最新更新日:2024/11/27 | |
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今日の野球部
本日はOB戦を行いました。
3年生にとっては久しぶりの野球だった人が多かったと思います。 改めて、野球の楽しさを実感してくれれば嬉しいです。やはりプレーしている姿は輝いていました! 新チームとなってはや3ヶ月が経とうとしています。少しでも成長した姿を先輩に見てもらえて良かったです。 また、大人チームvsOBチームの戦いでは、たくさんの保護者の皆様や先生方、卒業生にも出場していただきました。今まで、たくさんの支援をしていただき本当に感謝です。ありがとうございました。 野球というスポーツを通してできた仲間、繋がりをこれからも大切にしていきたいです。 3年生はこれからの進路実現に向けて、1.2年生は目標の実現のため、あきらめずに頑張っていきましょう!前進あるのみです。 また、保護者の方々との写真撮影ができませんでした。すみません。どこかのタイミングでまた実現できないかと思っております。その時はまたよろしくお願いします。 頑張れ!城中野球部!! 女子卓球部
本日、犬山中学校との練習試合を行いました。
夏の大会が終わって世代交代をしてから、初めての校外試合となります。 2年生は久しぶりの試合にも関わらず落ち着いており、練習で取り組んできたことを発揮できるように試合に臨んでいました。今日をきっかけに自分のプレーを振り返り、今後の練習課題を見つけてもらえればと思います。 1年生は初めて他校と関わり多くの負け試合を経験しましたが、試合そのものを楽しそうにプレーする姿が多く見られました。勝つ喜びと負ける悔しさを学び、さらに卓球を楽しんでもらえたらと思います。 いつも卓球部の活動にご理解ご協力いただきありがとうございます。 今後も、応援よろしくお願いいたします。 ちょっといい話
早く寝る理由(9歳)
私は、どうして子どもは早く寝ないといけないかということを知りたい。寝る時間が少ないといろんなことがよくないといわれるけど、本当かどうかはよくわからない。大人はいつまでも起きて、テレビなど見てうらやましい。私は夜8時30分から遅くても9時までには寝る。もうちょっとテレビを見たいと思うことがある。新しい年になる日、近所で花火が上がる。2階の部屋の窓から見えるけど、夜中なので私は今まで見たことがない。だから今年は見たいなと、お母さんにずっと言い続けた。お母さんは笑って何も言わなかった。 大晦日の夜になって、8時30分が過ぎていつもの「もう寝る時間」という言葉がなかったので、私はドキドキしながらテレビを見ていた。時々お母さんと時計をかわりばんこにチラッと見てはテレビを見ていた。でも11時過ぎに目が開いていられなくなった。もう少しがんばろうと思ったけど、お兄ちゃんが「もう限界」とギブアップしたので、私も寝てしまった。 早く寝ないといけない理由はまだよくわからないけど、遅くまで起きていると、目も疲れて頭もボッとしてテレビが楽しめないことはよくわかった。 進路説明会
今日の進路説明会で、就職や高等技術専門校、専修・各種学校、私立・公立の高等学校、国立の高等専門学校の具体的な進路日程をお伝えしました。
3年生のみなさんにとって、いよいよ志望校から受験校へと固めていく時期になってきました。中学校卒業後の方向性をしっかり決めていってください。 ハロウィン献立(10/30)10/31はハロウィンなので、給食もハロウィン献立にしました。 ハロウィンはかぼちゃのランタンを飾ることから、かぼちゃを使ったチーズ焼きをだしました。給食室での手作りです。 魔女をイメージした紫色は、紫いもチップスで表現しました。紫いもは、犬山産のものです。 3時間目の授業
今日の3時間目の授業の様子です。
2年生が、社会の学習でコンピュータを活用し調べ学習を行っていました。 どのクラス・どの学年も一生懸命取り組んでいました。 今日のお話 −10月30日(金)−
萩本 欽一の名言
人は誰しも同じ分だけ 「運」を持ってるの。 不運だけとか幸運だけの人生 なんてあり得ない。 不運の後には、 必ず幸運がやってくる。 だから嫌なことやつらいことがあったら、 「ラッキー」って思わなきゃ。 次は必ず運がまわってくるんだから。 6時間目の授業の様子
1年生は体育館で交通安全について学習を深めました。特に自転車の乗り方について学んでいました。2年生は各学級で、「思いやり」「友情」「短所を武器に」など様々なテーマで仲間と議論を深めていました。3年生は「仲間」「団結力」「魅力」「先輩」「伝統」など様々なキーワードをもとにして、合唱に取り組む意味をみんなで考えました。
ちょっといい話
痴呆の末に亡くなった母……
