ともに生きる

臨時登校日2

 教室で提出物を出したり、8日からの課題をもらったりしました。
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臨時登校日

 各クラスの男子の偶数番号の子どもたちが登校しています。
 コロナウィルス感染拡大防止のため、健康チェックカードを確認した後、外の手洗い場で手を洗い教室へ入室します。
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学習計画表

 子どもたちに配付する各学年の学習計画表です。

  第1学年 学習計画表

  第2学年 学習計画表

  第3学年 学習計画表

 次の学年出校日に進み具合を確認します。
 また、3年生はオンライン授業も始まります。

今日のお話

   志村けんの名言・格言

 頑張ったとか、
 努力したとかいうことを、
 ことさら強調する奴がいるけど、
 それって手品で、
 すぐさまタネあかしをしてしまうのと同じじゃないのか
 いとも簡単にやっているようで、
 じつはその裏で血の滲むような努力と完璧な準備があるからこそ、
 金を取れるモノになるわけなんだから

ちょっといい話

   神様からの手紙

 米国の4歳の女の子が愛犬の死を受けて、神様に手紙を送ったという話が米ニュースサイトのニュースバインで紹介された。
 この母親の家ではアビーという14歳になるメス犬を飼っていたが、先月、病気で亡くなってしまったそうだ。ずっと一緒に生活を送っていた4歳の娘メレディスちゃんは涙を流し、「どんなに寂しいか」を母親に訴えていたという。そして、アビーへの愛情を忘れられないメレディスちゃんは、母親にこんなことを言った。「神様に手紙を書いたら、アビーが天国に着いたとき、神様はちゃんと『アビーだ』ってわかってくれるかな」。母親はメレディスちゃんが話す言葉を書き留め、手紙をしたためた。その中身は「神様、アビーがいなくなり、とても寂しいです。どうか天国でアビーと遊んであげてください。アビーはボール遊びと泳ぐのが好きです。神様がアビーを見つけたとき、すぐに私の犬だと分かるように、写真を送ります」という内容。幼いメレディスちゃんの精一杯の愛情が込められた手紙だ。手紙と写真を入れた封筒には「天国の神様」とあて名が書かれ、ポストに投函された。手紙が届いたか心配する娘に、母親は「きっと届いたよ」と励ましていたそう。
 すると10月27日、家の玄関前に金の紙で包まれた「メレディスへ」という小包が置かれていた。中には「ペットが死んだ時」という本。そして、そこには“神様からの手紙”が添えられていた。「親愛なるメレディス。アビーは天国につきました。写真が入っていたので、すぐにアビーと分かりましたよ。もうアビーは病気ではありません。アビーはあなたと居るのが好きでした。天国では体を必要としないので、写真を入れておくポケットがありません。だから、あなたがアビーを思い出せるように、この本と一緒に写真を返します。素晴らしい手紙をありがとう。それから、手紙を書くのを手伝ってくれたお母さんにお礼を言ってください」
 ニュースバインの記事の最後は、「誰が答えたかは分かっていません。でも、米国郵便公社の配達できない手紙を扱う部署には、美しい魂があります」と……。

インターネットでの学習支援に関するお知らせ

中学3年生の保護者の方へ

                       犬山市教育委員会
                           

   インターネットでの学習支援に関するお知らせ

 先日、インターネット接続の環境がないご家庭へのタブレット端末の貸与について申込みを受付けました。その結果、申込みが貸与可能台数に満たなかったため、貸与できる端末に100台程の余裕ができました。
 つきましては追加で中学3年生を対象に貸与します。詳しくは、以下の文書をご覧ください。

  インターネットでの学習支援に関するお知らせ

今日のお話

   志村けんの名言・格言

 ある日、こんな事があった。
 収録後の反省会を兼ねた「どうもお疲れさん」の飲み会で「今日のあのコント、ほんと大笑いしたな」って誰も俺に言ってくれない。しょうがないから、「どうして何も言ってくれないんだ」と聞くと、「だって志村さんなら、そのくらい当たり前だから」って答えが返ってきた。正直言って「いくら俺だって、いつもいつも、あのレベルのコント要求されたらつらいぜ」ってカチンときた。
 だから、ディレクターに「もっと俺を褒めろ」って言ったんだ。偉そうなつもりでじゃないよ、これは。人間っていくつになっても、いつも褒められていないとダメな生き物だとマジで思う。褒められていると自信がつく。それで「次はこうやって、もっと笑いをとろう」ってレベルアップを考えるものなんだ。
 日常のほんの些細な事でもいいから「俺はお前の事、認めているんだよ」って言ってよかった所を褒めてあげる事がとっても大切なんだと思う。

作ってみよう!給食レシピ【ちくわの茶衣天ぷら・鰆のマヨマスタード焼き・ほうじ茶プリン】

 今日は「八十八夜」です。
八十八夜とは立春から数えて八十八日目にあたる日のことをいい、茶摘みの始まる時期です。この日に摘んだ新茶を飲むと、1年間元気に過ごせると言われています。
 給食では、茶葉をご飯に混ぜたり、天ぷらの衣に混ぜたりして献立に取り入れていました。今日は、「ちくわの茶衣天ぷら」を紹介します。
ちくわの茶衣天ぷら

