最新更新日:2024/11/26 | |
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今日の給食(7月1日(水))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 トマト入りオムレツ 野菜いため たこしんじょう汁 アセロラゼリー 今日は、半夏生です。半夏生は、夏至から数えて11日目にあたる日のことです。呼び名の由来は、ドクダミ科のハンゲショウという植物が、この時期に花を咲かせるからという説があります。 7月上旬といえば、梅雨も後半となり、作物を育てる上で一つの目安となる時期です。関西では、作物がタコの足のように大地にしっかりと根を張ることを願ってタコを食べる習慣があります。今日の汁物にはタコ入りの団子が入っていました。 今日の給食(6月30日(火))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 なすみそメンチカツ ゆかりあえ かきたま汁 今日のなすみそメンチカツの中には、愛知県産のなすが入っていました。 愛知県は、なすの収穫量が全国第7位で、たくさん作っています。主な生産地は、豊橋市、岡崎市、幸田町、一宮市です。なすの旬は、夏ですが、愛知県では、冬もハウスで栽培しています。 友情って? 「ロレンゾの友達」5年生
話の内容は、
ロレンゾの友達であるア ンドレ、サバイユ、ニコライが、警察に追われているという。ロレンゾがもし夜中に自宅を訪ねて来たらどう対処するか、樫の木の下で話し合う場面から始まる 。 ・アンドレは、彼は罪を犯すはずがない。お金を持たせて逃がしたい。 ・サバイユは、まず自首を進める。納得しないなら逃がす。 ・ニコライは、自首を進めて付き添う。納得しないなら警察に知らせる。 自分ならどの意見にするのかを話し合いながら進めていきました。 「友達だからにがしてあげたい」「友達だからいけないことはいけないと伝える」 どちらも友達を思っての行為であるため、こどもたちは悩んでいました。 「そもそもロレンゾはやってないって信じないことが問題なのかも・・・」という意見から本当の友情とは「信じること」「信頼すること」などの意見が出ました。自分とは違う意見に出会うことでより深く考えることができました。 今日の給食(6月29日(月))
〈今日の給食〉
五穀ごはん 牛乳 ハヤシライス ごぼうサラダ お祝いクレープ 今日のごはんは、五穀ごはんでした。大麦、発芽玄米、黒米、もちきび、赤米の5種類の穀物が入っていました。これらの穀物には、体の中をそうじする働きがある食物繊維が、たくさん含まれています。 学校が再開して、1か月が過ぎようとしています。今日のデザートは、いちご味のお祝いクレープでした。 理科「発芽と成長」 5年生今日の給食(6月26日(金))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 さけの香味焼き 切り干し大根の煮物 おふのすまし汁 ちまき ちまきは、本来なら、5月5日の「端午の節句」に食べます。「ちまき」には、病気や悪いことをはらいのける力があるとされていることから、男の子が元気で丈夫に育ってくれることを願う「端午の節句」に、ちまきを食べます。遅くなってしまいましたが、大治小学校の子全員が元気で過ごせるようにと願いを込めて、ちまきを出しました。 今日の給食(6月25日(木))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 白身魚のフリッター(2こ) かにかまサラダ ぶた汁 今日の白身魚は、たらでした。たらの平均寿命は13〜14年と他の魚と比べて長生きで「たらふく食う」の語源のようにたいへんな大食漢ともいわれています。 たらの身は血や肉になるたんぱく質や丈夫な骨を作るカルシウムを含んでいますが、脂質はあまり含まれていません。 音楽と図工の授業も始まっています(5年生)春の俳句(5年生)
教室に遅めの春がやってきました。
春の季節の言葉を中心に5・7・5でまとめました。一人ひとりがイメージする春をもとに、文章を作ったり、くずしたり整えたりしながら作品を作り上げることができました。 今日の給食(6月24日(水))ごはん 牛乳 ビビンバ 八宝湯(はっぽうたん) 冷凍みかん 昨日、2年生が収穫した野菜を、今日の2年生の給食に使いました。ビビンバには枝豆、ピーマン、八宝湯にはなすを入れました。「なすは苦手だけど、食べてみたら、おいしかったです」と栄養教諭に言いにきてくれる子もいました。今日は、野菜が苦手な子も食べてみようという姿が見られました。 「みかん」は、正式には、「温州みかん」といいます。約400年前、中国から鹿児島に伝わった柑橘の種から偶然、発生したと考えられています。ビタミンCや食物繊維が多く含まれています。今日の冷凍みかんは、愛知県産です。 今日の給食(6月23日(火))
〈今日の給食〉
牛乳 カレーきしめん えびカツ ひじきの炒め煮 今日の給食は、カレーきしめんでした。きしめんは、尾張地域の郷土料理で、平打ちにしたうどんです。 きしめんは「棊子麺(または碁石麺)」と書き、中国伝来の小麦を材料とした菓子が由来であるという説や、きじ肉を使ったので「きじめん」といい始め、それが「きしめん」になったとされるなど、いろいろな説があります。 花だんに新しい花がやってきました!(6月23日)