痴呆の末に亡くなった母の遺品を整理していた。幼い頃見覚えのある着物、編物の道具。そういえば着せ替え人形の洋服を編んでくれたりしたっけ。よくあんな小さな洋服を……。そして古ぼけた大学ノートが数冊。若い頃の母の日記だった。読み進むうちハッとした。母は若い頃に子宮の病気をしていたのだった。「神様、お願いします。子宮を取らないで下さい。わたしは、子どもを産んでみたいのです。自分の子どもにお乳を飲ませて抱いてみたいのです。だから、どうか神様、赤ちゃんを産ませてください」 そして、数年後身ごもった子どもがわたしだった……。亡くなる少し前には、何かを食べさせてもボロボロとこぼす母に苛立ち、母のオムツを替えるのだって内心めんどうに思っていた自分。 ごめんね。ごめんね。ごめんね。こんなにも大切に産み育ててくれたのに私は……。古ぼけた写真の中の母は微笑んでいる。「いいのよ」って言ってくれているんだろうか。もう一度会いたい。会いたいよ……。 十三夜献立(10/29)今日は十三夜です。お月見には、十五夜と十三夜の2回あります。日本では、昔から片方の月だけを見ることは縁起が良くないとされ、両方の月を楽しむ習わしがあります。 十三夜は、その時期にとれる栗や豆を月にお供えしたことから、「栗名月」「豆名月」とも呼ばれます。給食では、ひじきの煮物に豆を入れ、そのほかにも秋が旬のさんまや里いも、なめこ、ぶどうを取り入れました。 今日の夜は、ぜひ満月を楽しんでください。 今日のお話 −10月29日(木)−
萩本 欽一の名言
「得意なこと」と「やりたいこと」は 一致しないんだよ。 だから、まずは「得意なこと」を見つけなさい。 それが成功すれば「やりたいこと」は できるようになってくるから。 ちょっといい話
今日という1日
あるところに1人娘(7歳)を亡くした夫婦がいました。子どもを亡くしてから1年経ったころ「娘にもう一度会いたい」と嘆いていました。 ある日、水色の天使がその夫婦の前に突然に現れて言いました。「今、あなたのもっているすべての財産と引き換えであれば、亡くなったお嬢さんと一緒に過ごせる日を1日だけプレゼントできますが、どうしますか?」その夫婦は迷うことなくOKしました。そして、水色の天使が続けて言いました。「しかし、ルールがあります。あなた方はその日が終わるまで、今この約束したことやお嬢さんと死別することの記憶は消してしまいます。まるで過去に戻った1日を自然に過ごす感覚ですよ、それでもいいのですか?」その夫婦はお互いに顔を見合わせてゆっくりとした口調で「分かりました。」と返事しました。 そしてパッと光が…、あっ!まぶしい…。次の瞬間、いつも通りの朝になっていました。そうです、娘が生きていた時の何気ない1日の始まりでした。 朝から「早く起きなさーい!!」妻の大きな声。パジャマ姿で機嫌悪そうに起きてきた髪の毛のボサボサな娘。眠たい目をこすりながら新聞を読む夫。貴重な貴重な1日が始まりました。 そうなんです。私たちが生きている今日は、いつか未来に水色の天使に全財産と引き換えにいただいた今日かもしれません。 今日の給食(10/28)給食室で炊いたチキンライスに薄焼き卵をのせ、ケチャップで飾り付けて、オムライスを完成させて食べました。文字を書いたり、絵を書いたり、シンプルなデザインのものなど、いろいろなオムライスがありました。 今日のCUE(2年生)4時間目の授業の様子
プログラミング学習やレタリング、物質の溶け方の学習など、みんなで学び合っています。お互い顔を合わせて話すことは大切ですね。
通学路付近工事のお知らせ
城東中学校保護者の皆様
日頃より本校の教育活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。さて、善師野1丁目付近において、通学路にかかる部分の工事が行われるとの連絡がありましたので、下記の文書の通りお知らせいたします。12月までは、登下校の時間帯での工事はなく通常通り登校できます。ただし、1月以降、河川内工事(地図の赤丸部分)の期間は迂回路を通り、下校時間帯にも作業を行いますので、誘導員が立ち、誘導を行います。ご確認ください。 細洞沢排水路新設工事のご案内 今日のお話 −10月28日(水)−
萩本 欽一の名言(2つ)
幸せとは形じゃない。 幸せとは気分だと思っている。 「つらいなぁ」というのは、 大きな運をつかむ予兆だと思う。 そこを逃げずに踏ん張ることが大事なんだ。 下校の様子ちょっといい話
おばあちゃんの指輪
もう10年位経ったかな。父方の祖母が癌で他界した。私の父は、母と結婚し、母の地元の東北に住むことになった。祖父母とは、電話や手紙のやり取りはよくしていたが、会いに行くとなると、やはり遠距離という事もあり、なかなか行く機会を見つけられなかった。1度、姉と私の2人で遊びに行った事がある。父は5人兄弟で全員男。おばあちゃんは「女の子が1人は欲しかったんよ」って私たちのこと、ものすごく可愛がってくれた。やさしくて情の厚い人で、行きも帰りもおばあちゃんは号泣した。 それから3年程して悲報が届いた。癌だったなんて知らなかった。父すらも。電話の声は元気だったから疑いもしなかった。通夜の日、お棺を覗いたら、ふくよかだったおばあちゃんの顔がガリガリだった。面影もなにも無かった。おじいちゃんが近付いてきて「遠い所、会いに来てくれてありがとう」と言って手を握ってくれた。おじいちゃんは左手の親指にブカブカの指輪を付けてた。おばあちゃんの指輪。あぁ、おばあちゃんおじいちゃんより太ってたから。そう思ったら涙がぼろぼろ出てきた。 火葬が始まってお棺が焼却炉に入る時、おじいちゃんも入るって言ってきかなかった。葬式も全部終わって落ち着いた時に、父が叔父からおばあちゃんの写真をもらった。おじいちゃんと並んで家の前で笑顔で写ってる写真。「かあちゃんに、お前達には癌の事話すなって言われてた。遠いから心配かけたくないって」みんな声上げて泣いた。死んでからじゃ何もしてあげられない。遠いからってそれを言い訳にしてちゃ取り返しがつかないんだよね。後悔ばかりです。 4時間目の授業の様子 |
犬山市立城東中学校
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