11月21日(木)持久走練習が始まりました 6年生11月21日 歌声日響く大徳小 2年生
月曜日の朝礼で全校児童で一緒に歌った「Tomorrow」を、朝、学級で歌いました。みんなとても気持ちよく歌うことができ、すてきな歌声が校舎に響きました。
11月21日 楽器をつくったよ 1年生
身近にある箱や輪ゴムなどを使って楽器作りをしました。子どもたちは、とってもうれしそうに自分の手作り楽器を紹介していました。
11月21日 一人一鉢運動 4年生
卒業式の会場を飾るパンジーを児童が一人一鉢作り、お世話をします。今日は、4年生の一クラスが苗から鉢へ植え替えていました。6年生への感謝の気持ちを込めて育てます。
11月21日 花壇の整備
歩道橋下の花壇も半分ほどまでパンジーの苗を植えました。花壇が、色とりどりのパンジーの花でいっぱいにできる日が楽しみです。
11月21日 持久走練習 その2
2階から撮影しました。低学年、中学年、高学年のそれぞれのコースをグランドいっぱいに広がり一斉に走っている光景から一体感が伝わってきました。青空のもと頑張って走っている様子がよくわかりました。
11月21日 持久走練習
今日から12月4日まで持久走練習を20分放課に行います。初日の今日は、すばらしい快晴の中行えました。子どもたちは、それぞれ自分のペースで決められた時間走りました。この活動を通して、強い心と体を育てていきたいと思います。
11月21日(木)下書きができてきたよ 3年生11月21日 大徳フェスティバル 5年生
昨日の大徳フェスティバルでは、自分達が楽しむだけではなく、低学年の子を並ばせたり、ゲームのルールを教えてあげたりしました。
また、運営委員はゲームの進行をしました。初めての経験で緊張した中、しっかりと役割を果たしました。 高学年らしい姿がたくさん見られ、頼もしく感じました。 11月20日 大徳フェスティバル その3
ゲームを通して他学年の友達と交流を深めることができたのも、今まで綿密に準備をしてくれた、運営委員の皆さんや高学年の皆さんのおかげです。これからも大徳小のリーダーとしての活躍を楽しみにしています。ありがとう。
11月20日 大徳フェスティバル その2
大徳フェスティバルでは、「缶つみ」の他にも「輪投げ」「魚釣り」「ボーリング」「スプーンリレー」を行いました。どのゲームも短時間で、縦割り班のみんなが楽しめるように内容がとても工夫されていました。終始、笑顔が見られ楽しそうに活動していました。
11月20日 大徳フェスティバル
本日、縦割り班活動で行う「大徳フェスティバル」がありました。縦割り班で、5つのゲームを回って行います。ゲームの中で、特に盛り上がっていたのが「空き缶つみ」です。班のメンバーで協力し合いながら、高くつみあがった時には、大きな歓声があがっていました。
11月20日 外遊び
気持ちのよい晴れ空の元、子どもたちは寒さに負けず、元気よく外遊びを楽しみました。
11月20日 概数 4年生
算数では、概数の勉強をしています。今日は、概数のまとめとして練習問題を行いました。どの子も丁寧に問題に取り組みました。
11月20日 給食おいしいね 1年生
給食は、子どもたちの楽しみにしている時間です。「チョコレートパンおいしいね」「ハムカツ家でもよく食べるよ」など、会話もはずんでいます。
11月20日(水)自分でつくるチョコサンドの給食
今日の献立は、スライスパン・牛乳・ポトフ・ボロニアカツ・にんじんサラダ・チョコクリームです。にんじんサラダは、給食室で手作りしたドレッシングを和えています。
低学年の子たちもスプーンで上手にチョコをパンにぬって食べていました。また、ハムカツをはさんだりといろいろな食べ方を楽しんでいました。 11月19日 楽器をつくったよ 1年生11月19日 5月か12月か 6年生
国語では「やまなし」で学習を進めています。昨日までの学習で5月と12月の対比をしました。今日の授業は、作者の宮沢賢治は5月と12月のどちらに言いたいことを書いているのか、この「やまなし」で何を伝えたかったのか。という、主題を個々考えるというものです。とても苦労していましたが、自分なりに根拠をもってペアや全体で発表し意見交流をしていました。
11月19日 すぐチェック 3年生
かけ算のひっ算の練習です。ノートに解かれた問題を、先生はすぐにチェックして○をつけたりアドバイスをしたりしています。なんとなくの理解の児童は、ここで確実に理解することになります。自信をつけた児童はどんどん問題を解き、解くスピードも速くなっていきます。
11月19日 できること 1年生
算数の学習では、練習の時間を大切にしています。ただやって○×をつけるだけではありません。問題を解くとき、2人の先生がノートやプリントを見て、ヒントを与えて間違えた問題のやり直しを促します。また、友だちと確認したり相談したりして確実な理解につなげていきます。
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