最新更新日:2024/11/26 | |
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今日の給食(6月25日(木))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 白身魚のフリッター(2こ) かにかまサラダ ぶた汁 今日の白身魚は、たらでした。たらの平均寿命は13〜14年と他の魚と比べて長生きで「たらふく食う」の語源のようにたいへんな大食漢ともいわれています。 たらの身は血や肉になるたんぱく質や丈夫な骨を作るカルシウムを含んでいますが、脂質はあまり含まれていません。 音楽と図工の授業も始まっています(5年生)春の俳句(5年生)
教室に遅めの春がやってきました。
春の季節の言葉を中心に5・7・5でまとめました。一人ひとりがイメージする春をもとに、文章を作ったり、くずしたり整えたりしながら作品を作り上げることができました。 今日の給食(6月24日(水))ごはん 牛乳 ビビンバ 八宝湯(はっぽうたん) 冷凍みかん 昨日、2年生が収穫した野菜を、今日の2年生の給食に使いました。ビビンバには枝豆、ピーマン、八宝湯にはなすを入れました。「なすは苦手だけど、食べてみたら、おいしかったです」と栄養教諭に言いにきてくれる子もいました。今日は、野菜が苦手な子も食べてみようという姿が見られました。 「みかん」は、正式には、「温州みかん」といいます。約400年前、中国から鹿児島に伝わった柑橘の種から偶然、発生したと考えられています。ビタミンCや食物繊維が多く含まれています。今日の冷凍みかんは、愛知県産です。 今日の給食(6月23日(火))
〈今日の給食〉
牛乳 カレーきしめん えびカツ ひじきの炒め煮 今日の給食は、カレーきしめんでした。きしめんは、尾張地域の郷土料理で、平打ちにしたうどんです。 きしめんは「棊子麺(または碁石麺)」と書き、中国伝来の小麦を材料とした菓子が由来であるという説や、きじ肉を使ったので「きじめん」といい始め、それが「きしめん」になったとされるなど、いろいろな説があります。 花だんに新しい花がやってきました!(6月23日)
先日、花の苗をいただく機会があり、さっそく校内の花壇や正門の外の通り道の花壇に植えました。様々な色の花があり、見た目にもとても華やかになりました。みなさんは何の花だかわかりますか?またぜひ眺めにきてくださいね。
栽培委員会の子供たちが、毎日交代で水やりをしています。 学校の中にある水の道を探したよ!4年生そだてたやさい、おいしくなあれ 2年生おいしいりょうりにしてもらえるように、おねがいしました。 6月24日のきゅうしょくに出されます。たのしみにしてね。 そだてたやさいをしゅうかくしたよ 2年生ナス、ピーマン、エダマメがたくさんとれたよ。 今日の給食(6月22日(月))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 いわしの梅煮 やさいのうま煮 こんぶあえ 今日の給食は、いわしの梅煮でした。暦の上で梅雨入りすることを「入梅」といいます。ちょうどこの時期(6〜7月)に、千葉県銚子で水揚げされるマイワシを「入梅いわし」と呼び、1年のうちで最も脂がのっておいしいと珍重されます。 今日の給食(6月19日(金))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 とりステーキ赤しそソース 大治にんじんの卵とじ 愛知野菜のみそ汁 一口ゼリー(蒲郡みかん) 今日の給食には、JA海部東地区でとれた“米(あいちのかおり)”、愛知県で飼育されている牛からしぼった“牛乳”、愛知県産の大豆から作った“とうふ”や“油揚げ”、蒲郡市でとれた“みかん”の果汁で作ったゼリー、大治町産の“赤しそ”、“にんじん”、“たまねぎ”など、愛知県産や大治町産の食べ物がたくさん入っていました。 大治町産の“赤しそ”、“にんじん”、“たまねぎ”は、大治町地産地消学校給食会の方が作ってくださったものでした。 朝、学校に届いた野菜は、どれも新鮮でしたが、とくに“にんじん”からは、とてもよい香りがしました。 今日の給食(6月18日(木))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 揚げぶたと大豆のケチャップ煮 ほうれんそうの和え物 だんご汁 給食で使っている大豆は、愛知県産で「フクユタカ」という品種です。大豆は、畑で作られる作物ですが、愛知県では大半が水田で作付けされています。大豆には、骨量の減少を防ぎ、骨量を増やす働きがあります。 今日のだんご汁の団子は、じゃがいもが入ったものでした。 「わが家の味を給食に!」レシピ紹介(その8)お子さんと一緒に作ってみてはいかがでしょうか。 今回は、入賞「ブリのからあげ」のレシピです。 ○ブリのからあげ○ 【材料(4人分)】 ・ブリの切り身 4枚(1枚約130g) ・塩 少々 ・しょうが 1かけ(20g) ・しょうゆ 大さじ2 ・酒 大さじ2 ・片栗粉 ・揚げ油 【作り方】 1.ブリを一口サイズに切ります。骨があるようなら、とります。 2.1に塩を少々振って5分おき、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。 3.2をおろしたしょうが、しょうゆ、酒に漬けて、10分ほどおきます。 4.3に、片栗粉をつけます。余分な粉をはらい落とします。 5.フライパンに揚げ油を1cmの高さに入れ、中温(170〜180度。乾いた菜箸の先を底に当てると、細かい泡がシュワシュワッとまっすぐ出る程度)に熱します。 6.ブリをフライパンに入れて、返しながらこんがりきつね色になるまで揚げます。 【料理の特徴や工夫した所】 食べやすい大きさに切るのがポイントです。魚が苦手でも、から揚げ風にして食べやすくしました。 【栄養教諭から】 魚が苦手な子でも食べやすい工夫がされている料理です。4のブリに片栗粉をつける時は、ビニール袋にブリと片栗粉を入れてまぶすとつけやすりです。粉をつけた後、ブリを指でたたいて、余分な粉ははたき落とすときれいに揚げることができます。お好みで、にんにくを入れてもよいと思います。 今日の給食(6月17日(水))
〈今日の給食〉
ごはん 牛乳 しゅうまい ビーフンいり野菜炒め 卵とわかめの中華スープ わかめは、日本各地の海でとれますが、お店で売られているものは、ほとんどが養殖されたものです。2〜5月に収穫されます。生のままでは傷みやすいため、塩漬けにした塩蔵わかめや、乾燥わかめなどに加工されます。 「わかめは苦手だよ」という声をきくことがあります。わかめには、成長を促すヨードや骨や歯をつくるカルシウム、貧血を予防する鉄分などがたくさん含まれています。みなさんには、ぜひ食べてもらい食べ物です。 ワゴン優先でお願いします
調理員さんは、全校で16台のワゴンを教室へ運んだり、給食室へ戻したりしてくれます。給食の時間の後、ワゴンを給食室に戻す時は、ちょうど昼休みの時間になります。調理員さんは大きなワゴンを運んでいます。十分、気をつけていますが、みなさんの体がワゴンにかくれてしまって見えないこともあります。みなさんは、調理員さんがワゴンを運んでいるのを見かけたら、立ち止まって、ワゴンが通りやすいように廊下のすみによってくださいね。
第1回避難訓練(6月16日)
5時間目に、今年度1回目の避難訓練を行いました。地震発生後に給食室から出火したという想定で、「押さない・走らない・しゃべらない・もどらない」の4原則を意識して、新しい教室からの避難経路を確認しました。地震や火事などの災害はいつ起こるか分かりません。だからこそ、訓練を通して日頃から備えておくことはとても大切ですね。
3年生 理科「どれくらい育ったかな」
学校裏の畑の植物が育ってきています。
理科の学習も兼ねて、畑へ出かけてきました。 植物の種類によって、葉っぱの形や大きさ、感触が違うことを確かめました。 その後、草取りを行いました。ますます元気に育つよう、お世話をがんばっていきたいですね。 学級委員認証式(6月15日)
例年ですと体育館の朝礼時に、学級委員の認証式を行っていましたが、現在、体育館の朝礼は控えるようにしています。
そこで、各学年ごとに校長室で学級委員の認証式を行いました。名前を呼ばれたら返事をして、代表者が認証状を受け取りました。 学級の皆と協力して、楽しい学級にしてくださいね。 今日の給食(6月16日(火))
〈今日の給食〉
サンドロール 牛乳 ほきフライのレモンソース アルファベットスープ 甘夏みかんゼリーあえ 今日のフライは、ほきという魚のフライでした。ほきフライに、給食室で作ったレモンソースをかけて作りました。 デザートは、甘夏みかんのゼリーとフルーツを和えたものでした。甘夏みかんは、春から初夏が旬の柑橘類です。甘夏みかん独特の苦みは、爽やかな初夏の果物として人気があります。甘夏みかんには、疲れをとる働きがあるビタミンC、クエン酸やビタミンB1がたくさん含まれています。 今日の給食(6月15日(月))
〈今日の給食〉
ごはん あいちの野菜はるまき 八宝菜 きゅうりの香りづけ 愛知県は、温暖な気候と名古屋市という大消費地を抱えた立地条件に恵まれて、秋冬野菜を中心とした、全国屈指の野菜の産地です。今日の“はるまき”には、生産量が全国第1位の“キャベツ”と愛西市でたくさん生産されている“れんこん”が入っていました。 きゅうりの香りづけは、きゅうりに、しょうゆ、上白糖、米酢、ごま油で作ったドレッシングを和えたものでした。 |
大治町立大治小学校
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