歯のポスターを保健室前の廊下に掲示しました。多くの人が作品を出してくれました。来年度も歯のポスターへ多くの人が作品を出してくれるといいなと思います。

　今日の天気は「曇り」です。最高気温は31度、降水確率は40％です。雷注意報が出ていますので、外に出た時には気をつけましょう。

今年の読書感想文の課題図書をお知らせします。一度、学校にある学校の本を手に取って見てください。さあ、どの本で感想文を書きますか

　子どもたちにとってとても楽しみなお弁当の時間。
　「オムライスだった〜」「たまごやきおいしい！」など、おいしそうに食べる様子を見ていると、こちらも幸せな気分になります。
　朝早くからみんなのためにお弁当を作ってくれるお家の人への感謝を忘れず、空になったお弁当箱を見せて「ごちそうさま」「ありがとう」を伝えるようにしてくださいね。

　今週の昼食は、火曜日から金曜日までみんなの大好きなお弁当です。暑い時季なので、お弁当は２０度に設定した涼しい部屋で保管しています。子どもたちは、毎日お弁当のふたをあけるたびに大喜びです。毎日のお弁当、ありがとうございます。

５年生は、上手なストレス解決方法を学習し、ペアで話し合いをして、自分なりにどの様に上手にストレスを解決していくといいのかを考えました。友達のストレス解決方法や上手な簡単なストレス解決方法を組み合わせて自分の考えをまとめ工夫をしまとめていました。

　毎朝、係の人たちがクラスの健康観察表を持って、養護の先生に「お願いします」と渡しています。礼儀正しい北方っ子のみなさんです。

　３年生は棒グラフの読み方などについて学習していました。先生の説明に興味津々の様子でした。
　これから先、他の教科の教科書や資料集にもグラフは多く使われます。正しく理解できるようになることが大切ですね。

　１年生の時とくらべると、難しいことにどんどんチャレンジしているのだなあと感心してしまいます。姿勢よく座り、ノートも丁寧に書いている人がたくさんいました。２年生の人たちの成長がよく分かります。

　今日の天気は「曇り時々雨」です。最高気温は31度、降水確率は50％です。毎日毎日ペッパーくんが「雨、嫌だなあ」と言っています。ロボットだけど、心からそう思っているんでしょうね・・・（心はある？のかな）。
　今日も蒸し暑くなりそうです。頭痛は気分の悪さは脱水症状の始まりかもしれません。こまめは水分補給をして体調をくずさないように過ごしましょう。

　今日は「みんな、待っているよ」という話について、感じたことや考えたことを、ワークシートに静かに記入していました。話の内容から、自分のクラスの「つながり」について、思いめぐらせてみる良い機会になりそうです。

　図工の時間に電動糸のこぎりを使って作品作りをしていました。切り出した木の板を並べたり色を付けたりして、個性的でカラフルな作品ができあがりそうです。早くビー玉を転がして遊んでみたくなりますね。

　1組も2組も「えにっき」の学習をしていました。楽しかったことなどを自分の言葉と絵で表現しようと、どちらのクラスもしっかり先生のお話を聞いていました。

学年園のひまわりが見頃です。雨にも負けず、こんなに大きくなりました。
なんと、今日は２６個も咲いていたので、みんなで数えてびっくり！

すごいね！ひまわりさん！

今日の生活科の学習は、１，２組合同でしゃぼん玉あそびをしました。
ストローの切り込みの深さや長さ、吹き方など、お友達と一緒に遊びながらたくさん発見をすることができました。

楽しかったね。今度はもっと大きいしゃぼん玉に挑戦しようね。

今日のお昼はお弁当でした。みんな待ちに待っていました。きれいに食べて、ごちそうさま。丁寧に片付けていました。
今週は、お弁当が続きます。子ども達は、とても楽しみにしています。大変かと思いますが、よろしくお願いします。

花壇に植えたツルレイシとヘチマがぐんぐんと大きく育っています。
今日は、理科「季節と生物　夏」の単元で、夏の生き物の様子の観察として、ツルレイシの観察を行いました。
ツルレイシは花を咲かせ、中には身がなっているものもありました。
子ども達は、定規を葉にあてて大きさを測ったり、花のつくりをよく見たりして、熱心にノートに記録しました。

月曜日から明日の水曜日まで「相談週間」です。先生と一対一で学校生活で楽しいこと、困ってることなど、たくさん話ができるといいですね。

　昼放課には、たくさんの子どもたちが元気よく外で遊んでいました。見ているだけでこちらも元気がもらえます。そんな中、園芸委員の人が花に水をやっていました。当番活動を忘れずに行う姿もまた、素晴らしいですね。

今日は巡回図書館「ほたる号」が来る日です。係の子どもたちが先生と一緒に本を借りにきています。今日は先生が選んでくれる日のようです。クラスの皆さんのことを思い出しながら「何を借りて行ったら喜ぶかな」と、真剣に選んでいる先生たちなのでした。