先日、花の苗をいただく機会があり、さっそく校内の花壇や正門の外の通り道の花壇に植えました。様々な色の花があり、見た目にもとても華やかになりました。みなさんは何の花だかわかりますか?またぜひ眺めにきてくださいね。
栽培委員会の子供たちが、毎日交代で水やりをしています。 学校の中にある水の道を探したよ!4年生そだてたやさい、おいしくなあれ 2年生おいしいりょうりにしてもらえるように、おねがいしました。 6月24日のきゅうしょくに出されます。たのしみにしてね。 そだてたやさいをしゅうかくしたよ 2年生ナス、ピーマン、エダマメがたくさんとれたよ。 今日の給食(6月22日(月))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 いわしの梅煮 やさいのうま煮 こんぶあえ 今日の給食は、いわしの梅煮でした。暦の上で梅雨入りすることを「入梅」といいます。ちょうどこの時期(6〜7月)に、千葉県銚子で水揚げされるマイワシを「入梅いわし」と呼び、1年のうちで最も脂がのっておいしいと珍重されます。 今日の給食(6月19日(金))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 とりステーキ赤しそソース 大治にんじんの卵とじ 愛知野菜のみそ汁 一口ゼリー(蒲郡みかん) 今日の給食には、JA海部東地区でとれた“米(あいちのかおり)”、愛知県で飼育されている牛からしぼった“牛乳”、愛知県産の大豆から作った“とうふ”や“油揚げ”、蒲郡市でとれた“みかん”の果汁で作ったゼリー、大治町産の“赤しそ”、“にんじん”、“たまねぎ”など、愛知県産や大治町産の食べ物がたくさん入っていました。 大治町産の“赤しそ”、“にんじん”、“たまねぎ”は、大治町地産地消学校給食会の方が作ってくださったものでした。 朝、学校に届いた野菜は、どれも新鮮でしたが、とくに“にんじん”からは、とてもよい香りがしました。 今日の給食(6月18日(木))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 揚げぶたと大豆のケチャップ煮 ほうれんそうの和え物 だんご汁 給食で使っている大豆は、愛知県産で「フクユタカ」という品種です。大豆は、畑で作られる作物ですが、愛知県では大半が水田で作付けされています。大豆には、骨量の減少を防ぎ、骨量を増やす働きがあります。 今日のだんご汁の団子は、じゃがいもが入ったものでした。 「わが家の味を給食に!」レシピ紹介(その8)お子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。 今回は、入賞「ブリのからあげ」のレシピです。 ○ブリのからあげ○ 【材料(4人分)】 ・ブリの切り身 4枚(1枚約130g) ・塩 少々 ・しょうが 1かけ(20g) ・しょうゆ 大さじ2 ・酒 大さじ2 ・片栗粉 ・揚げ油 【作り方】 1.ブリを一口サイズに切ります。骨があるようなら、とります。 2.1に塩を少々振って5分おき、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。 3.2をおろしたしょうが、しょうゆ、酒に漬けて、10分ほどおきます。 4.3に、片栗粉をつけます。余分な粉をはらい落とします。 5.フライパンに揚げ油を1cmの高さに入れ、中温(170〜180度。乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度)に熱します。 6.ブリをフライパンに入れて、返しながらこんがりきつね色になるまで揚げます。 【料理の特徴や工夫した所】 食べやすい大きさに切るのがポイントです。魚が苦手でも、から揚げ風にして食べやすくしました。 【栄養教諭から】 魚が苦手な子でも食べやすい工夫がされている料理です。4のブリに片栗粉をつける時は、ビニール袋にブリと片栗粉を入れてまぶすとつけやすりです。粉をつけた後、ブリを指でたたいて、余分な粉ははたき落とすときれいに揚げることができます。お好みで、にんにくを入れてもよいと思います。 今日の給食(6月17日(水))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 しゅうまい ビーフンいり野菜炒め 卵とわかめの中華スープ わかめは、日本各地の海でとれますが、お店で売られているものは、ほとんどが養殖されたものです。2〜5月に収穫されます。生のままでは傷みやすいため、塩漬けにした塩蔵わかめや、乾燥わかめなどに加工されます。 「わかめは苦手だよ」という声をきくことがあります。わかめには、成長を促すヨードや骨や歯をつくるカルシウム、貧血を予防する鉄分などがたくさん含まれています。みなさんには、ぜひ食べてもらい食べ物です。 |
大治町立大治小学校
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