（上）期末テストに向けた学習や提出物の説明をするＢ先生。

（中）話が終わると、みんな黙々と事前プリントをやり始めます。

（下）名前忘れてるよ！　本番じゃなくてよかった、気を付けて!!

「わたしの好きなこと」を英語で考えています。

発言するとシールがもらえるシステム。

シールは複数種類があり、前に出て自分で選べます。

教室に入って「あれ？」と感じました。

他クラスに比べて男女とも制服の生徒が多い印象です。

比較的涼しいので、まったく問題はありませんね。

ちなみに「素数の積で表すこと」という授業で「素因数分解」について学習しています。

声に出す練習を終えて、ちょうどノートに書き始めるところでした。

「主語＋一般動詞」……中学生らしい用語にはもう慣れたでしょうか？

今日もカラフルな黒板のＫ先生。

「“碁盤の目”の意味、分かる？」という問いに対する生徒の反応を見て、すかさず絵で示します。

生徒たちは黒板を写したり、指示に従って教科書や資料を見たりと積極的に学習を進めています。

１年生の担任からの、今朝の黒板メッセージです。

（上）友達との正しい関係についてのメッセージ。

（中）２分前着席ができるようになってきた呼びかけ。

（下）8:15着席に関して自身を振り返らせる問いかけ。

単純に「〜しなさい」「〜してはいけません」ではなく、子どもたちを内面から導く担任の姿が垣間見えます。

３年生のあるクラスの黒板です。

社会科の連絡欄に「超ヤル気」と書かれています。

しかも赤で。

燃えるぐらいにがんばって!!

（左）２年生の廊下に、大きくておどろおどろしい掲示物が。

キャンプの代わりの学年行事「鬼中 de ナイト」関係です。

「鬼中 de LIVE」というイベントの出演者募集でした。

（右）教室には「有志タイム」という別の募集掲示も貼ってあります。

やる気がある人はもちろん、迷っている人、この機会に自分を変えたい人などはぜひチャレンジして、みんなで行事を盛り上げよう！

教室掲示より。

先日ご紹介した２Ｆの掲示が“満開”になっていました。

また、２Ｃにも飾ってあります。

“コロナ”終息を願う声あり、期末テストや部活動に関するものあり。

「心友に会う」「身長が伸びますように」など、様々です。

中には「みんなの願い事が叶いますように」というものも。

このところ、生徒の登下校について改善を求める声を、地域の方から複数受けています。

「広がって歩く中学生がよけてくれないので困っている」
「自転車が車道にはみ出してきて危ない」など。

職員が要所に立って交通指導をする予定はありますが、ご家庭でも気を付けるようお話しいただければ幸いです。

今日の給食に「今月のスマイル応援事業」として「きらずあげ」が出ました。

「きらず」とは「おから」のことです。

そして、珍しく「持ち帰りＯＫ」のメニューです。

持って帰っておうちで食べる生徒もいるかな？

理科の授業なのに、数学のＫ先生が座っていました。

そこへ理科のＫ先生が「遅れました〜」と入ってきたのがこの画像です。

理科のＫ先生の来客対応が授業に食い込んだため、数学のＫ先生が自習の指示をしていたのです。

今後もこのようなことがあるかもしれませんが、今日のように待つことができれば満点です。

私が教室に入った瞬間、動揺して電子黒板の操作を誤るＨ先生。

直後の発音練習で、英語の授業とは思えぬ笑顔の生徒たち。

何かが怪しい……。

珍しく教室での授業です。

黒板に「今日がラストかも」と書かれています。

最後の仕上げに全力を尽くしています。

吹奏楽室の出入り口にお知らせが貼ってあります。

吹奏楽部は、7/25(土)の合奏をもって締めくくりとします。

みんなの思いが込められた演奏になることでしょう。

　
華やかな黒板ですね。

さすが美術部！

朝の雨から一転、晴れてきました。

技術のＭ先生が花壇に植えたヒマワリが、次々に開花しています。

セミの鳴き声も聞かれるようになってきました。

夏の訪れが感じられます。

今日のメインは「タマたまいため」（常滑産きざみ海苔つき）です。

「今月の応募献立」（小学生）です。

他のメニューも含めてよい味でした、ごちそうさまでした。

黒板に、「猿人」となり二足歩行に移った様子が描かれています。

が、生徒のノートを見ると、黒板にはないもう一つの絵が。

きっと文字を書くために消されてしまったのでしょう。（もったいない）

今日も画力を発揮して授業をするＫ先生の授業より。

男女とも、授業のはじめにとてもよい姿勢で話を聞いています。

男子は体育館での「走り高跳び」です。

Ｔ先生が生徒の意見を取り入れながら学習の場を設定しています。

女子は道場で「マット運動」です。

話をするＯ先生に対して生徒が“つっこみ”を入れたりして……楽しそうなスタートでした。