最新更新日:2024/11/10 | |
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ちょっといい話
100人の村のお話『ある学校の先生が生徒に伝えた話です』
もし、現在の人類統計比率をきちんと盛り込んで、全世界を100人の村に縮小するとどうなるでしょう。その村には… □ 57人のアジア人 21人のヨーロッパ人 14人の南北アメリカ人 8人のアフリカ人がいます □ 52人が女性です 48人が男性です □ 70人が有色人種で 30人が白人 □ 70人がキリスト教以外の人で 30人がキリスト教 □ 6人が全世界の富の59%を所有し、その6人ともがアメリカ国籍 □ 80人は標準以下の居住環境に住み、70人は文字が読めません □ 50人は栄養失調に苦しみ、1人が瀕死の状態にあり、1人はいま、 生まれようとしています □ 1人は(そうたった1人)は大学の教育を受け、そしてたった1人だ けがコンピューターを所有しています もしこのように、縮小された全体図から私達の世界を見るなら、相手をあるがままに受け入れること、自分と違う人を理解すること、そして、そういう事実を知るための教育がいかに必要かは火をみるよりあきらかです。 食育の日献立(9/18)今日は食育の日献立です。 ちくわの天ぷらに犬山茶を入れたり、野菜の和え物にきな粉を入れてきびだんごの味をイメージしたり、ジェラートには楽田の香り米を使ったり、犬山に縁のある食材を給食に詰めました。 食育の日午前の授業の様子
体育大会の練習、国語の「作者の思いやねらいを考える」学習、技術の「オリジナル電気自動車を考えよう」の学習などに取り組んでいます。実際に自分たちで作ったり、実験したり、映像を見たりすることで、より学びが深まっているようです。
今日のお話 −9月18日(金)−
「教育とは何か?」を親として考えさせられる10の名言
◇ 名言 5 人の育て方に迷ったときは、自分に質問するといい 「この体験を通じて、相手は何を学ぶだろうか?」と そうすれば、必ず答えが見つかるだろう。 (アルフレッド・アドラー) 駅伝練習ちょっといい話 −9月17日(木)−
思い込みって絶対大事 目標に向かってできること見つけて
□ ゆりやんレトリィバァへのインタビュー 「まいどなニュース」より Q:今、子どもたちは、人間関係もですが、コロナの影響で楽しみにして いた行事がなくなったり、勉強が思い通りに進まなかったり、いろん な不安を抱えています。ゆりやん流の夢のかなえ方を教えてください A:思い込みって絶対大事。思い込みはかなうんです。ただコツがあって 「こうなりたい⇒でもこれやるには、何やったらいいかな ⇒どうせ無理か⇒なりたいけどなられへんか」 じゃなくて、 「なりたい⇒こうやったらいい⇒できる⇒できる⇒できる」 って思う。 無理やと思えば「無理」が実現するし、いけると思えば「いける」が 実現するんです。 生徒会選挙「やらない・できないではなく、やる・できる報告でアイデアを出し合い新しい形を見つけていきたい!」 「仲間の良いところを見つける活動を通して、仲間や自分の良いところを知り、仲間への思いやりや自分に自信をもてるようになり、ともに成長していきたい!」 「今ある伝統や行事をより良い形で残して、さらに盛り上げていきたい!」 「新しい目安箱を使用することで、皆さんの意見をより多く学校生活や行事に反映することができ、皆さんの願いがたくさん詰まった学校にしたい!」 「ブロックごとにあいさつ運動を行って、学級を超えた絆を深めていきたい!」 「目安箱の返信を給食の放送で行うことにより、目安箱への関心が高まり、学校をより良くしていく方法を見つけていきたい!」 「十分な清掃を行うことで様々な活動に集中でき、より充実した学校生活を送れるようにしたい!」 それぞれの候補者が思い思いに語り、各教室からは温かい拍手がありました。候補者の皆さんを始め、城中みんなの力でよりよい学校を創っていきましょう。 午前の授業の様子
体育大会の練習、数学の「速さ」の学習、国語の書写など、今日も学びを深めています。もうすぐ体育大会です。みんなで協力し合って、思い出に残る1日にしたいですね。
