最新更新日:2024/11/27 | |
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2.3 たてわり活動(5年生)2.3 今日の給食☆一口メモ 今日、2月3日は「節分」です。今日の給食は、節分にちなんだ献立です。一年間に節分は、4回あります。節分とは、季節がかわる日、「立春・立夏・立秋・立冬の前日」のことをいいます。節分には、豆(まめ)まきをしたり、いわしをひいらぎの木にさして鬼を追いはらったりする風習があります。今日の給食では、「鬼のかまぼこ」や「いわしのかば焼き」や「節分豆」を食べて、鬼を追いはらい、元気に過ごせるように願って食べましょう。 1.31 教育展見学(ひまわり)
教育展へ見学に行きました。事前に切符の買い方などを練習したおかげでスムーズに活動ができました。体験型の作品では、とても楽しく遊ぶことができました。自分たちの作った作品を他の学校の子たちが楽しく遊んでいる姿を見て、みんなうれしそうでした。
『一宮手をつなぐ子らの教育展』は、2月4日まで(3日は休館)、一宮スポーツ文化センターで開催されます。お時間がございましたら、ぜひ、ご覧下さい。 1.31 力を合わせて……(4年生)【写真1・2】団結跳び 「どうしたらたくさん跳べるかな?」 「こういう風に練習するといいんじゃない?」 「みんなで声を合わせて跳ぼう!」 グループで話し合いながらいろいろな練習方法を考えて練習に取り組みました。 練習すればするほど,どんどん上手になっていきました! 【写真3】8の字跳び 「いいよ,いいよ〜!」 「ドンマイ!」 跳んでいる子に向けて,周りの子から素敵な言葉がたくさん……!! 上手に跳べても,失敗しても,とっても暖かい雰囲気の中練習に取り組みました。 本番まであと少し。 『みんなで力を合わせて,楽しく』を目標に,みんなでがんばろうね☆ 1.31 今日の給食☆一口メモ 毎月の最後の日は「そばの日」だそうです。江戸時代に商人が縁起物として毎月 月末にそばを食べていたことに由来して、「もっと多くの人に、おいしいそばを食べてもらう」ことを目的として制定されました。みなさんも、1年の最後の月末、大晦日の夜に「年越しそば」を食べた人もいるかもしれませんね。一宮の学校給食では、本物のそば粉を使ったそばは出ませんが、今日は久しぶりの「焼きそば」です。江戸っ子の縁起担ぎにならって、みなさんによいことがありますように! 1.30 福祉善行児童・生徒表彰式これは学校生活において、福祉活動、ボランティア活動に積極的に参加し、その活動を通して、幸せな地域社会づくり寄与している児童を表彰することにより、今後更に社会福祉活動が推進することを目的とした表彰式です。 学校の代表らしく、堂々と表彰状を受け取る姿はとても立派でした。 1.30 大なわとびの練習1.30 今日の給食☆一口メモ 「煮みそ」は愛知県の郷土料理です。愛知県は、昔から豆みその製造が盛んに行われています。そのみそを使い、ありあわせの野菜を煮込んだ「煮みそ」は、昔から寒い冬を乗り切るための家庭料理として食(た)べられてきました。昔は自分の家でみそを作っていたため、大豆の形がそのまま残っているものもありました。給食では大豆を入れて、それを再現しています。今日で全国学校給食週間は終わりますが、日頃から郷土料理を食べつないでいくことが大切です。 1.29 大繩大会に向けて練習しています。(2年生)
来週の水曜日に行われる大繩大会に向けて、体育の時間や放課を使ってクラスで練習に取り組んでいます。2年生の目標回数は、5分間で100回です。クラスで気持ちを合わせ、目標標回数を超えることができるように頑張っています。
