最新更新日:2024/11/25 | |
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1月16日 1年生 大なわ大会12月からの短い練習期間ではありましたが、どの学級も本当によく練習をがんばってきました。 本番では、保護者の方の応援のおかげで、どのクラスも練習以上の力を発揮し、3クラスとも100回を超えることができました。 この大会は、1年に1度のクラス対抗の行事で、クラスの団結力を高めるよい機会となりました。 一つの目標に向かってみんなで気持ちを合わせるおもしろさ、達成感を感じることができたようです。 2年生に向けて、実りのある大きな1歩となりました。 これからも、ぜひ大なわ遊びを楽しんでほしいと思います。 1月16日 2年生 授業参観・大なわ大会授業参観では,「自分のたん生」について,お家の人にインタビューしたことをもとに学びました。 自分が生まれる前や生まれたときのお家の人の思いを知り,家族の大切さ,命の大切さを改めて実感したと思います。 大なわ大会では,どのクラスも練習から一生懸命取り組み,今日の本番では,お家の方の声援を力に頑張りました。 大なわ大会で培った経験を,残り2か月の2年生としての生活に生かしていけるとよいですね。 1月16日 3年生 大なわ大会そして、この大なわ大会を通して学んだことを、これからの生活にも生かしていけたらと思います。 1月16日 4年生・大なわ大会4年1組 273回 4年2組 232回 4年3組 276回(優勝) 最後の学校公開日2時間目は,小学校生活最後の授業参観でした。学活(あさがおタイム)「人間コピー」を行いました。班で協力して一枚の絵を仕上げるなかで,自分の役割を果たすことや協力することの大切さを実感し,班のメンバーのいいところを再発見することができました。3時間目は大なわ大会でした。大なわ大会では,日頃の練習の成果を遺憾なく発揮することができました。事前の練習では,子どもたちが自ら,自分たちで並び方を考えたり,苦手な仲間にアドバイスしたりしながら,より多く回数が跳べるよう目標に向けてがんばりました。大なわ大会で,1つの目標に向けて力を合わせることの大切さ,努力の尊さを体感することができました。 1月16日 4年生・授業公開1月16日 5年生 授業参観・大なわ大会大なわ大会ではクラスでワンチームとなり、練習してきた成果を発揮していました。また、模範演技に多くの5年生が参加し、全校の前で難易度の高い技を堂々と披露していました。 絵本の紹介原作:浜田ひろすけ 絵:野村たかあき 友達って?自分を犠牲にしてでも友達の為になるなら。そんな素敵な友達になってほしいし、そんな友達があるかなぁ? 『うえきばちです』 作:川端 誠 一年生の時、読み聞かせで大爆笑していたのに覚えていない!!!今回、しっかり植え付けましたよ。皆も自分だけのうえきばちで自分だけの種を育ててください。 6-3で読みました。 1月15日 お花いっぱい高雄小!高雄小学校の正面玄関横にあるヒメコブシはすべての葉を落とした後に,フワフワの毛をまとったつぼみを膨らませていきます。 冬にぴったりの暖かそうな装いです。 このつぼみは春になると,卵の殻が割れるようにパカッと割れて,鮮やかなピンク色の大きなお花を咲かせるのです。 その様子を見ると,春の訪れを感じることができ,いつもとても楽しみです。 そのためにも,今はじっくりとエネルギーを貯めているのですね。 1月15日 1年生 大なわ 跳べるようになったよ!12月には跳べなかった大なわでしたが、どんどんと上手になりました。 6年生に教えてもらったり、休み時間に練習したりしました。 「はいって ぴょん」のリズムで、学級全員で八の字跳びをしていきます。 上手に連続跳びをする子もいます。 みんなの力を合わせて、目標に向かってがんばりたいです。 「早寝・早起き・朝ごはん」で体調を整えて、全員そろって元気いっぱいに参加できるようにお願いします。 1月14日 お花いっぱい高雄小!高雄小学校でも,今シーズンの初霜が見られました。いつも緑色の植物が白くなったり,一部が氷になってキラキラ輝いていたりと,一味違う美しさをつくり出していました。 写真は,2年生の畑に育つ菜の花です。霜が降りた様子をよ〜く観察してみると,サクサクと音が聞こえてきそうです。また,葉を上で水が集まり,氷の球体をつくり出し,宝石のように美しい部分もあります。 