＜級訓に込められた想い＞
　この級訓に込められた想いは、今から俺らは頑張る、今日から俺らは助け合うなどと言って、自分で何かを当てはめて素敵な意味になるようにという想いが込められています。サブタイトルの「Build the Best Bond」は、最高の絆を３Ｂのみんなと築いていこうという意味が込められています。僕たち３Ｂは困った時はみんなで助け合い、支え合い、互いを高め合えるそんなあたたかいクラスにしていきたいです。

＜級訓に込められた想い＞
　この級訓には、「絵文字の様に一人一人違ってみんなが泣いたり、笑ったり、喜んだりできるようなクラスにしたい」という想いが込められています。たくさん笑って、共に成功を喜び合い、何事もうまくいかずに涙を流すこともあると思いますが、どんな時でもクラス一丸となり、互いに励まし合い、中学校生活最後の一年有意義にしていきたいと思います。

１年Ａ組の習字です。
ラスト５分前に行ったので、片づけをしていました。

終わったと思って、安心してはいけません。
最後まで集中だ。
白い制服の人は、飛びはねる墨に要注意ですよ！

２年Ｄ組の家庭科です。
幼いころを振り返り、エピソードを発表しました。

事前にグループで話し合います。
ホワイトボードに書いたエピソードを代表が発表します。

内容は・・・？
ここでは言えません。

１年ＥＦ組の体育です。
これはスタート練習をするＥ組です。

中学ではスターティングブロックを使ったクラウチングスタートを学びます。
小学校より本格的なスタート方法です。

「お願いしま〜す！」
スタート前のあいさつも元気でした。

１年ＥＦ組の体育です。
５０ｍ走の計測とスタート練習の２つに分けて行っていました。

これは１年Ｆ組の５０ｍ走計測です。

全力で走ります。
手を抜きません。

速い子も全力です。
苦手な子も全力です。
それぞれの全力でいいのです。

来賓玄関の扉を修繕しました。

開閉の具合がゆるく、風の強い日は勢いよく閉まるので危ないです。
修繕しましたが、来賓玄関は風が強いので気を付けてください。

来賓駐車場の脇に、白い花を咲かせているこの木は？

なんじゃもんじゃの木です。

名前の由来は諸説ありますが、「この木は何の木じゃ？」と聞いた言葉が、「なんじゃもんじゃの木」になったとも言います。

今、ちょうどきれいに花を咲かせていますので、ぜひ見てください！

長座体前屈を終えた後、思わずガッツポーズ。
「よっしゃ〜！」

きっと自己ベストが出たのですね！
よかったね！

種目の前と後には必ずあいさつをします。

「お願いします！」
「ありがとうございました！」

どのクラスも元気にあいさつする声が聞こえました。
いいことですね！

各クラスの記録係は大事な役目です。
学級書記が行ってくれました。

間違えて記入したら大変です。
ご苦労さん！

見守り隊の皆さんが体力テストの様子を見てくれました。

握力に特別参加。
「４６キロ」

すごいです。
握力は年齢を重ねても落ちません。

見守り隊に負けているぞ！

種目ごとに担当の先生が複数ついて実施します。

実施前には先生が必ずやり方を説明します。
時には見本を見せて、回数の数え方も教えます。

正しく測定しなければ、いい加減な数字になり、何の意味もない測定になりますので。

ハンドボール投げは運動場で行いました。
快晴の空の下、絶好の運動日和です。

投げる力は昔に比べ、残念ながら落ちています。
「投げる」遊びをしなくなったからでしょうか？

投げるフォームはいろいろです。
それでも子どもたちは思いっきりボールを投げました。

立ち幅跳びの様子です。
跳躍力をみます。

両手を前後に振り、勢いをつけて跳びます。
「せぇ〜のぉ〜で！」
勢いあまって前に転がる人もいます。

満足いく結果が出たでしょうか？

上体起こしの様子です。

二人一組で行います。
背中が床に着いた状態から、制限時間内に何度も体を起こします。
けっこうきつそうです。

顔は苦しそうですが、みんなよくがんばっていますね！

反復横とびの様子です。

２０秒間に３本のラインを何回踏み越すことができるのか？
敏捷性をみます。

２０人ほどが一斉に始めると、なかなか壮観です。
みんな素速いです。
うらやましい！

長座体前屈です。
体の柔軟性を測定します。

勢いをつけて曲げるのはいけないので、ズズズズーっとゆっくり前に曲げます。
柔軟性があるとケガになりにくい体になります。

子どもたちはけっこう柔らかいですね。
うらやましい！

今日は午前中、全校で体力テストを実施しました。
５０ｍ走と持久走は体育の授業で行いますが、それ以外の６種目に子どもたちはチャレンジしました。

握力です。
気合いを入れて、ぐっと握ります。
昨年よりも力がついたかな？

「新しい時代になったんだ」と改めて感じることができました。
時代は変わっても、教育に対する情熱は変わりませんね。