1.29 今日の給食☆一口メモ 「かきまわし」は、愛知県の郷土料理です。鶏肉やにんじん、ごぼうなどの食材を煮た具を、炊きあがったごはんに、かきまわしながら混ぜこむことからこのような名前がつきました。「かきまし」「とりめし」とも呼ばれ、広い地域で親しまれています。昔は、民家の縁側の床下や庭先などを利用してニワトリを飼い、急な来客があるときにかきまわしを炊いてもてなしたそうです。普段の食卓だけでなく、祭りや行事などでもふるまわれることもあります。 1.28 歯みがき指導がありました今週は歯みがき強化週間中です。先週の歯みがき指導で学んだことを思い出しながら、歯みがきしてくださいね。 1.28 今日の給食☆一口メモ 今日は「一宮を食べる学校給食の日」です。「一宮丼の具」には、一宮市でとれた「浮野たまご」「ほうれんそう」、伊吹おろしを利用して生産された「きりぼしだいこん」が使われています。また、「沢煮椀」には、一宮市産の「はくさい」「ねぎ」が使われています。鬼まんじゅうは、愛知県の郷土料理です。さつまいもと小麦粉を使って作られていて、「飢えをしのぐだけでなく、鬼を封じ込めて食べてしまえ」という願いがこめられているといわれています。 1.27 大なわとび練習風景1.27 今日の給食☆一口メモ 1月24日から30日までは、全国学校給食週間です。「ひきずり」は鶏肉を使った、すき焼きのことです。愛知県は、昔からニワトリの飼育が盛んであったため、すきやきに鶏肉を使うようになりました。すき焼きなべの上で肉をひきずるようにして食べたことから、ひきずりと呼ばれるようになったそうです。めひかりフライは、愛知県で獲れためひかりを使ったフライです。愛知県には、伝統的な郷土料理や新鮮でおいしい食材が数多くあります。給食を通して味わいましょう。 1.24 おでんパーティーをしたよ(2年生)
今日は、収穫した大根を使って、おでんを作りました。一人一人が、自分の育てた大根を、ピーラーを使って皮をむき、包丁を使って切りました。どきどきしながらも、どの子も真剣なまなざしで皮をむき大根を切っていました。おいしいおでんができあがり、なかよし班の1年生のみんなと一緒に、食べました。みんなとっても満足そうでした。ご家庭での調理の練習のご協力、ありがとうございました。
1.24 おでんパーティー ひまわり
2年生は、おでんパーティをしました。ひまわり学級の2年生も交流学級の友達と一緒におでんを作りました。畑で育てた大根をピーラーで皮をむいたり、包丁で切ったりしました。
出来上がったおでんは、ひまわり学級にも分けていただき、給食の時間に全員でおいしくいただきました。ごちそうさまでした。 1.24 今日の給食☆一口メモ 今日から1月30日までは「全国学校給食週間」です。学校給食週間中には、この地方に古くから伝わる郷土料理や、伝統的な食材を使用した献立がたくさん登場します。この期間を通して、給食の意義や役割について考えてみましょう。今日は、尾張地方の庶民料理である「きしめん」です。きしめんは、愛知県刈谷市で作られた、平たいうどんが始まりという説があり「ひらうちめん」とも呼ばれています。うどんと比べて柔らかく幅が広いことが特徴です。 1.24 読み聞かせ1.23 今日の給食☆一口メモ 愛知県は、れんこんの三大産地の一つと言われています。特に愛西市で多く作られ、江戸時代から生産されていたそうです。ビタミンCや食物せんいを多く含んでいます。穴があいていて先が見通せるという理由から縁起のよい野菜と言われ、おせち料理にも使われています。洗った状態で出荷するところが多い中、愛知県では変色を防ぎ、新鮮さを保つために、泥のついたまま出荷するのも特徴です。泥の中かられんこんを掘り出す作業は重労働でとても大変です。 1.23 保健委員会発表楽しいクイズを通して、病気の予防について学ぶことができました。 教えてもらったことを守って、病気にかからないように気をつけましょう。 |