日常の光景の中にも,ほんの少しの時間ではあるものの,美しい世界がつくり出されているのです。何気ない毎日の中で,季節ごとにつくり出される美しい世界を見つけられると楽しいですね! 1月14日 5年生・福祉の発表会練習明後日16日(木)の学校公開日に、自分たちのベストな発表ができればと思います。 絵本の紹介作:佐藤 勝彦 絵:長崎 訓子 地球と生命のはじまりについて人々はどう考えてもきたのか?宇宙人っているの?考えても考えても終わりのない疑問の世界に、子供たちはどんどん引き込まれていったようでした。 これをきっかけに宇宙やいのちについて調べてみるのもよし、わからない事を楽しむのもよし。 『いまからともだち』 作:くすのき しげのり 絵:たるいし まこ 田舎の学校に転校した女の子の物語です。新しいお友達がとても素直で心優しい…でも前の学校では辛いことが多かった…自分のありのままを受け入れてくれる新しいお友達に戸惑いながら優しさを噛み締めていく。傷ついた心が癒されていく女の子にとても共感できるお話です。 6-2で読みました。 絵本の紹介作・絵 はなはな 毎年6年生だけにお話する、高雄小のひみつの話。ここで聞いた話はひみつだよ! 6-1で読みました。 絵本の紹介作:中川 ひろたか 絵:北村 裕花 みんなは水の中では息が出来ないけど、実は一度だけ、水中でも平気な頃があったんだよ・・「いきもの」がする「いき」の話から、自然や地球環境まで考える絵本です。 4-3で読みました。 絵本の紹介作・絵:はなはな高木 徳之島で野良犬をしていたネロが保健所に連れて行かれ、優しいボランティアの人に保護され、1500キロ離れた名古屋の小学生の家に引き取られるまでのお話です。 真剣に聞いてくれました。 『ムーミンのたからもの』 原案:トーベ・ヤンソン 文:松田 素子 絵:スタジオ・メルファン ムーミン谷のみんなは宝物を持っています。ムーミンだけが何も持っていなくて宝物を探しに出かけるお話です。目には見えないけどみんなのことを喜ばせようとするムーミンの優しさが心あたたまるお話です。 4-1で読みました。 1月10日 大なわ大会に向けた全校練習当日のリハーサルをかねて流れや場所等の確認をした上で,全校が一斉に練習を始めると,子どもたちのかけ声が響きました。その様子は,熱気にあふれ,とてもエネルギッシュなものでした。 最後に,本番同様に3分間の計測を行い,子どもたちの真剣な表情をたくさん見ることができました。そして,最高記録が出たクラスの喜びの声や思い通りにいかなかったクラスの悔しがる声などが至るところで聞こえてきました。 仲間とともに1つの目標に向かって,本気でがんばる姿は,やっぱりかっこいいものです。本番がとても楽しみになりました。 1月10日 「はな*はな」さんの読み聞かせ「はな*はな」の皆さんには,年間を通して各学年の教室を回っていただいています。もしかしたら高雄っ子たちには当たり前のことになっているかもしれません。 当たり前に本の周りに集まって,当たり前にお母さんたちの声に聞き入り,当たり前に笑顔になって,当たり前に拍手をしてお礼を言っています。 何とも幸せな光景です。「はな*はな」の皆さん,今日も幸せな空間をつくっていただき,本当にありがとうございます。毎回毎回,子どもたちへの深い愛情を感じます。 6年生の皆さん,あと何回,この読み聞かせを楽しむことができるのでしょうか?ぜひ当たり前の幸せを噛みしめてくださいね。実は,当たり前なことほど,振り返ったときにありがたいことなのです。 1月10日 お花いっぱい高雄小!緑と紫と白の色合いが美しく連続してつくり出す趣が何とも日本らしく,お正月にぴったりです。 実は,門松の一部として使用していたものを植え替えただけなのですが,姿は変わっても美しく玄関を飾ってくれます。 お花の少ないこの時期には,とても貴重な存在です。これからも末永く美しくあり続けてほしいです。 1月9日 1年生 あさがおタイム5月のどんまいジャンケンでは、負けた人に温かい気もちで 「ドンマイ。」 と言っていましたが、今回は、自分で励ましの言葉を選んで言いました。 失敗しても、温かい言葉がけをもらうことで、次がんばろうという気持ちをもてたようです。 この活動を生かして、大なわ大会に向けて学級でチームワークが高まるように頑張りたいですね。 |
扶桑町立高雄小学校
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