「国民をつくる」という学習です。

Ｉ先生の話をうなずいたり首をかしげたりしながら聴いています。

受け身のように見えますが、主体的に授業に向き合う生徒たちです。

３年生の廊下より。

この時期は体験入学の案内が中心です。

例年、体験入学を経て志望校を固めていく生徒がほとんどです。

体験入学は「自ら希望する」という姿勢が大切です。（担任が「○○高校に行きなさい」とは言いません）

締め切り日に気をつけて！

生徒会より、各学年に１箱ずつ設置されました。

よりよい鬼崎中学校のために！

先週、多くの消毒液をいただきました。

たいへん助かります。

ありがとうございました！

Ｋ先生が「地図帳と友達になりなさい」と。

地図帳の細かな文字を読み取りながら、友達になれたでしょうか？

「過去進行形」の学習で、日本語と英語の「それ」「It」の違いについて、熱く説明するＭ先生。

生徒の間を○を付けながら歩くＫ先生。

右の画像では、前の席から順に○を付け、バックしながらこちらへ歩いてきています。

特別支援学級は個別指導・個別支援を中心に授業を展開しています。

左端の体操服の生徒は一見伏せているようですが、猛烈に集中して計算問題に取り組んでいます。

前方に、こちら向きに座っている生徒が２名いました。

事後聞くと、授業中Ｉ先生に対して積極的に反応する“コメンテーター”だそうです。

立候補により順番に座ることができる“名誉ある”座席です。

学習意欲の現れです。

今日の給食は、市内の中学生が考えたメニューです。

「のりとあかもくのつみれ団ｇｏ！汁」といいます。

画像では見えませんが、ぷにぷにした食感の「つみれ団子」が、味付けのよいスープの中にいくつか入っています。

とてもおいしかったです。

Ｓ先生とじゃんけんをしています。

なんと、勝った生徒が黒板に書きに行けるというじゃんけんでした。

生徒たちの学習意欲の高さがうかがえます。

「be different from」を示すＴ先生。

１年生のＫ先生と同様の練習ですが、２年生は言葉が長い！

そして、黒板に例示されているのは「大津先生」です。

Ｋ先生がものすごい速さでカードをめくり、生徒が声に出しながらついていきます。

全体のあとは、一人一人へ示して繰り返し練習します。

急に「カタカナ」のテストを始めると言うＭ先生。

「みんなをバカにしている訳ではありません」と。

すかさず生徒が「解答用紙にカタカナで『テスト』って書いてあります」とつっこみ。

画像に赤で囲みましたが、もちろん成績に関わるテストではないので問題はないのです。

自身を描く生徒たちです。

美術室は静寂に包まれています。

中にはアレンジを加える生徒もいます。

他クラス同様「石原先生」を黒板に例示するＩ先生。

「石原先生の顔を描いて」という生徒からのリクエストにこたえます。

“ドヤ顔”のＩ先生ですが、むしろ私の顔にそっくりですよ……。

朝の雨が嘘のような西の空です。

午後７時半を過ぎてもこんなに明るいとは……そういえば6/21(日)が夏至です。

Ｉ先生の笑顔で終わるつもりでしたが、今日はここまで。

また来週、元気に登校してほしいです。

毎朝、無施錠の自転車を見つけたら、防犯のためＩ先生（画像）が鍵をかけてこのファイルにチェックをします。

鍵はＩ先生からＫ先生（画像なし）に渡ります。

返してもらうにはＫ先生のもとを訪れるしかありません。

Ｉ先生のような笑顔で返してくれるかどうかは分かりません。

３年副担任のＭ先生とＫ先生が廊下に黄色いテープを貼っています。

学年主任Ｋ先生の指示のもと（？）

生徒が手を洗う際、間を空けて待つことができるように。

定期テストに向けた練習の形でプレテストに挑戦。

テストの受け方を知り、いざ理科に臨む生徒たちです。

始まってみると、消しゴムを落として手を挙げたり、分からないところの質問をしたりと、先輩たちと同じような雰囲気で進んでいきました。