 魚へんに春と書く「鰆」は、関西地方では春に旬を迎えます。鰆は、出世魚で成長するとともに名前が変わる縁起の良い魚です。DHA,EPAの豊富な魚です。「鰆のマヨマスタード焼き」を紹介します。
鰆のマヨマスタード焼き

 城中では、毎年「賛否両論名古屋」の丹下料理長さんがだしの授業や給食の献立を考えてくださる取り組みをしています。以前、給食の献立として考えてくださった「ほうじ茶プリン」を紹介します。
ほうじ茶プリン

ぜひ作ってみてください。

スクールカウンセラーによる相談活動

城東中学校保護者の皆さまへ

スクールカウンセラーによる相談活動を今回は電話で行います。詳細は次の通りです。希望される方はご利用ください。
【日程】
5月12日(火)10:00〜
        11:00〜
        12:00〜
        14:00〜
        15:00〜
        ※各回最大50分間、電話での相談とします。
【手順】
・事前に学校へ電話で予約をしていただきます。
 ※当日の受付も可能ですが、予約がある場合はそちらを優先します。
・当日、時間になったら080-3791-9338に電話をして、相談を行ってください。



重要 【城東中学校】5月臨時登校日のご案内

城東中学校保護者の皆さまへ

臨時休業中の個々の学習を進めるために、5月は2回の登校日をもち、課題等の配付、提出物の回収を行います。

【日時】
5月 1回目の登校日:5月 8日(金)          
  10:00〜10:30 各学年出席番号偶数の男子 
  10:30〜11:00 各学年出席番号奇数の男子
  11:00〜11:30 各学年出席番号偶数の女子
  11:30〜12:00 各学年出席番号奇数の女子
  11:00 7・8・9組
※5月 2回目の登校日は5月15日(金)を予定しております。詳細は後日お伝えいたします。

【配付場所】
各教室(距離をとって短時間で行います)

【提出物】
1年生 4月24日(金)に配付した課題
2年生 5/8 2年生回収物
3年生 3年生5/8提出物
7.8.9組 4月24日(金)付の学年通信に記載されている物

【その他】
・当日は外の手洗い場で手を洗い、下駄箱で健康チェックカードを見せてから、教室へ入室してください。
・体調がよくない場合は無理をして登校しないようにしてください。
・健康チェックカード(検温結果等記入済みのもの)を持参して、マスク着用で登校してください。(服装は制服かジャージで)
・来校が難しい場合は、電話でご連絡ください。


子育て ワンポイントアドバイス

   子どもを「本好き」に変える、ただ1つの方法

 「学力が高まる」のみならず、「情緒が安定する」「想像力が豊かになる」「ストレスが軽減する」「自分に自信がつく」「書く力が向上する」「語彙数が増える」などなど、読書による効用はたくさんあるようです。
 そこで、子どもを「本好き」にするひとつの方法を紹介します。
 それは「読書習慣の前に、まずは『調べ習慣』をつける」ことです。自分でやらせて、その後に、(軽い感じで)「どういうことなのか、お母さんわからないから、教えてちょうだい」と言って、子どもに説明させる方法です。多くの場合、子どもは喜々としてやります。その後、子どもは調べもの好きになり、探究心が芽生え、やがて自分の興味関心以外の対象に対しても、影響の輪を広げていくようになっていきます。
 これが読書の入口だと思っています。子どもは小さいときから「なんで?」「どうして?」という質問をします。子ども心にも、疑問が多々あり、それを知りたいという好奇心があります。日常生活の中にも、あちらこちらに“好奇心の種”が転がっています。特に子どもの周囲にはたくさんあります。それを少しだけ、引き出してあげることができれば、読書や読解力や学力に関する問題は一気に解決していきます。ぜひ、「なぜだろうね。どうしてかな」の次に、「調べてみよう!」という段階まで進めてあげることをお勧めします。

        石田勝紀「ぐんぐん伸びる子は何が違うのか?」より

社会 − 『夢を語ろう』犬山プロジェクト−

 社会の授業づくりも始まりました。
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英語 − 『夢を語ろう』犬山プロジェクト−

 英語のオンライン授業の撮影、始まりました。
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ちょっといい話

   滑り台の所に車椅子が1台停まっている

 犬の散歩で近所の公園行ったら、小学生男子が5人くらい遊んでた。彼らは滑り台で遊んでたんだが、滑り台の所に車椅子が1台停まってる。見ると、足元がおぼつかない子を2人で肩を支えて滑り台の上まで上げ、滑ってきた子を下で待機してた子達がまた支えて上まで……。というのをキャッキャ笑いながら繰り返していた。暫くしたら、オバチャンが1人来て「おーい、行くよ〜」と声をかけた。すると彼らは「はーい!」と返事して、支えてた子を車椅子に座らせ、我先にと車椅子を押してオバチャンの所へ。
  オバチャン:「みんないつもありがとうね〜」
  男子1  :「今からびょーいん?」、
  オバチャン:「そうよ〜」、
  男子2  :「そうかあ。また明日な!」、
  車椅子の子:「うん!ありがとう!また明日ね!」、
「またなー!」とか「ありがとー!」とか言い合いながら手を振って別れる笑顔が素敵過ぎて、不覚にも泣きそうになった。
 「ありがとう」って本当にいい言葉だ。

