決定に際し、Ｔ先生に試走してもらいました。

ズルッといくこともなく、華麗に走り抜けました。


もしテニスコートのような地盤だったら見合わせでした……↓

運動場の水たまりがなくなりました。

すこし緩いところもありますが、できそうですので決行します。

雨が上がり、天気が回復してきました。

が、現段階では、運動場に足を踏み入れることができない状態です。

そのため、競技のための白線を引いたり物品を出したりといった準備ができませんでした。

実施については、明朝７時までにメール配信及びこちらのホームページにてお知らせする予定ですが、“青空なのに延期”という判断もあり得ますので、ご確認をよろしくお願いいたします。

学校全体で「鬼中祭」ムードが高まっています。

そんな中、Ｍ先生が器具類の最終点検をしています。

運搬や清掃などの作業をしています。

自主的に取り組む生徒が多く、感心します。

消毒のこと、保護者受付の案内など、今年は今まで必要でなかった役割が増えています。

しかも初めてのことなので、スムーズに対処できない部分があるかもしれません。

委員会ごとに前日準備・打合せ等を行っています。

カード類や洗濯機などの画像を見ながら説明を聞いています。

歯磨き粉の画像は分かりづらいので、Ｔ先生が持って机の間を巡ってきました。

ふだん何気なく見たり使ったりしているものにも「ユニバーサル・デザイン」が取り入れられていることが理解できました。

表を元にグラフを作成し、２点を通る直線となることをつかんで一次関数にするという学習です。

２名の生徒が黒板に考えを書いていました。

Ａ先生を呼んで個別に質問する生徒もいます。

「a」と「the」の違いについて学んでいます。

「I have a cat.」「I have the cat.」の違いをベースに説明するＭ先生に対して、正しく理解しようと熱心に耳を傾ける生徒たちの姿が印象的です。

本日、鬼中祭後の「生徒の服装について」の文書を世帯数で配付しましたのでお知らせいたします。

生徒の服装について

気持ちをそろえないと一度も跳べないし、少人数だと失敗した生徒が明らかになります。

協調性・寛容性を身に付けていないと成り立ちません。

回し手の２人がうまく声をかけながら、複数回跳ぶことに成功しました。

アメリカの自動車産業について学んでいます。

Ｋ先生が「アメ車」と黒板に書きましたが、生徒たちにはピンとこなかったようです。

言葉を付け加えてもらいながら理解を深めました。

憲法第九条に関する話を聞いています。

電子黒板の「超重要！」という提示が目立っています。

具体的に、「虫食い問題」として「正義」「秩序」などの語句が抜かれることが多い、という話を聞いています。

想像力が大事な学習です。

学んだ表現・技法を使って、それぞれの生徒が独特な作品づくりに取り組んでいます。

柔道場でのダンスの学習です。

踊っているグループもあれば、話し合っているグループもあります。

カメラに気付くと止まってしまう傾向にありますので、ちょっと粘って撮りました。

実際にはもっと活動的な姿が多く見られました。

「江戸時代後期の学問と文化」という学習です。

学習の中で、現在使っている「くだらない」という言葉の語源について、Ｉ先生から話を聞いています。

私も初めて知りましたが、社会科はこういう教科書に載っていないウンチク的な話が面白いと思います。

私を見つけた生徒が、「校長先生行きます！」と大きな声で言ったので撮りました。

すかさずＮ先生から、ふざけて跳ぶのはダメだと注意を受けました。

なんだか私のせいで生徒が叱られたようで、一緒に反省の気持ちになりました。

が、その後も元気いっぱい、どんどん跳ぶ生徒たちです。

「メスシリンダーの使い方」について説明を聞いています。

Ｋ先生が書く詳しい板書を、忠実にノートに書き写している生徒がたくさんいます。

「単元テスト」を受けています。（画像上）

電子黒板の表示通り「残り３秒」の様子を撮りました。

そして、その後は「リスニング」です。（画像下）

みんな真剣に学習に取り組んでいます。