生活と環境」の学習で、生きていくのに何が必要かをまず考えました。「水、空気、食べ物・・・」などの意見が出ました。教科書の図を見て、関連したものを探して発表しました。身近な生活の中で、環境を気にしていろいろな工夫がされています。
6月10日 続けること
朝、登校すると、まず外の手洗い場で手を水洗いします。5月末の分散登校から始め、先週は先生に誘導されて手洗いをしていました。今週は、声をかけられなくても自分から手洗い場へ行き、みんな手を洗います。毎日、当たり前に続けることが大切ですね。
6月9日 線対称と朝ごはん 6年生
学校再開2週間目。授業もいろいろな教科が始まり、いろいろなことを学び考えています。算数では、線対称。臨時休校中に宿題で予習をしていたので、イメージがつかめますが、対応順は頭を使います。家庭科では、朝ごはんについて考えました。朝ごはんを食べる人でも、「主食+おかず+汁物」をバランスよく食べている人はとても少なかったです。では、どうすればよいのかを考えました。
6月9日 桜の観察をしました! 4年生理科の授業では、運動場の桜の観察をしました!4月にはきれいな花を咲かせていた桜は、今では青々とした緑の葉っぱでおおわれていました。これからの季節、桜がどのように姿を変えていくのか、1年間観察していきます! 6月9日 学校探検 1年生6月9日 自然観察 2年生
生活科の学習で、自然観察をしました。校庭には、どんな植物があるだろう。どんな虫がいるかな。じっくりと、メモをとりながら観察しました。
6月9日 書写 3年6月9日 遊具はたのしいな
昨日1年生が遊具の使い方を勉強してから、南庭の遊具の使用が解禁になりました。待ってましたとばかりに、ブランコやジャングルジム、うんていで、たくさんの児童が楽しく遊びました。
6月9日 学校にひまわりが届きました贈られたひまわりと同じように、子ども達も元気に学校生活を過ごしてほしいと思います。 6月8日 イメージマップ 6年生
国語の詩の学習で、春から連想される言葉をイメージマップで表現していきました。
「つくし」「さくら」「しろつめぐさ」「毛虫」など、人によって連想されることが違って面白いです。できれば、4月に学習できたら、もっと豊かな発想ができたかもしれませんね。 6月8日 陰影をつける 5年生
図画工作で、水彩絵の具を使って、リンゴを描きました。光を意識して、陰影をつける工夫をしました。なかなか苦戦していましたが、これからも意識して彩色できるとよいですね。
6月8日 あと少し考える 4年生
4年生の学習は、かなり難しくなってきました。文の構成を考えたり、分度器を使って角度を測ったり。少し工夫したり、少し深く考えたりすることが増えてきましたね。みんなで協力して考える学習を進めていきましょう。
6月8日 集中力 3年生
今日から給食後の午後の授業が始まりました。暑くなってきます。疲れてきます。それでも集中力を切らすことなく、考え、計算に取り組みました。
6月8日 いつもの授業 2年生
国語の「ふきのとう」や算数の「時こくと時間」の勉強も、一生懸命考えました。「何となくわかったかな」ということも、クラスの仲間の発言でだんだん良く分かるようになりますね。いつもの授業風景になってきたことがすばらしいです。
6月8日 給食当番 1年生
おいしい給食、楽しい給食。給食当番の仕事も、とても上手にできるようになってきました。
6月8日 初めての遊具!初めてのそうじ! 1年生6月8日 カミカミ献立の食材「いか」6月4日〜10日は歯と口の健康週間です。給食では、よくかんで食べる食材を取り入れています。今日の食材は、「いか」です。 よくかむと、だ液(つば)が出て虫歯の予防になることなど、よいことがたくさんあります。かむことを意識して食事したいですね。 6月5日(金)歯と口の健康週間の献立(牛乳)
今日の献立は、麦ごはん・牛乳・トック入りスープ・焼き肉野菜いためです。
6月4日から10日までは「歯と口の健康週間」です。 この期間中には、よく噛む食品や歯にいい献立が登場します。牛乳は、骨や歯の材料になるカルシウムが豊富に含まれています。カルシウムは成長期の子どもたちにとって欠かせない栄養です。牛乳はのカルシウムを含む小魚や野菜と比べると、とても効率よくカルシウムを吸収することができますよ。 6月5日 □や△を使って 6年生
算数の授業で、□や△を使って式に表した後、関係を表に表して変わり方を調べました。言葉で表した式は長いけれど、△や□を使うと短い式で表すことができました。また、表にすると増え方や減り方がよくわかりましたね。
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