【社会】「コロナ対策『夢を語ろう』犬山プロジェクト」

 社会科の先生方も、本校に集まり、オンライン授業の実施に向けて準備をしています。
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【英語】「コロナ対策『夢を語ろう』犬山プロジェクト」

 5月11日から教育委員会と学校現場の協働により、3年生の生徒への学習支援を行 う「コロナ対策『夢を語ろう』犬山プロジェクト」が始まります。
 本校で4中学校の英語の先生が集まり、オンライン授業の実施に向けて準備をしています。
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2年生 家庭科課題プリント解答

前回、教科書をのせました。もうみなさんは、プリント終わってますよね・・・?
今回は解答をのせます。漢字等、きちんと確認しましょう。
余裕がある人は、表の5(裁縫道具の名前)あたりを、覚えてくれるといいかと思います。小学校で習った内容もあるので、きっとできる!

2年生家庭科課題プリント解答

新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた大型連休の過ごし方

 三浦知良選手のコラム、覚えていますか?

 「都市封鎖をしなくたって、被害を小さく食い止められた。やはり日本人は素晴らしい」。そう記憶されるように。力を発揮するなら今、そうとらえて僕はできることをする。ロックダウンでなく「セルフ・ロックダウン」でいくよ。
 自分たちを信じる。僕たちのモラル、秩序と連帯、日本のアイデンティティーで乗り切ってみせる。そんな見本を示せたらいいね。

 再度、「新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた大型連休の過ごし方」について確認をさせていただきます。

  新型コロナウイルス感染拡大防止に向けた大型連休の過ごし方

 ご家族で話し合ってみてください。

 そして、みんなで一緒にがんばっていきましょう!!

今日のお話

   志村けんの名言・格言

 頭で考えずに行動第一が身についたら今度はマネるという行動に出てみる。身近で言えば職場の中にデキる同僚や上司が必ずいるよね。そのデキる人たちの行動パターンをとりあえずマネしてみる。職場以外でも成功している友人のやっている事をそのままマネしてみる。マネが基本。マネを上手にできない人がそれを超えた独自のテイストを作り上げるなんて、かなり不可能に近い。俺だって中学時代にビートルズのファンになってマネしようと一生懸命ギターの練習をやったけど結局あんまりうまく弾けなかった。だからミュージシャンはやってない。そういう事なんだよ。マネして出来なきゃ、それは才能がない証拠。悲しいけど自分自身にケジメをつける事も大切だ。才能がない事はお金に結びつかないから早いとこその道は諦める。
 これが正解。マネの効用の第一は自分の適性をふるいにかける事ができるという事だ。

ちょっといい話

   最後の家族写真

 俺が小さい頃に撮った家族写真が一枚ある。見た目普通の写真なんだけど、実はその時父が難病を宣告されていてそれほどもたないだろうと言われ、入院前に今生最後の写真はせめて家族と……、と撮った写真らしかった。 俺と妹はまだそれを理解できずに無邪気に笑って写っているんだが、母と祖父、祖母は心なしか固いというか思い詰めた様子で写っている。当の父はというと、どっしりと腹をくくったと言う感じで、とても穏やかな様子だった。 母がその写真を病床の父に持って行ったんだが、その写真を見せられた父は特に興味も示さない様子で「その辺に置いといてくれ、気が向いたら見るから」とぶっきらぼうだったらしい。母も、それが父にとって最後の写真と言う事で、見たがらないものをあまり無理強いするのもよくないと思って、そのままベッドのそばに適当にしまっておいた。しばらくして父が逝き、病院から荷物を引き揚げる時に改めて見つけたその写真は、まるで大昔からあったようなボロボロさで、家族が写っている部分には父の指紋がびっしり付いていた。普段もとても物静かで、宣告された時も見た目普段と変わらずに平常だった父だが、人目のない時、病床でこの写真をどういう気持ちで見ていたんだろうか。
 今、お盆になると、その写真を見ながら父の思い出話に華が咲く。祖父、祖母、母、妹、俺……。 その写真の裏側には、もう文字もあまり書けない状態で一生懸命書いたのだろう、崩れた文字ながら、「本当にありがとう」とサインペンで書いてあった。
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学校行事
6/1 通常授業開始 通学路点検
6/2 学級写真 避難訓練
6/5 3年知能検査

お知らせ

いじめ防止基本方針

学びの学校づくり

食育だより

1年生学年通信

2年生学年通信

3年生学年通信

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