理科の授業なのに、数学のＫ先生が座っていました。

そこへ理科のＫ先生が「遅れました〜」と入ってきたのがこの画像です。

理科のＫ先生の来客対応が授業に食い込んだため、数学のＫ先生が自習の指示をしていたのです。

今後もこのようなことがあるかもしれませんが、今日のように待つことができれば満点です。

私が教室に入った瞬間、動揺して電子黒板の操作を誤るＨ先生。

直後の発音練習で、英語の授業とは思えぬ笑顔の生徒たち。

何かが怪しい……。

珍しく教室での授業です。

黒板に「今日がラストかも」と書かれています。

最後の仕上げに全力を尽くしています。

吹奏楽室の出入り口にお知らせが貼ってあります。

吹奏楽部は、7/25(土)の合奏をもって締めくくりとします。

みんなの思いが込められた演奏になることでしょう。

　
華やかな黒板ですね。

さすが美術部！

朝の雨から一転、晴れてきました。

技術のＭ先生が花壇に植えたヒマワリが、次々に開花しています。

セミの鳴き声も聞かれるようになってきました。

夏の訪れが感じられます。

今日のメインは「タマたまいため」（常滑産きざみ海苔つき）です。

「今月の応募献立」（小学生）です。

他のメニューも含めてよい味でした、ごちそうさまでした。

黒板に、「猿人」となり二足歩行に移った様子が描かれています。

が、生徒のノートを見ると、黒板にはないもう一つの絵が。

きっと文字を書くために消されてしまったのでしょう。（もったいない）

今日も画力を発揮して授業をするＫ先生の授業より。

男女とも、授業のはじめにとてもよい姿勢で話を聞いています。

男子は体育館での「走り高跳び」です。

Ｔ先生が生徒の意見を取り入れながら学習の場を設定しています。

女子は道場で「マット運動」です。

話をするＯ先生に対して生徒が“つっこみ”を入れたりして……楽しそうなスタートでした。

「数の世界のひろがりと四則計算」の学習です。

Ｋ先生の話を聞きながら、熱心に学習に取り組む生徒たちです。

同じ教室の中で異なる活動をしています。

Ｓさんは布をはさみで裁ち、Ｍさんは絵の具でポスターを描いていました。

「カメラが来るといつもよりいい感じだ」なんてＡ先生に言われたりして。

Ｉ先生が「挙手が多くていい」とほめていました。

一生懸命に授業に臨む生徒たちです。

廊下でＡＬＴ（クリス先生）と１対１でのやりとりをしています。

遠くでもＨ先生と話す姿が見られます。

少し緊張気味の生徒たちでした。

Ｓ先生の「バリウムといえば胃の検査で…」には、実感がない中学生はほぼ無反応。

じゃんけんで役割を決めて「吸熱反応」の実験を始めます。

ちなみに、第１理科室での授業風景は今年度初ＵＰです。

Ａ組と同じ進度の学習です。

Ｓ先生「３２４の平方根は？　ヒントは素因数分解です。」

自力で取り組む生徒あり、教え合いを通じて解決に近づく生徒あり。

1902年の出来事です。

日本が他国との戦争に踏み出す頃の時代背景について学んでいます。

Ｓ先生の話を聞きながら、真剣に考える生徒たち。

木工室での授業です。

Ｍ先生の姿がパソコン画面に映し出され、マイクを通して声もそこから聞こえます。

でも、先生の声は小さくないので、一番後ろの席でも生で聞き取れていました。

説明文の読み取りです。

読解について生徒をあおるＳ先生。

それに負けじと発言・説明する生徒たち。

高いレベルでのやりとりを見ましたが、Ｓ先生の授業は実は堅い話ばかりではありません。

正方形の面積を足がかりにして「平方根」について学習を進めていきます。

Ｋ先生が、平方根は２つあると説明しています。

たとえば、４の平方根は２だけではなくて、−２もあります！

今年度初めてのセレクト給食。

「シークワーサータルト」と「ぶどうゼリー」です。

それぞれのモデルは、Ｈさん（１Ｂ）とＴさん（２Ａ）です。

急な依頼にこたえてくれて、ありがとう！