犬山ドッグ給食(9/17)今日は犬山ドッグ給食です。 犬山市は、全国で唯一「犬」の字が入る自治体ということもあり、犬とパンに食材を挟んで食べるドッグを掛け合わせ「犬山ドッグ」が生まれました。 犬山の子が考えたり、犬山の給食にでたり、犬山のお店ででたりするものなど、犬山市の縁があるものは、全部「犬山ドッグ」です。 今日は、魚のフライとキャベツをパンに挟んで、タルタルソースをかけて食べる「フィッシュタルタルドッグ」です。 今日のお話
「教育とは何か?」を親として考えさせられる10の名言
◇ 名言 4 遺伝の問題はそれほど重要でない 重要なことは、何を遺伝したかということではなく 幼い頃に遺伝として与えられたものをどう使うかということである (アルフレッド・アドラー『嫌われる勇気』より) ちょっといい話 −9月16日(水)−
“あたりまえ”を“ありがとう”と言うのが感謝
ニュースを見ていると毎日毎日悲惨な話が耳に入って来ます。何事もないありふれた毎日が続いているのは、いくつもの奇跡の積み重ねの結果なのかもしれません。冷静に考えてみてください。子どもが学校に行って、家に帰ってくるのは奇跡なので す。学校への登下校の途中で交通事故に遭うかもしれない。何か不測の事態に巻き込まれこともあるかもしれない。思いもしないことで命を失う人が多い中、「ただいま!」と元気に家に戻ってくること自体が、まさしく奇跡。親子も一期一会のご縁なのです。当たり前のことが、当たり前のようにあることに「ありがたさ」を見出すのは難しいかもしれません。でも、「“あたりまえ”を“ありがとう”と言うのが感謝」なんて言葉もあります。 大切なのは「生きていてくれてありがとう」という気持ちをいつも忘れずに持ち続けることなのです。生きて再び会えること。それは紛れもない奇跡なのですから。物質的には何不自由ない今の日本で、同じような悲しい事件が何度も繰り返されるのは、きっと多くの日本人が幸せではないからなのでしょう。当たり前にある目の前の幸せに気づくことなく、「足りない」ことばかりに意識を向け、それを満たすために奔走する人たち。そこに真の幸せを見つけることは難しいように思いますね。 丸山浩路著 「本気で生きよう!なにかが変わる」より 今日のお話
「教育とは何か?」を親として考えさせられる10の名言
◇ 名言 3 行動するたびに 叱られ、褒められて 育った人間は 叱られるか 褒められるかしないと 行動しなくなる 「よくできたね」 と褒める必要はない ただ「ありがとう」と 感謝を伝えるだけでいい 感謝される喜びを知れば 自ら進んで周囲に貢献しよう とする人間になる (アルフレッド・アドラー) 駅伝練習が始まりました!ちょっといい話 −9月15日(火)−
オリオン座って知ってる?
病院にお見舞いに行った帰り、 前を歩いていた母子の会話。子どもは小学校低学年くらいの男の子、母親は30代前半くらい。 子:「お母さん、オリオン座って知ってる?」 母:「知ってるよ。あそこにある星でしょ?よく知ってるね。」 子:「△△ちゃんがおしえてくれた。あの星って、僕とお母さんとお父さんみたいじゃない?」 母:「星が三個並んでるから?」 子:「そう。星はいつも3個一緒だからさ、僕達も3人で一緒だよね。お父さんもまた元気になって3人で暮らせるよね。」 母:「…うん」 子:「この星を見るたびにさ、これは僕達だって思うんだ。」 母:「…」 母親は歩きながら泣いているようだった。 後ろで聞いてる自分もジーンときた。 父親が元気になっていればいいなと思う。 体育大会に向けての全校練習今日の学活(2年生)東京オリンピック応援献立 スペイン献立(9/15)今日は、東京オリンピック応援献立のスペイン献立です。 パエリアは、米と野菜や魚介を一緒に炊き込むスペインを代表する料理です。 トルティージャは、具だくさんの厚焼きオムレツのことです。 スペインは、温暖な地中海気候に恵まれ、オリーブやトマト、オレンジの産地として知られています。給食でも、オリーブオイルを使ったサラダ、トマトを使ったスープをだします。 1時間目の様子体育大会に向けて
みんなで跳ぶ大縄の練習をしています。練習を通して学級の仲を深めましょう!
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犬山市立城東中学校
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